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2010年11月5日のブックマーク (2件)

  • ■京化■ 京都大学・理・化 -- 修士論文について

    要旨集の原稿の形式について ワープロ使用 用紙はA4版白紙を縦長に使用する。 用紙の余白は上下左右とも約30 mmとる。 第1行目の中央に論文題目、1行あけて右寄りに分科名と氏名を記す。分科名と氏名の間に3字分、氏名から行末までに2字分の余白をとる。1行あけ、文を書き始める。(題目が2行に渡る場合は第6行目になる。) 枚数1ページ。 白黒、カラ一、いずれも可。(印刷は白黒です) 修士論文の形式について ワープロ使用 用紙はA4版白紙を縦長に使用する。 用紙の余白は上下左右とも約30 mmとる。 1ページ目は論文題目、氏名(所属分科)、提出年度を記入する。 2ページ目以降、文中の文字の大きさは12ポイントとし、1行40字程度、横書きとする。 行間は1行おきとする(8 mm程度あける)。行数は20行程度とする。 進学希望者の研究計画書について(化学専攻博士課程進学希望者のみ) ワープロ使用

    m205
    m205 2010/11/05
    修士論文について
  • 世界で輝け“大腸菌アート” 京都工維大生、米で発表へ (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    【上】発光する大腸菌培養液で描いた作品(KIT―Kyoto提供)と【下】iGEMに出場する京都工芸繊維大の学生(京都市左京区) 遺伝子工学を身近に感じようと、京都工芸繊維大(京都市左京区)の学生が大腸菌を発光させてインクを作り「バイオアート」に取り組んでいる。5日に米国ボストンで開幕する世界大会「国際遺伝子改変マシンコンテスト」(iGEM)で成果を発表する。 ■遺伝子組み込みインクに 大会参加を決めた8月から、応用生物学課程と造形工学課程の学生11人が「チームKIT−Kyoto」として研究を進めた。「芸術部門がある工繊大らしさを打ちだそう」と、大腸菌にクラゲの遺伝子を組み込んで紫外線を当てると発光する蛍光タンパク質をつくらせ、培養液をインクにすることにした。 過酸化水素の量を調整することで来の緑色だけでなく赤や青色も作り出し、紅葉や浮世絵といった日を連想させる絵を描いた。指導した

    m205
    m205 2010/11/05