タグ

2009年7月14日のブックマーク (2件)

  • 手足がぶっ飛び、カラダも真っ二つ”グロテスク・アクション”ニューヒロイン・希志あいの! - メンズサイゾー

    ニュース 2009年07月10日 日輸出文化の代表といえば、アニメーションがまず第一に挙げられるが、なにを隠そう海外で大ブームを巻き起こしているのが、 ”グロテスク・アクション”と呼ばれる日制作の映画だ! 完全ハリウッド資、オール日人スタッフにより制作された超絶スプラッターアクション『片腕マシンガール』、天才特殊造形アーティスト西村喜廣が監督を務めた、民営化された警察が暴走する『東京残酷警察』はその代表的な作品として、海外でも熱狂的なファンを獲得した。 両作とも、手足がぶっ飛ぶ、カラダが真っ二つ、マシンガンで蜂の巣などなど、良識のある大人には顔をしかめられること間違いなしの内容ながら、映画来持つ途方もないパワーが溢れまくり国境を越えて伝播したのだ。 そして、今またこれらの輝かしい作品に負けず劣らずの大傑作が誕生した! その作品の名は『サムライプリンセス・外道姫』。 監督は、漫画

    手足がぶっ飛び、カラダも真っ二つ”グロテスク・アクション”ニューヒロイン・希志あいの! - メンズサイゾー
    m205
    m205 2009/07/14
  • 河合塾でお話 - 内田樹の研究室

    日曜は河合塾で講演。 去年も同じ頃に河合塾で予備校生たちを相手に講演をした。 先生たちの間に読者がけっこういて、お呼びくださったのである。 300人ほどの予備校生たちを前に「脱=市場原理の教育」というお題で2時間半近く話す(このところどこでもタイトルはいっしょである。中身はばらばらだけど)。 生徒たちはい入るようにこちらを見つめている。コワイくらいである。 当然である。 彼らは日々「こんな勉強やることに何の意味があるのか」という身を切るような問いを自分に向けている。 そこに私のような人間が現れて「『こんな勉強をやることに何の意味があるのか』という問いそのものが市場原理に侵された思考なのである。いいから黙って勉強しなさい」というようなことを言い出すわけであるから、これは頭がぐちゃぐちゃになって当然である。 けれども、私はべつに有用な知識や情報をお伝えするために登壇したわけではない。 教育

    m205
    m205 2009/07/14
    「「機嫌のよい教師」「いつもにこにこしている先生」を組織的に生み出すことの教育上の有効性について理解している人は教育行政の要路者の中にも教育について語る知識人の中にも、ほとんどいない。」