前のエントリで皆さんのご指導ご鞭撻をいただき、ふて寝深く考えてしまいました。 まぁ、職場で福利厚生の嗜好品についてあれこれ言われたら確かにうざいわな。反省。ていうか、最近存外にインスタントコーヒーがうまいことに気づいたってことを書きたかったんですけれどね。確かにタイトルもイマイチだったかも。最近はやりのタイトルを似せてみたんだが、激しく滑ったらしい。 でも、良い反響もいただいたので続きを書きます。 「そんな暇があったら仕事しろ」と言うご意見もあるでしょうが、まぁそこはひとつ、なんとか。 とはいえ、趣味の話というのはくどくなりがちなので、さっくり書きます。 自宅で楽しむコーヒーなんてあくまで趣味なので、こころに余裕のあるときにちょこっとはじめてみてください。 気分が安らぎますし、楽しいですよ。 あ、前のエントリで「一つじゃねぇじゃねぇか」とつっこみいただいたんですが、こっちは一つです*1。
いつも豆を買う焙煎コーヒーの店の袋が、アルミパックから透明のものになった。 「替えたんですね、袋」 豆が透けて見える袋も洒落ていた。なにげなく言ったワタシの言葉に、マスターは悪さを見つけられた子供のように頭をかいた。アルミパックと透明のものとでは、単価にして1円の開きがあるらしい。 「うちもねぇ、前のがいいのはわかっているんですけどね」 豆の仕入れ値が高騰したぶんを販売価格にスライドさせるわけにもいかず、苦肉の策らしい。1円ではあるが、1000袋まとまれば1000円の差額。必要不可欠なものだけにバカにはできない。ほかにも、配送の箱が20円安いところを探しあてたとか、マスターがコストダウンのあれこれについて話しはじめたらとまらなくなってしまった。 前置きはこのくらいにして、本題だ。牛肉にタマネギ、タレにご飯。お茶・割り箸・紅生姜などを合わせた牛丼チェーンの、一杯あたりの原価は〆て175.4円
【はじめに】◆今日は英語2本立て! まず、先日ご紹介(【勉強法てんこ盛り】『「究極」の勉強法』は読みどころ満載!)した『脳力200%活用!究極の勉強法』の本の中で、どうしても個別にご紹介したかった部分をお送りします。 題して 「留学なしでTOEIC985点 彼女は何を選んで勉強したのか」。 英語講師、青江麻希さんの記事です。 ググっても特にオフィシャルなものが出てこないところを見ると、まだ特に表舞台に出ている方ではないのかも。 ◆青江さんは、29歳から英語の勉強を始められ、大学での専攻は比較社会学。 そしてそれまでは本格的に英語を勉強する機会をもっていなかったそう。 それが、「TOEICでリスニングを1問間違えただけ」という成績を取るにまで至ったのは、どんな勉強法によるものなのか? 私自身が、英語音痴な部分もあるので、突っ込まれる可能性を覚悟しながらもご紹介したいと思います。 ◆そしてもう
デスクトップ画面上のメニュー「アプリケーション→アクセサリ→GNOME端末」で端末を開く。「sudo passwd root」を入力するとパスワードを聞かれるので、英数字8文字以上のパスワードを入力する。確認のためもう一度同じ入力をするように聞いてくるので同様に入力する。これで、OSの管理の全権を持つ特殊なユーザであるrootが作成される。「su」と入力して、聞かれたパスワードを入力する。これで、rootとして操作できるようになる。元のユーザに戻るには「exit」コマンドを使う。rootになるのは、間違った操作をしてシステムに障害を与える 危険があるので注意が必要。Ubuntuでは、rootとしてではなく、root権限の必要なコマンドには、「sudo」をコマンドの頭につけて実行する方式を推奨している。以下、rootになるのはできるだけさけてsudoコマンドを使った方法を示す。「su」コマン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く