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2017年4月16日のブックマーク (5件)

  • 夕暮れどきがテーマの切なくなる曲を教えて下さい

    「人間ていいな」「遠き山に日は落ちて」 夕暮れどきをテーマにした曲って聞くだけで切なくなる。こういう曲を聞きながら感傷的になるのが好きなので他にもあったら教えて下さい。 邦楽だったら、いきものがかりの「帰りたくなったよ」くるりの「宿はなし」とか、それ系です。

    夕暮れどきがテーマの切なくなる曲を教えて下さい
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
  • 料理初心者には一見敷居が高いように見えるが、あると便利な食材、調理器具他

    http://anond.hatelabo.jp/20170410171650 これを読んで、自分的には「まあまあそんな感じだなー」と思ったものの、 ブコメやトラバは「難しすぎだ、理解できる分けない」というコメがあって、なるほどなー、意外と溝は深いなー、と思ったが、 そこら辺も含めて「読む手間も準備も出来るだけせずに、理解できる、作れる」レベルにニーズがあるのではないかと思い、 「一見敷居は高そうだったり、つかわなそうだけど、じつはあるとかえって楽なもの」を材ほか含めて書こうと思う。 基準は「いろいろ楽、失敗しない、無駄になり辛い」 自分で買ってみて、あるいは使っていて意外とストレスフリーだったものを挙げます。 カテゴリごとの順番はメチャクチャだけど、まあ書きなぐってるんで。 ■みりん 甘さをつける。 砂糖で代用できるから玄人向けじゃん、とおもうが、実はこっちの方が楽。 和風の甘辛い味付

    料理初心者には一見敷居が高いように見えるが、あると便利な食材、調理器具他
  • 追記したよ。電車内飲食禁止っていう俺ルールができたのって最近?

    電車内飲が原則じゃないという事に関してはこちらで http://anond.hatelabo.jp/20170415173248 以下最初に書いた文章 いや、田舎出身で電車と言えば始発で座れるのが当然、座れなければ混んでるって思うくらいで。 電車内は事すべきではないどころか積極的に事をしていい所と認識してて、はてなでこの手の話題見るまでマジで知らなかったんだよね。 2000年前後くらいに、山の手線にも接続する近郊のJR線に毎日のようにのって飯くってたよ。年単位だから100とかじゃきかないレベル うーん、おにぎり惣菜パン、弁当屋のカツ丼とかコンビニのチャーハン、カルビ弁当、スパゲッティ、そば、あと牛丼屋のテイクアウトしたやつとか。 マックやモスも。さすがにピザとかはべないがまあ普通に座ってべれるものならべてたよ ロングシートに座って平然とべてたんだが、正直一度も文句を言われたこ

    追記したよ。電車内飲食禁止っていう俺ルールができたのって最近?
  • どん底から人生の逆転をかけてGoogleインターンに挑戦する映画「インターンシップ」がめちゃくちゃ面白かった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    正直言うと、Google社員が羨ましい。 大学みたいに広々としたオフィス。 遊び心に溢れた仕掛け。 無料で使えるカフェと堂、昼寝スペース。 会社員でありながら、彼らはなんて自由そうなんだろう。 Googleはインターネット時代に無くてはならない「検索サービス」を独占的に提供することで莫大な広告収入を稼ぎ、その潤沢なキャッシュを未来の投資に向けている。 外から見るGoogleは理想の企業だ。 隣の芝は青いと言うが、青い芝どころではなく理想郷のようである。 人生の逆転を賭けてGoogleのインターンに挑戦する中年営業マンの映画観てるんだけど、Google社のオフィスがイケメンすぎて鼻血出たw pic.twitter.com/mjk37W1Lv0— ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) 2017年4月11日 さて、今日紹介する映画の舞台はそんなGoogleの入社をかけてインターンに挑

    どん底から人生の逆転をかけてGoogleインターンに挑戦する映画「インターンシップ」がめちゃくちゃ面白かった。 - 俺の遺言を聴いてほしい