2015年11月6日のブックマーク (4件)

  • なぜ承認欲求に人は狂うのか?「デブ・ブス・キツイ女は痴漢に遭わない」と炎上したブログの分析 - トイアンナのぐだぐだ

    「痴漢に遭わない女性の特徴」として、デブ・ブス・キツイ女性を挙げ「痴漢に遭わないというのは、世間の需要に完全にミスマッチ」とまで書いたとあるブログが炎上した。 当初は炎上マーケティングによるウェブ広告収入が目的と思われたが、広告主であるGoogleは倫理に反することを書けば掲載を打ち切るらしい。では何が動機か。キーワードとして挙がってきたのは「承認欲求」だった。 今回、炎上したブログの過去ログへざっと目を通して執筆者が狂っていく過程へ分析を加えたい。なお、該当ブログは大量にアンチがおり「ブログをクリックしたくない」という要望も大きいことから、引用のみで分析の概要はご確認いただけるようにした。 ブログの始まり 炎上したブログ「散るログ」の執筆者であるチルド氏(id:cild)は2014年3月にブログをスタートした。なんだ私と同時期じゃないかと、急に親近感が湧く※1。初期チルド氏の記事は素朴で

    なぜ承認欲求に人は狂うのか?「デブ・ブス・キツイ女は痴漢に遭わない」と炎上したブログの分析 - トイアンナのぐだぐだ
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/11/06
    うーん、「ヤリチンの部屋には村上春樹の本が置いてある」とかいう寒い記事を書いて炎上したひとだとはおもえない。あれは炎上商法と承認欲求で書かれたものだと理解してたけど、もしかしてマジだったのだろうか…
  • 固有名詞の重複表現

    チゲと言うのは「鍋」と言う意味なので、チゲ鍋では「鍋鍋」 クーポンと言う言葉は「券」と言う意味なので「クーポン券」では「券券」 襟裳はアイヌ語のエンルムからきていて意味は「岬」の事、つまり襟裳岬は「岬岬」 フラダンスの「フラ」とはダンスを意味する言葉なので、フラダンスは「ダンスダンス」 スキーという言葉は元々ノルウェー語で薄い「板」を差す言葉なので「スキー板」では「板板」 アラーの神と言う言葉、「アラー」とは「神」の事なので「神神」 イスラム・シーア派の「シーア」は派閥という意味で「シーア派」は「派派」 サハラ砂漠のサハラ、ゴビ砂漠のゴビは「砂漠」という意味なので「砂漠砂漠」 アフリカのナイル川のナイル、ガンジス川のガンジス、インダス川のインダス、メナム川のメナム、メコン川のメコン、アムール川のアムール、すべて川という意味で「川川」

    固有名詞の重複表現
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/11/06
    タイトルがちょっとおかしい。「チゲ」も「クーポン」も固有名詞じゃないよ。
  • ブクマもらってるヤツって何なの?

    しかもブコメももらって盛り上がってて楽しそうじゃん オレの一生懸命書いた増田は誰も見向きもしない というか、ブクマ付いたことすらない! なんなんだ!!! この差は!!! ブクマ1つ付くヤツでもすごいというのに、 2桁とか3桁とかいくヤツって何なんだよ!

    ブクマもらってるヤツって何なの?
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/11/06
    おめでとう、2桁いった!
  • 意識は過大評価されている──『意識と脳――思考はいかにコード化されるか』 - HONZ

    意識をめぐるは最近も『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』や『意識をめぐる冒険』が職の神経科学者によるノンフィクションとして発表されるなど、翻訳(と出版)が比較的に途絶えない分野である。書の著者もまた職の認知神経科学者ではあるが、特異性は徹底した実証に基づく意識の定義、およびその応用可能性についての地道な記述であろう(他の著者が実証に基づいていないわけではなく、アプローチの違いであることは後述)。 書では哲学的な謎を、実験によって検証可能な現象へと変えた戦略を詳しく解説する。この変化は「意識のより明確な定義」「意識的知覚を実験によって操作できるという発見」「主観的な現象に対する尊重」という三つの要素によって可能になった。 書の構成は意識の定義、無意識及び意識の働きの実証的考察、意識に関する理論的仮説の提起、臨床現場への応用事例と段階を踏んで、かつ自身らの物を含む

    意識は過大評価されている──『意識と脳――思考はいかにコード化されるか』 - HONZ
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/11/06
    「「グローバル・ニューロナル・ワークスペース」仮説と筆者が呼称し、『この仮説の骨子は、「意識は脳全体の情報共有である」という実に単純なものだ』という理論」