化学専攻博士学位申請者心得 (平成25年11月1日改定版) 化学専攻に博士の学位申請を行う者は、専攻での調査(予備審査)を経て理学研究科における審査を受ける。申請者は、専攻での調査(予備審査)を経て理学研究科における審査を受ける。申請者は、専攻の予備審査規定および理学研究科における審査規定を熟知しておくこと。本資料では、専攻での調査に必要な書類やデータ、ならびにその心得について説明する。 なお、化学教室事務に申請書類を提出する1 週間前までに、主論文・論文目録・履歴書・共著者の承諾書等、申請に必要な書類(各1部でよい)を揃え、指導教員の確認を受けた上で、専攻主任(もしくは専攻副主任)に提示すること。ただし、共著者の承諾書については、特段の理由で提出が間に合わない場合は、遅延理由書を提出すること。申請条件を満たしているか否かは、化学専攻運営委員会が判断する。 学位申請資格者 申請書類 公聴会