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sierに関するm_ohashiのブックマーク (52)

  • Web制作をする前にきちんとしておきたいお金の話し。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高です。 今回は以前からいつ書こうかとずっと思っていた、Web制作お金にまつわるお話を書いてみたいと思います。 みんながみんなではないと思いますが、Web業界に携わっている方の大半は当に良いデザイン、良いサイトを作りたい、という思いが強く、出来れば見積りや請求などのお金の話しには関わりたくない、縛られたくないという方が多いように思います。 どちらかというと私もお金の交渉からは、気持ち的にはできれば避けたいと思ってしまいます。 先日、さぶみっとというWeb制作マッチングサイトを先日見ていたのですが、契約や未払いの相談みたいなものが思いのほか多いのに驚きました。 https://hp.submit.ne.jp/qa いくら仲の良いお客さんでもお金の話しになるとシビアになりますし、支払い交渉はなんだか金金言って

  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
  • 【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~

    1. 【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも 平等にある。 未来を創るの は自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~ 川島 義隆 TIS株式会社 産業事業統括部 サービス&コミュニケーション事業部 サービス第1部 Developers Summit 2011

    【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    映像作家のエオウィン・アルドリッジさんが撮ったビデオは水を飲む自分の姿をいろいろな映画監督のスタイルで撮影してみる、というものです。 パート1とパート2で総勢20名の映画監督のスタイルでやっています。パート1の最後ではエオウィン・アルドリッジさん人のスタイルのものもみせています。 私は結構映画を観る方なんですが、正直よくわかんないものもあって、まだまだ勉強不足だなあと思いました。 で、このビデオ、映画監督の名前が先に表示されるのでその心構えで観ることができるんですけど、逆に映像を見せて「これ、どの映画監督のスタイルでしょうか?」という質問形式にしたら全然わかんないじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうね。 ではパート1です。ここでは以下の監督のスタイルが披露されています。 Christopher Nolan, Stanley Kubrick, Edgar Wright, Quent

  • 「こうすれば受注できる」という常識が、もはや通用しない時代 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「クラウドへの取り組みや新しいパッケージの販売など、いろいろと手を打ってはいるのですが、どうしても数字に結びつきません。営業力の強化が急務です。営業の育成を何とかお願いできないでしょうか。」 あるSI事業者の社長から、そんな相談を頂きました。しかし、ことは、そんなに簡単なことではないように思うのです。 以前、このブログでもご紹介した「第二の変化」について、いろいろなところでお話をさせていただきましたが、まさにそうだというコメントを多くの方から頂きました。今日は、このテーマと営業力について、もう少し深く掘り下げてみようと思います。 今、我が国のSI事業者は、「今までの常識」を崩壊させるほどの、ふたつの大きな波にさらされています。特に、中堅、中小のSI事業者にとっては、経営をも揺るがす力を持っているほどです。 まず、第一の波は、「ニューノーマル」の波です。日のSI産業は、上流工程を握る一部大

    「こうすれば受注できる」という常識が、もはや通用しない時代 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由 - 山本大@クロノスの日記

    id:gothedistanceのエントリで話題になってた1つのコメントが、まさに僕のブログに対してつけられたコメントでした。 http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/20100216/1266333904#c1273690204 上記の「コメント主」に対して言いたいことはなにもないのですが、 id:gothedistanceの話題に少し触発されて、僕がリーマンショック以後の日SIerにいて感じることを述べます。 テーマは「スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由」です。 (とりあえず、皆がスーツとかギークとかいう論争に飽きたことという理由は除いて語ります。) もはや、今の時代のSI業界では「要件定義だけやるからあとヨロシク」と言って逃げられる人はいなくなりました。 理由のひとつは、簡単な話です。 理由 1. 不景気で逃げる先の仕事がなくなった さ

    スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由 - 山本大@クロノスの日記
  • プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance

    技術者が技術要素だけで名を上げる(市場に打って出る)ことなんてできるわけないんだから、技術と顧客の間をつなぐ経営者が最も必要である」という話も定期的に話題に上がるのですが、毎年思うことは少しずつ変わっていくので、僕も私見を述べたい。 僕が2007年頃にスーツ・ギーク論争に興味を持ってスーツ側でエントリを書いて参戦したきっかけは、このソースコード、一体どういった付加価値を生んでいるんだろうというのが実感できなかったことです。仕事だからの一言で飲み込めずエントリに吐き出してしまった。スーツの考えや世界を変えないとどうしようもねぇなっていう直感が先に来た。今ではこれは確信に変わっています。なので、エンジニアの未来を考える際に顧客の利益と我々の利益をどう折り合いつけるのかが先で、個別の技術論は正直どーでもいいというcodemaniaxさんのご指摘、僕は正しいと思います。侍が明治の世に生きてゆけな

    プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance
  • あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識 - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ

    ソフトウェアビジネスラボ第三回の私のスライドを掲載します。 (第2回のスライドは弊社の戦略がばれてしまうため掲載できません、残念。) ソフトウェアビジネスラボ第三回では大阪から壇弁護士に来ていただき、 ソフトウェア受託開発の契約についてお話しいただきました。 来場者の皆様に大変ご好評をいただきました。 また次の機会には是非みなさんお越しくださいね! あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識

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  • 見積もり・発注 - 技術情報Wiki

    発注/調達 † 値切ってはいけない 2009.3.6 確かに,プロジェクトには予算が決められており,その予算の枠内でやり遂げる必要がある。どうしても予算と見積もり金額が合わない場合には,入念に価格交渉を行い,発注者と受注者の双方が金額の妥当性について合意した上で確定させるべきなのだ。 そのためには,PMは出てきた見積もりを査定する能力が必要であり,かつ高い折衝能力が必要である。 はじめてのRFP 2008.2.4 調達用語 RFP,SLCP,SPAとか RFP(Request For Proposal:提案依頼書) SLCP−JCP98:Software Life Cycle Process - Japan Common Frame 1998 SPA(Software Process Assessment)

  • 情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか

    こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜的に解決されるには至っていな

    情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか
  • 第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 この連載では、企業・組織の基幹情報システム構築を請け負うITベンダー・システムインテグレーター、すなわち“システム屋”について論じてきました。今回は、これまであまり“システム屋”というカテゴリーで論じてこなかった、インターネット・モバイルなどのサイト構築を請け負う“システム屋”について考えてみたいと思います。インターネットが普及するにつれて、ネット事業が業ではない一般企業でも、この新種の“システム屋”と接点を持つ機会が増えていると思い

    第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”
  • IT下請けが幸せになれない理由 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    ふと思ったのです。ITシステムの受託開発下請けが、なかなか幸せになれない理由について。 私自身、下請け企業で8年間働いてきました。そこで感じるのは、我々のような下請け企業って「常に一定の質で何らかの価値を提供できている」わけじゃない、ということです。 なんでそう思うかというと、顧客(元請け)に提供できるサービスの質、これが個人に依存していると感じるからなんです。 例えば、ある優秀なエンジニアAさんが担当し、プロジェクトで良い結果が出たとします。じゃぁ、と思って、そのAさんが所属する企業に、再度、同じような成果を期待して発注したとします。ところが、そこで新たに担当になったBさんは、Aさんほどの成果を出せませんでした。こういうのは非常によくある話だと思います。 所謂、職人の世界なんだと思いました。腕の良い職人が手がければ良い結果になるし、反対に職人の腕が悪ければ、それ相応の結果になるのです。

    IT下請けが幸せになれない理由 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 時流が変わった!購買心理の変化を知ろう!:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan

    顧客の購買心理・・・その変化に対応する時代へ 市場の変化が予測通りの方向に動いています。予算帯から投資対効果一番へ。不景気の影響から、一気に投資抑制の傾向が顕著になり、投資決定を行う決裁者も上位者に代わっています。上位決済者になるほど、細かな機能要件に興味はなくなります。大切なのは、投資に対する効果側面。それもコスト面か売上面。なおかつそれが数値面で明確になっていなければならなくなりました。この変化は、提案するソフト会社にとっても大きな問題です。これまでは担当者に対して機能の優位性を訴求すれば良く、それが予算内であれば高い確率で投資決定されていました。しかし、今は予算内であっても投資決定されません。 【それは今必要なのか】 【それはいつ回収できるのか】 【それは経営にどんな影響を与えるのか】 こうした市場の変化は、ソフト会社の戦うフィールドが変わったことを意味しています。担当者に対して、技

    時流が変わった!購買心理の変化を知ろう!:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan
  • 超上流を目指す--NTTデータ

    全社を挙げて思考法のひな型を作る NTTデータと電通国際情報サービスは、営業担当者が身に付けるべき思考法のひな型を用意。アラサーが自ら成長していくための指針にしようとしている。 NTTデータが現在取り組んでいるのは、企業が抱える課題分析や業務要件の定義など、システム開発の上流工程よりも前の、いわば「超上流」の標準化である。現行業務の課題を収集・分析したり、業務改革のプランを立案したりするためのプロセスを標準化し、超上流工程を担うことのできる人材を増やすことが目的だ。 2009年4月をめどに同社はひな型を固め、現場で活用していく。標準化は営業部門と開発部門が共同で取り組み、アラサーの教育に役立てる。 超上流人材としての思考法を養うためにNTTデータは、要求分析に向けた知識体系「BABOK」(Business Analysis Body of Knowledge)を活用する(図5)。カナダは英

    超上流を目指す--NTTデータ
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:業務システムとSIの未来 - livedoor Blog(ブログ)

    先日GAEJについて少しだけ触れました。その後色々と眺めるにつれて、改めて業務システムやSI(システムインテグレーション)というものの未来について考えを深めています。 ではそのオリジナルな売り方の工夫をして、そしてボリュームをこなさないといけないとなると、どうやってそれをさばくのか。当然人海戦術では回らなくなりますし、そもそもフロントエンドがWeb(クラウド上のサービス)なのに人手を介して行う理由はありません。独自の販売管理システムが欲しくなるのは必然でしょう。 独自の販売管理システムが必要だとなったときに、どうやって開発するか。パッケージをカスタマイズ出来ればいいのでしょうけど、フィットするものが見つからなければどうするか。やはりオリジナルで作ることになるでしょう。ですから、業務システムを作るということ自体は多分なくならない。 ただ、では誰が作るのかということを考えると、以前にも書いたよ

  • 曲がり角にきた受託体質のIT業界 顧客は共同で事業創造を望んでいる

    野村総合研究所(NRI)が発表した国内企業の「IT投資中期動向予測」によれば、2005年から08年までIT投資の年平均伸び率が4.6%増だったのに対し、08年~10年は一転して同6.0%減、10年~12年は同4.5%減になる。12年までIT投資が減少し続け、IT業界はトンネルを抜けられないという予測だ。 IT投資規模では、10年は05年の水準に近い29兆円、12年は03年同様の26兆5000億円を見込む。03年は前回のITバブル崩壊をまともにらってIT業界が低迷していた時期。05年は痛手から立ち直り回復しかけた年だ。12年は08年と比較し、何と6兆4000億円もIT投資が縮小する。富士通と日IBMの全売上高を合算した“ITマーケット”の消失は目前である。 予測した事態になるなら、IT業界では生き残りをかけM&A(企業の合併・買収)や業界再編、とう汰は避けられない。NRIコンサルティング

    曲がり角にきた受託体質のIT業界 顧客は共同で事業創造を望んでいる