_ オブジェクト倶楽部 2006 クリスマスイベント 日本にいる間に、日本の元気なエンジニアの人たちに会っておきたいと思い、神戸からはるばる参加しました。 岡島幸男さん「PM が上手に TDD と付き合う方法」 技術トレンドはミームであり、人が技術を広めるのではなく、技術が人を介して広がっていく、みたいなお話で、実際の経験の中で流行りつつある技術(Selenium)や、廃れつつある技術(dotProject)を紹介していました。 また、テスト資産はプロジェクトの文化として保守メンバーに継承され、プロジェクトの文化はやがて他のプロジェクトや会社組織に広まっていく、というお話でした。 伊藤浩一さん「プロジェクトメンバーを笑顔で見送るための心構え」 プロジェクト・ファシリテーション(PF)、プラクティス、リソースの三つについてのお話でした。 まず PF については、PF は人ではなくロールであり
WEB+DB PRESS vol. 36 を編集部様から戴きました。毎号ながら濃い誌面ですので、試しながら読むと大変なのですが、ようやく読了。今回は、Seasar 2.4 を取り上げてみます。 WEB+DB PRESS Vol.36 作者: WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/12/22メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 65回この商品を含むブログ (39件) を見るこの号は Seasar 2.4 リスペクト号でもありまして、小飼弾さんの「Alpha Geek に逢いたい」で、ひがやすをさんを弾さんがいじったすぐ後に、ひがやすをさんの「特集1 Seasar2 によるスーパーアジャイルな Web 開発」が続くという、楽しい始まり方をします。編集の皆さん GJ! Java の DI コンテナの Web 環境、Seasar 2.4 は、HTML
「見える化は改善の道具」と題してワークショップを担当しました。ここ数年の集大成的な内容で、60分という枠をどれだけ使い切れるかというチャレンジをしました。 結果4分オーバーの64分でしたが、参加者の意欲の高さによって、多くの気づきが得られたようです。かなり満足してもらえるワークショップになったのではないかと思います。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。 また、このワークショップを経験させたい人がいる、という方は連絡ください。 大勢の方に来ていただいてとてもうれしかったです。また、中の人たちも自律して動いてくれるので、とってもスムーズに運営できたと思います。開催するまでは、いつも不安はあるのですが、やってみるとなんとかなるもんですね。それに、来てくださったが綿も、迎える側も楽しくできるというのは何よりの幸せです。
みなさんのご参加ありがとうございました。恒例になりましたが、入り口で道案内をさせてもらいました。来る人の朝一番の顔を見るのが楽しみです。約半数の方は、顔を認識できるようになりました。段々認識率が上がっています(名前まで一致は30人くらいです)。(※写真はアットウェアの牧野さんが撮ってくれました。) さて、セッションですが、今年も、みなさんの笑顔がたくさん見れました。200名弱の参加でしたが、懇親会で、 「今日初対面の人と話ができた人」という質問にみんながYESと答えてくれた。 こうやって繋がる場を提供できたことをうれしく思います。エンジニア一人ひとりの価値を高めるために、コミュニティができることを考えて行きたい。 ぼくの話は、プロジェクト・ファシリテーション(現場見える化)の話をし、なぜこれがうまく行くのかというと、それはソフトウェアが壮大な伝言ゲームであり、コミュニケーションの塊で出来て
■1 オブジェクト倶楽部2006クリスマスイベントでTDDとRSpecについて話をしました ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。セッション資料はあとでサーバに置きます。 サーバに置きました。今回は反省がいっぱいだ。自分の戸惑いをプレゼンテーションしてしまった。講演後にフィードバックいただいた皆さんに感謝します。またどこかでBDDとかRSpecの話をできる機会があれば、そこに活かしたいと思います。あと、咳さんの疑問に答えられるようになりたい。メイヤーの第2版はまだか。 今回のライトニングークスで、私にとってのベストトークはid:vestigeの人(黒いMacBookの画面を書画カメラに写す新たなプレゼン技法の誕生)。夏の大森さんのトークと同じぐらい好きだな。心が震える。 (あとで書く) 毎度わかりづらいTrackBackのURLはこちら: http://www.objectclu
2006/12/20 チェンジビジョンは12月20日、同社のモデリングツール「JUDE」がNTTデータの標準ソフトウェア設計ツールに採用されたと発表した。これまで事業部規模での大量導入実績はあったが、「全社規模での導入はチェンジビジョンにとって初」と同社代表取締役社長の平鍋健児氏は言う。 導入の決め手は「サポート性」と「カスタマイズ性」。従来、NTTデータでは国外企業のモデリングツールを採用していたが、チェンジビジョンが国内ベンダとしてのサポート力の強さとカスタマイズ要求に対する柔軟な対応を示したことで、今回の大量導入につながったのでは、と平鍋氏はみている。NTTデータからのカスタマイズ要求は、ファイル管理機能の大規模対応であった。また、Linux上で動作する点も、競合のモデリングツールにはない特徴だという。
令和からの働き方について 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 行って来ました! オブジェクト倶楽部のイベントに行って来ました。 オブジェクト倶楽部 http://www.objectclub.jp/ 初めての参加でしたが、本当に楽しくてずっと居たいと思うほどでした。 そして・・・ 皆様の話を聞くと・・・ 傲慢SEなんて名乗れない と思いましたが、ここは開き直って傲慢SEと名乗ります。(笑) 友達と一緒に参加予定だったのですが、友達に予定が入ってしまい私は一人で参加。 懇親会まで兎に角独り。 途中参加型講義がありましたので、一時的に交流があったのですが、そのあとは独り・・・。 俺って話下手なのかな・・・。 と、思っていたけど、懇親会でいろいろな人と話せたので お酒の力を借りれば何とかなる ということを学びま
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