北海道警察本部などに入った連絡によりますと、6日午前札幌市清田区の白旗山競技場で行われていた「宮様スキー大会」のパレードの最中に、爆発音がしたということです。警察がその場でパイプのようなものを持っていた男を取り押さえたということです。けが人はいないということです。白旗山競技場はクロスカントリー競技を行う会場で、6日のパレードには三笠宮彬子さまが出席されていましたが、けがなどはないということです。警察が当時の詳しい状況を調べています。
2020年の東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場に聖火台の設置場所がないことが発覚した問題について、大会組織委員会の森喜朗会長(78)が2016年3月5日、馳浩文部科学相を「一番悪い」と批判したという。スポーツ報知が報じている。 この日「ラグビーワールドカップ2019日本大会を成功させる山梨の会」設立総会が同県甲府市内で開かれ、日本ラグビーフットボール協会名誉会長でもある森氏が来賓あいさつを行った。 報道によると、森氏は聖火台の問題に言及した。「日本スポーツ振興センター(JSC)というところの少し頭のおかしな連中が、聖火台を作るのを忘れていた設計図を作った」とし、「聖火台を忘れて五輪会場を作るというのは、親が立派な家を建て、子どもたちが喜んで家に入ったものの、トイレも風呂もなかったという感じ」と発言した。さらに「組織委ばかり悪者にされる」と苦言を呈し、「一番悪いのは馳浩だ
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