2013年7月11日のブックマーク (8件)

  • IBM Documentation

    m0t0m0t0
    m0t0m0t0 2013/07/11
    Lotus 123終了
  • CORDIC - Wikipedia

    CORDIC (coordinate rotation digital computer), Volder's algorithm, Digit-by-digit method, Circular CORDIC (Jack E. Volder),[1][2] Linear CORDIC, Hyperbolic CORDIC (John Stephen Walther),[3][4] and Generalized Hyperbolic CORDIC (GH CORDIC) (Yuanyong Luo et al.),[5][6] is a simple and efficient algorithm to calculate trigonometric functions, hyperbolic functions, square roots, multiplications, divis

    CORDIC - Wikipedia
  • メジャーな数学関数を自力計算する - まめめも

    三角関数や対数などの近似計算の方法を短い Ruby コードでご紹介。だいたいマクローリン展開です。 子供のころ何気なく sin とか log とか使っていて、ふと「コンピュータはどうやってこの値を計算してるんだろう」と思ったものです。そんな昔の自分に見せてあげたいエントリ。と言っても、今時のコンピュータは FPU 持ってるんでこんな計算してませんが。 なお、ちゃんとテストしてません。 三角関数 0 に近い方が精度高いです。99 とか 98 とかは適当に大きな数字。 def sin(x) r, f = 0, 1 1.step(99, 2) do |i| r += x ** i / f f *= -(i+1)*(i+2) end r end def cos(x) r, f = 0, 1 0.step(98, 2) do |i| r += x ** i / f f *= -(i+1)*(i+2)

    メジャーな数学関数を自力計算する - まめめも
  • どんなデータでも(※)線形分離可能にしてしまう技術,Vanishing Component Analysis(ICML 2013)を紹介してきました - a lonely miner

    急に蒸し暑くなってきましたね.でぶちんなのでけっこうこたえます.タイトルはちょっと釣り気味.ビビっと来た方は是非論文に目を通してみてください:) 例によって,仲間内でやっている小さな勉強会で論文紹介をしてきましたので,そのご紹介です.ぼくの専門というか興味の中心は自然言語処理なので,ふだんはそっち方面を追っているのですが,勉強会では機械学習方面を中心にいろいろ読んでみてます. 今回は岡野原さんのこのツイートで興味を持った以下の論文を読ませていただきました.名前もかっこいい.ヴァニッシングコンポーネントアナリシス! ICML2013のbestpaper。データ中の集合(例えば画像中の8の字など)が0になるような生成多項式を求める(=集合のコンパクトな表現)効率的なアルゴリズムを提案し教師有学習時の特徴生成などに使える。すごい http://t.co/DedSoyLaJR — 岡野原 大輔 (

  • JavaScriptでOAuth認証を使ってTwitterのTimeLineを表示する – 渡邉研究室

    watanabe 6月, 28, 2013 Web関連 JavaScriptでOAuth認証を使ってTwitterのTimeLineを表示する はコメントを受け付けていません (サーバトラブルで記事が消えてしまったので、再度書き直しました) Twitter REST API 1.0 → 1.1の仕様変更で、全てのAPIの使用にはOAuth認証が必要になり、1.0系は2013/6/12をもって完全停止となりました。クライアントサイドのJavaScriptでユーザのタイムラインを表示する必要があり、OAuthに対応したコードを書いてみたのですが、jQueryのajax関数で嵌ったので、メモとして残しておきます。consumerKeyなどのキーが丸見えなので、用途は限られると思います。 *用意するもの jQuery http://jquery.com/ oauth.js, sha1.js htt

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日本語訳してみました | DevelopersIO

    jq Manual jqで簡単JSON加工 | Developers.IO jqコマンドが実は高性能すぎてビビッた話 - beatsync.net JSONを超絶に読みやすくする jq コマンド - WebAPIバリバリ使うor開発する人必須 CLIでJSONの整形をする - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記 JSON形式の情報を様々な条件や書式として成形、フィルタリングツール『jq』。上記関連エントリで私もこのツールの存在を知る事になったのですが、ツールの簡易さ・便利さに感動しながら私もちょくちょく利用させてもらっています。 そこでこのエントリでは、jq公式ページに展開されている利用ガイド・リファレンス的な位置付けの『jq Manual』を写経がてらざっくり日語訳してみました。ざっくり訳なのでこの部分の訳おかしい・間違ってる等ありましたら御指摘頂けると幸いです。例示されているサンプルコードも

    軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日本語訳してみました | DevelopersIO
  • 人間とウェブの未来 - 現状考えうる最良のext3のファイル復元ツールを実装した

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ext3ファイルシステムの復元の代表的なツールとしてextundeleteがあります。 しかし、extundeleteは「ext3ファイルシステムとファイルの削除・復元について」のエントリにおける正確なファイルの紐付けやその検知ができていません。extundeleteで復元してしまうと、「ext3ファイルシステムとファイルの削除・復元について」で述べた通り、復元対象ファイルのinodeが以前にも違うファイルで使われていて、そのinodeの以前の情報がディレクトリエントリから抽出できてしまった場合、先に見つかったファイル名でinodeの指し示すデータブロックを復元してしまいます。そのため、意図していないファイル名とデータブロックのファイルが復元

    人間とウェブの未来 - 現状考えうる最良のext3のファイル復元ツールを実装した