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ventureに関するm_ohashiのブックマーク (15)

  • 「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦

    設立半年のベンチャー企業によるmixiアプリ「ぼくのレストラン」が、2週間で50万ユーザーを突破した。ただ遊ぶだけでなく、料理に関する豆知識や実際のレストラン情報を共有する機能もあり、「プレイヤーの生活も豊かにしたい」という開発者の思いがこもっている。 開発したのは、公文善之さん(34)と安徳孝平さん(38)が6月に創業したSynphonie (シンフォニー)だ。2人とも4月にヤフーを辞めたばかり。「ヤフーと勝負できる会社を作りたい。そうでないと残してきた人たちにも失礼」と、公文さんは決意を述べる。 このままでは世の中の動きに付いていけない 2人はヤフーでともに「Yahoo!モバイル」の立ち上げに関わり、公文さんは「Yahoo!グルメ」「Yahoo!みんなの検定」などにも携わってきた。それ以前は2人とも、あるITベンチャーに立ち上げから参画。その企業がヤフーに吸収合併されたことに伴い、ヤ

    「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦
  • アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫

    僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると

    アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫
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  • クラウド時代の事業プランニング事始め:渡辺聡・情報化社会の航海図

    お隣Blogの江島さんが米国で展開していたLingrとRejawのサービス停止についてのアナウンスエントリを上げている。米国子会社清算の動きについてはちらと小耳に挟んでいたのでそう遠くないうちにこのような展開になるだろうとはなんとなく想像されていた。 まずはおつかれさまでした、という一言しつつ、書かれている内容から、幾つかのことが思い起こされているので頭を整理しつつメモしておきたい。 競争が個人にシフトするかという話 田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪、という連載が成立してしまうくらい、最近のネットのサービスは少人数、ときには一人で作られて出来上がったというものが少なくない。一昔前に言われたムーアの法則うんちゃらとかチープなんちゃらとかいうところからもう一段二段事態は進んでるように思える。 それで、上記のようなもろもろで何を言いたかったかというと、この分野では「企業の競争相手が個人

    クラウド時代の事業プランニング事始め:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
  • Geekなぺーじ:成功している中小企業が持つ5つの要素

    「Five Secrets of High Performing Organizations」という報告書(PDF)が公開されていました。 この報告書はアメリカで10~100人規模の企業300社以上を調査して、成功している企業が持つ要素を5つにまとめています。 さらに、それぞれの要素を実現するためにはどのような努力をすれば良いかを解説してありました。 面白かったので要約してみました。 かなり意訳気味です。 誤訳や勘違いなどがある可能性があるので、詳細は原文をご覧下さい。 効率良く成果を出しているスモールビジネス(small business)は以下の5つの特徴を持ちます。 強いリーダーシップ 質の高い人材を引き付け、確保する能力 計画性 戦略的に技術を利用する能力 外部機関との連携 1. 強いリーダーシップ 調査の結果、最も大きな要素はリーダーシップを取るシニアの実力でした。 ある経営者は

  • 始めたらやめるな

    を代表するシリアル・アントレプレナーが、イー・アクセス会長の千倖生氏。日発売された、「挑戦する経営 - 千倖生の起業哲学」は、起業したいと思っている人だけでなく、企業勤めをしながらも刺激あふれる生き方を模索している方々にもお薦めの一冊。 NTTのエリート社員だった千氏は、40代前半のときにDDIを京セラの稲盛氏と共に創業。数千億円企業に育て上げたのちに、ADSLのイー・アクセスと、携帯のイー・モバイルを創業し、60代になっても壮大な挑戦を続けられている。 最新の挑戦であるイー・モバイルの起業に際しては、ビジネスプランだけで3000億円を超える資金のコミットメントを得た!ということだから、スケールの大きさが違う。 書の中で印象に残ったのは、二つ。ひとつは、稲盛氏に言われた言葉のなかで強烈に印象に残っているという、「始めたらやめるな」の一言。 『稲盛氏はこう言った。 「千よ、苦

  • ヘッドハンター 岡島悦子のインサイト

    事業計画作成のバイブル誕生! 「事業計画を作れ!」と言われて、どのような項目が含まれていなければいけないか、ぐらいはわかったとしても、どの程度のレベルのものを作ればいいのか、良い事業計画のKSF(Key Success Factors)とは何か、ということに迷われたりはしないだろうか。事業計画を作成しなければならないのは、資金調達をしなければならないベンチャー経営者だけではない。大企業で新規事業の事業計画を作成しなければならない担当者、いつか起業したいけれど、どこから手をつけたらいいのかわからない潜在起業家の人々、にとって、「バイブル」とも言える資料が、総務省から発表された。 「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」の公表 総務省では、創業期から事業拡大期のICTベンチャーの経営者にとって求められる事業計画作成能力の向

  • Are Social Networks Sinking?

    The economic downturn and uncertain business plans could result in an industry-wide shakeout. The air seems to be coming out of the Web 2.0 bubble, squeezed by the economic downturn and the absence of many solid short-term business plans. Dire market conditions have forced virtually all social-networking firms to scale back. In October, the third most popular social-networking site, Hi5, announced

  • 小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件

    ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多

    小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:グローバルニッチ。日本人としてどこまでやれるか

  • 無料の資料請求!独立・開業フランチャイズナビ

    「独立・開業フランチャイズナビ」は、独立・開業を検討している方のための情報サイトです。全国のFC部の加盟店募集情報や問い合せ先、説明会情報を掲載。フランチャイズで独立・開業!! 起業家・経営者になるための選択肢の1つが、フランチャイズビジネス。FC部(フランチャイザー)にロイヤリティを支払う代わりに、ビジネスのノウハウを伝授してもらえるビジネスモデルです。

  • フリーエンジニアならクルーズキャリア[独立] - 多くの個人事業主に選ばれるサイト

    豊富な業務委託案件に自信有!個人事業主のためのフリーエンジニア支援サイトです。ただの営業代行ではないサービスを提供し、専任のコーディネーターがフリーエンジニアの立場で動きます。JavaOracle、Unixなどのシステム開発案件をSEやプログラマーにアウトソーシングしています。オープン・ウェブ系(VB、Java、C、C++PerlPHPなど)、汎用系(COBOL、AS400など)を中心としたシステムエンジニア(SE)やプログラマ(PG)案件、上流工程からITコンサルプロジェクトマネージャー(PM)案件やネットワーク構築・保守案件など、あなたの希望にあった案件を探せます。

  • 独立・起業ならドリームゲート - 会社設立から起業・独立・開業・会社経営までベンチャー企業・SOHO・起業家支援サイト — 独立・起業なら ドリームゲート

    コラム・マニュアル 2023-04-27 Z世代社員のトリセツ~理解不能?なZ世代とのコミュニケーションのコツ...

    独立・起業ならドリームゲート - 会社設立から起業・独立・開業・会社経営までベンチャー企業・SOHO・起業家支援サイト — 独立・起業なら ドリームゲート
  • 受託からサービスへの移行に必要なこと。

    よくwebの受託をメインにやっている会社さんが、儲からないという理由でサービスに行きたいとの話を聞く。 しかし結構、難しいですよね、と、ついつい言ってしまう。 理由のコアは、下記エントリーに書いてあった。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受託開発では「資金」が蓄積しない 技術が蓄積されないのは自社の役割や案件次第では?と思うこと以外は、結構同意だ。 (受託は、自社では実現できない案件に関われることなどが魅力で、そこに技術やノウハウ習得のチャンスは転がっていると思うし。) 一番重要なのは、キャッシュフローが安定しないところではないだろうか。 サービスと受託の大きな違いは、 「受託は技術を売る仕事」 「サービスは、文字通りサービスを売る仕事」 である。 サービスは、お客様がつくと継続的に

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