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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (3)

  • 無償3D CAD「FreeCAD」でSTLデータのソリッド化に挑戦!

    無償3D CAD「FreeCAD」でSTLデータのソリッド化に挑戦!:無償3D CADレビュー(1/4 ページ) フリー(無償)の3D CADソフト「FreeCAD」を試す STL(Stereolithography)形式は、3次元形状を小さな三角形(ポリゴン)の集合体として表現するファイル形式で、データ構造が簡単であることからラピッドプロトタイピングの分野ではデファクトとなっています。 STL(ウィキペディア) また、近年普及しつつある3DスキャナもSTL形式でスキャンデータを出力するものが一般的です。これらのSTLデータをCADで自由に加工できれば、設計や解析にとても便利ですが、残念ながら、STL形式データをCADで利用できるようなデータに変換するソフトは少なく、高価です。また、形状の加工だけであれば、ポリゴンのまま加工する方法もありますが、手間がかかります(関連記事:DLしたSTLデ

    無償3D CAD「FreeCAD」でSTLデータのソリッド化に挑戦!
  • MAX 10 FPGAで学ぶFPGA開発入門

    最近では「FPGAの重要性」について語られる機会が増え、適用事例も増加している。ではなぜ今FPGAなのか。実際の開発ボードでFPGAを学びながら、FPGAへの理解を深めよう。

    MAX 10 FPGAで学ぶFPGA開発入門
  • 産業向けIoTを成功させるには――エッジコンピューティングでビッグアナログデータを活用する

    膨大なデータを処理しきれないセンサ+クラウド 装置の信頼性や効率、安全性を高め、各種コストを低減することが産業向けIoT(IIoT)の目的だ。装置に多数のセンサを配置し、取得したデータをリアルタイムでクラウドに送信し分析する。そして分析結果に基づいて装置を制御する。このようなイメージを描くことが多いだろう(図1)。 しかしながら、膨大なデータを取得するだけではデータの有効活用はできず、また、即座にフィードバック制御をするようなリアルタイム処理が難しい。米国テキサス州オースチンで開催されたナショナルインスツルメンツ(NI)のテクニカルカンファレンス「NIWeek 2015」(2015年8月3~6日)の基調講演では、Executive Vice President, Global Sales and Marketingを務めるEric Starkloff氏が「約5億年前、生物の数や種類が爆発的

    産業向けIoTを成功させるには――エッジコンピューティングでビッグアナログデータを活用する
    m2studio
    m2studio 2018/04/16
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