copyrightに関するm0t0m0t0のブックマーク (11)

  • AI生成アートとオンライン画像市場:「AIトレーニングに使わせない権利」がクリエイターの仕事を奪うワケ | p2ptk[.]org

    AI生成アートとオンライン画像市場:「AIトレーニングに使わせない権利」がクリエイターの仕事を奪うワケ投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/4/72023/4/7 Electronic Frontier Foundation コンピュータで生成された画像が、奇妙なアイデアとインターネット接続があれば誰にでもアクセスできるようになった今、「AIアート」による創造は疑問――と訴訟――を提起している。ここでのポイントは、1)AIは実際にどのように機能するのか、2)どのような仕事を代替するのか、3)この変化を通じてアーティストの労働はどのように尊重されるのか、だ。 AIをめぐる訴訟は、その大部分が著作権に関係している。この著作権の問題は非常に複雑であるため、著作権に関連する考察は別稿に譲り(邦訳)、ここでは法律以外の、より深刻な問題に焦点を当てたい。 AIアートジェネレータの仕組

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  • 著作権表示、間違えていませんか? | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    著作権とは、特許権や商標権と並ぶ知的財産権の一つです。 登録や申請の手続きをする必要のある特許権や商標権と違って、 著作権は、すべての著作物を創作された瞬間から発生します。 その対象範囲は、無意識に描いた落書きから、適当に考えた鼻歌までどのような創作物にも及びます。 ですので、来は「著作権表示」を行わなくても、 著作権法は著作物を守ってくれます。 しかし、コンテンツに対して著作権の主張を明示する事で、 積極的に著作権の侵害を防ぐ対策を取る事が慣例となっています。 著作権表示の正式な表記法は、 国際条約(万国著作権条約)にて規定されています。 [ご参考] http://www.cric.or.jp/db/treaty/bap_index.html 必須事項は、順不同で以下の3項目です。 ・ 著作権マーク ・ 発表年 ・ 現在の著作権者の名義 (順不同) これにならい、以下のように表示すれば

  • 第44回 linux-6.0とSPDX | gihyo.jp

    ここしばらく上半期末の事務処理やら稲刈りやらを口実に執筆をサボっているうち、linux-6.0がリリースされていました。最近のバージョン付けルールでは、4.19の次は5.0、5.19の次は6.0と、マイナーバージョンが20になるとメジャーバージョンが繰りあがるようになっているため、「⁠メジャーバージョンアップ」に以前のような感慨は無くなったものの、1991年に開発が始まって以来30有余年、うまずたゆまず開発を続けてきたLinusさんたちの努力には頭が下がります。 最近はあまりカーネルのソースコードを見ることがなかったので、6.0がリリースされた機会に、と久しぶりにあれこれと眺めてみたら、少し変わったことに気づきました。というのも、ほとんどのソースコードの先頭にこんな行が追加されているのです。 $ head linux-6.0/init/main.c // SPDX-License-Iden

    第44回 linux-6.0とSPDX | gihyo.jp
  • JEITA「強く反対する」。BDレコーダ私的録音録画補償金制度対象化

    JEITA「強く反対する」。BDレコーダ私的録音録画補償金制度対象化
  • AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える

    AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 文章や単語で「お題」を入力することで自動的に画像を生成してくれるAI「Midjourney」のクオリティが高いということで、ネットで話題になっている。まだβ版だが、無料と有料のプランがあり、無料プランの場合はCreative Commons 4.0 by-ncライセンスで利用できる。 利用にはチャットアプリDiscordのアカウントが必要になるが、そのあたりの使い方に関してはすでに詳しく指南してくれるサイトがたくさんあるので、そちらを参照していただいたほうが早いだろう。 誰でも簡単にAIに絵を描かせられる一方で、タッチというかトーン、世界観みたいなものはどことなく傾向があるように感じる。今後、画像を見ただけでどのAIが書いたものか、なんとなく見分けられるようになるかもしれ

    AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える
  • 文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応について|ニコニコインフォ

    2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから

    文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応について|ニコニコインフォ
  • ライセンスをつけないとどうなるの? - Qiita

    GitHub上でプログラムを公開するとき、 どのライセンスを使えばいいのかわからない どうやってライセンスを設定すればいいのかわからない ライセンスというもの自体が難しそうでよくわからない などの理由で、ライセンスを設定しないままになっていることはないでしょうか? この記事では、個人の開発者によるプログラムにライセンスが設定されていなかった場合にどのようなことが起きるのか、という観点からスタートして、ライセンスについての理解を深めていこうと思います。1 注意1: この記事の執筆者は法律に関する専門家ではありません。法律やライセンスに関する言及や解釈は不正確である可能性があります。実際の問題に対しては専門家による助言を受けてください。 注意2: この記事の内容は執筆者個人の見解であり、所属企業・部門の見解を代表するものではありません。 ライセンスがないということ プログラムのソースコードは、

    ライセンスをつけないとどうなるの? - Qiita
  • [速報]10年にわたる著作権訴訟でGoogleがオラクルに勝訴、米連邦最高裁判所で判決。Java SEのコードのコピーはフェアユースの範囲

    [速報]10年にわたる著作権訴訟でGoogleがオラクルに勝訴、米連邦最高裁判所で判決。Java SEのコードのコピーはフェアユースの範囲 オラクルがGoogleに対して、Android OSがJavaの著作権を侵害しているとして訴えていた裁判で、米連邦最高裁判所はGoogleが著作権侵害をしていないとの判断を示し、Googleが勝訴しました。 以下は米連邦最高裁判所の動向を伝えているSCOTUSblogのツイートです。 BREAKING: In major copyright battle between tech giants, SCOTUS sides w/ Google over Oracle, finding that Google didnt commit copyright infringement when it reused lines of code in its An

    [速報]10年にわたる著作権訴訟でGoogleがオラクルに勝訴、米連邦最高裁判所で判決。Java SEのコードのコピーはフェアユースの範囲
  • Stack Overflowの英語から日本語に機械翻訳されたコンテンツのサイトについてどう思いますか?

    A lot of thanks to @Yuki Inoue and @aki for the translation! 問題の背景 約1年前に、Stack Overflowの英語からロシア語へ機械翻訳されたコンテンツのサイトがたくさん登場し、ロシア語を話すプログラマーはそのようなサイトの増加に困惑しました。毎月そのようなサイトがデータベースに100万もの翻訳を追加するのです。このようなサイトは数多くあり、今年の春にはこれらのサイトがほぼすべての検索クエリでロシア語の検索結果を支配し始めました。サイト上の機械翻訳は、書かれているもののほとんどは意味を理解できないほど低品質なのです。ロシア語を話すプログラマーの間で多くの不満を引き起こしました。 どのようにロシア語版コミュニティは問題に対応していますか? コミュニティからのいくつかの要望ののちに、私たちは機械翻訳のサイトの一覧を作成しました。

    Stack Overflowの英語から日本語に機械翻訳されたコンテンツのサイトについてどう思いますか?
  • Terre Thaemlitz - Writings - メタファーとしての音

  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
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