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関西クィア映画祭 秋の上映会 BOTH インターセックスとバイセクシュアル 性的少数派の話といえば、話題になるのは同性愛か性同一性障害のことばかり。看板には「LGBT」と掲げていても、バイセクシュアルが中心的に取り上げられることは、まれ。どうして?そもそも「バイセクシュアルである」って、どういうこと? インターセックスは、まずその存在自体が正確に知られていない。どうして最近は「性発達障害」と言うようになってきた?LGBTとはどこが似ていてどこが違う?インターセックス独自の問題って、なに? 性的少数派に詳しいつもりの人でも、実はしばしば見落として/よく知らないインターセックスとバイセクシュアルについて、映画を観て、お話を聴いて、学び考え交流する機会を創ります。 こういう映画を4本まとめて見れる機会は、そう頻繁にあるものではありません!お見逃し無く! 2008年11月22日(土) 13時開場
日本で初めて、トランスジェンダーをテーマにした映画祭です。 オランダでは隔年でトランスジェンダー映画祭が開催されていますし、その他の国でも時々トランスジェンダー映画祭は開催されていますが、あんまり長続きしていません。長続きすると良いな、と思いつつ、「第1回」を開催します。 ●オランダ・トランスジェンダー映画祭 考えてみれば、「We are Transgenders.〜性別を超え、自分らしく生きる!〜」はちょうど10年前の作品です。亡くなってしまった森田MILKさんや、若き日のミーさんも映っています。この10年で、SRSも公然と行われるようになり、性別変更特例法もでき、性同一性障害という言葉が普及し、ずいぶんと状況が変わりました。でも、大切なことは、性同一性障害という言葉が普及するはるか以前から、様々なトランスジェンダーの人達が実際にそれぞれ多様に生きていた、ということでしょう。 様々な人の
第1回京都トランスジェンダー映画祭 5/31(土) 11時開場 11時30分開演 京都大学・文学部新館・第3講義室 (京都市左京区吉田本町 京都大学本部構内) ※企画会場は建物の2階、入り口は西側です。 ※建物の西南にある階段(右図矢印の先)を上がってください。 市バス「百万遍」「京大正門前」から徒歩5分。 京阪「出町柳駅」から徒歩20分。 市バス案内(ページの下の方) 京都大学構内の地図 ゼンリン地図 Yahoo!地図 共催:文学部自治会学友会 常任委員会 入場カンパ 10代の人 1プログラム 800円 1日通し 2000円 20歳以上 1プログラム 1000円 1日通し 3000円 ※京大文学部の新入生の方に限り、500円で1日通しでご参加いただけます。 正直に生きたい!素直でいたい!表現したい!「私たち/ボクたち」はここにいる! トランスジェンダーの映画ばかりを集めて上映する、日本国
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