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oblove2007xmasに関するm_pixyのブックマーク (15)

  • オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント講演資料 OO厨厨トレイン

    ~2007年 オブジェクト倶楽部クリスマスイベント 講演資料~ 2007年12月21日、オブジェクト倶楽部主催のオブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007に参加しました。 今回のテーマはずばり「オブジェクト指向」です。平鍋 健児様による「アジャイル開発とトヨタ生産方式、そしてオブジェクト指向」、酒匂 寛様による「形式仕様記述」といったすばらしい講演のあとで恐縮でしたが、われわれ「オブジェクトの広場」も講演させていただきました。 講演のタイトルは「OO厨厨トレイン」です。 講演概要 倶楽部のページで発表されていた講演の概要は以下の通りです。 来年の流行は、ずばり OO (オブジェクト指向)再発見でしょう。 最近は Rails発PofEAA経由で DDD の世界にたどり着く人や JavaScript を OO 言語として活用する人も多くなり、OO の裾野は広まっています。しかし、技術者の世代

  • 『[お知らせ] オブジェクト倶楽部クリスマスイベント参加』

    オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007(12/21)にて、オブジェクトの広場名義で発表の機会をいただいた。「オブジェクト指向の過去・現在・未来」というテーマで、過去編を広場メンバのyojikさん、未来編を同じく広場メンバの大村君(a.k.a. everpeace)、そして現在編を私が担当した。 OO厨厨トレイン(オブジェクトの広場) 私が発表に加わったのがこれ。オブジェクト指向の現在ということで、半ば恣意的に次の3つを現在の切り口として紹介させていただいた。- DI + AOP - サービス指向アーキテクチャ(SOA) - ドメイン駆動設計(DDD) そのうちのDDDについては、DDDパターンの全体像を何とか1枚のスライドで視覚的に説明したいと思い、苦労して作った図がある。かなり頑張って作ったので、ここでも再掲したい。 この1枚の図を元にDDDの全体像を細かく語りたかったのだが、時間

  • オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007に行ってきました。 - ヤマモトの日記

    オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007に行ってきました。 アジャイル開発とトヨタ生産方式、そしてオブジェクト指向/平鍋さん プロジェクトファシリテーションについて話されるときに平鍋さんはその動機として、オブジェクト指向が諸問題を解決するかと考えたがどうもそれだけでは駄目で、そして方法論に着目し、さらにそして人に着目するに至った、と説明されています。これには僕も同じことを感じています。 では、オブジェクト指向はソフトウェア開発の現場の問題解決に役立たないのでしょうか。いいえ、まさかそんなことはないと思います。オブジェクト指向が技術であり実践項目であると捉えたとき、その目的を見失わないこと、ソフトウェアは人が作っているという事実を見失わないこと。それによって、オブジェクト指向技術が持っているポテンシャルを引き出せれば、現場の問題解決を図ることができるという話だと僕は理解しています。パター

    オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007に行ってきました。 - ヤマモトの日記
  • 『[oblove2007xmas]改善にはフィードバックが重要。(オブラブで奥様メソッドRT)』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 タイトル、なっがーー!! このためだけにテーマ増やしたんだけど、これって「タグ」になるんだろかね? オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 へ、参加させていただきました。 実はオブラブイベントは第1回目に参加してから、数年ご無沙汰してしまった後、昨年の夏から復帰。 なのにその冬には、かなり多くの参加者と顔見知りになっていたりした。たくさんのエンジニアと楽しいひとときを過ごせる、よいイベントです。 でですね。今年の夏にはライトニングトークスをさせていただいたのですが、今回はRejectされてしまいました。 残念だなーと思っていたら、なんと落選者向けに「Reject Talks」が行われるとのこと!

    『[oblove2007xmas]改善にはフィードバックが重要。(オブラブで奥様メソッドRT)』
  • oblove2007xmas オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    今年も盛況に開催することができました、ご参加のみなさんありがとうございました。 http://www.objectclub.jp/event/2007christmas 私は、「リーンソフトウェア開発第二版」の出版を踏まえて、天野勝さんと一緒に、アジャイル、TPS、そしてオブジェクト指向のコンテンポラリーな意味について話をしました。資料はこちらです。 平鍋: http://www.objectclub.jp/download/files/event/2007christmas/hiranabe.pdf 天野: http://www.objectclub.jp/download/files/event/2007christmas/amano.pdf ラストの平鍋の「オブジェクト指向の再定義」は、以前書いたテスト容易性と変更容易性でオブジェクト指向を再定義する、という以下のエントリと同じ主張で

    oblove2007xmas オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 2007-12-23_22-28 - 生きてま2 改 - オブラブクリコン2007資料UP

    オブLOVEクリコン2007 LT資料UP まず感想より、自分の資料のUPを先にする。 オブラブクリコン2007のLT資料をSlideshareに公開した。 今回のLTの目的はTRICHORDの宣伝と、狩野モデルの紹介、そして実際に来場者を交えて試してみることだった。ネタはちょっと前にネットでも流れてた狩野モデル(狩野分析法)について。こちらの方は、ScrumのCertified Product Owner(CPO)経由で知ったそうですが、私はMike Cohnの執筆したAgile Estimating And Planning(AEP)で知った。Mike Cohnは1990年後半からScrumを実践しており、バリバリのCertified Scrum TrainerでCertified Scrum Masterトレーニングの講師も勤めているし、AEPはScrum Masterの参考書籍にも

  • オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 - 角谷HTML化計画(2007-12-21)

    ■1 オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 無料にしたり、1トラックにしたり、と幾つかチャレンジがあったけれども、つつがなく開催できてほんとうによかった。スタッフの皆さんお疲れさまでした。参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 今回やったこと:各種企画の煽り。総合司会。トラックバックページの再実装。 今回やらなかったこと(できなかったこと): ライトニングトークスへの参加。 今回気づいたこと: コミュニティとしての立ち位置を(私は)確認できた。オブジェクト倶楽部のイベントでは自分たちの周囲で当たり前だと思っていることや、確信していること、気づいたことを、敢えて口に出していくことが大事だ。新しいことをアオったり、ギョーカイ的に流行していることを追う必要はない。 実装し直したのと、今後の運営や企画に活かしたいので、是非ぜひトラックバックをお寄せくださいw (プログラムについての

  • 終わりましたよ。燃え尽きましたよ。 - ぁまんにょですぅ〜

    オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007が終わりました。 いろいろと書きたいのですが、なんか考える気力がありません。 形式仕様記述を巡る問題 時間を無駄にしてはいけない。時間を無駄にするというのは、命を無駄にするのと同義だというのを最近聞いてきたので、いろいろと感慨深かった。 OO厨厨トレイン オブジェクト指向の凝集度は低い。静的と動的が入り混じり。 Lightning Talks みなさんレベルが高すぎます。 World Cafe すみません、ボーとしていました。 閉会 歌と踊りと、ケーキでサプライズ。 ほんのちょっと泣きました。 宴 なんだかんだで、やはりここが番なのか。

    終わりましたよ。燃え尽きましたよ。 - ぁまんにょですぅ〜
  • オブラブ参加したよ2 OO厨厨トレイン - haru01のめも

    これはぐっと来た. 私が学生時代のころ、UMLとかパターンとか開発方法論とかが盛り上がっていた時で、いろいろ吸収した時期でもある.その頃を思い出した. 動的を好むスタイルと静的を好むスタイルが,プログラミング言語レベルだけではなく、開発方法レベルにも影響があるという見解ははっとさせられるものがある. 現在は、混在スタイルもあるのかな.Javaは言語レベルだと静的志向だけど、TDDとリファクタリングなどなどの動的志向を開発方法レベルでうまく取り入れいる. 世界の均衡を保つため、C++, Javaといった静的志向と対となす動的志向の言語が欲された時の流れも感じ取れた. 現在編の1つでDDDが紹介されていた。 このは、スルーしているんだが。。。 来年こそDDDを読むぞと、言えば達成率が上がるかな Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the

    オブラブ参加したよ2 OO厨厨トレイン - haru01のめも
  • オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 - カタチづくり

    こんな経験はありませんか。 久しぶりに都会から田舎の実家に帰った。ああ、当に久しぶりだ、散歩がてら幼少の頃の懐かしい思い出が染み付いた町並みを歩いてみよう。ところが、いざ散歩に出かけてみると町はすっかり様変わりしていた。あの懐かしい風景が、今はもう、ない。 もちろん、それが悪いわけではない。時は移ろい、時代は進んでいる。町も変わらなくてはならない。郷愁にとらわれて昔の姿を維持するのではなく、むしろ積極的に新しい時代に向かって変化していくべきだ。ただね、ちょっとだけセンチメンタルな気分になったりして。 オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 に行ってきたのだけれど、正直に告白しよう、ちょっとそんな気分だったんです。 いや、もちろんね、オブジェクト倶楽部はサイコーに楽しかった。バカでおセンチな期待をした僕がいけなかっただけ。今回のオブジェクト倶楽部のテーマは「オブジェクト指向」へと回帰

    オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 - カタチづくり
  • http://d.hatena.ne.jp/pentasa/20071221/1198212131

  • (2007.12.21) - 麦わら帽子の「記」

    行ってきました。オブラブの終日イベントは7回目の参加。 朝 PFP関東のスタッフとして宴の準備があるので早めに集まる、、、のだと思っていたのでオブラブスタッフの集合場所に8:30に。 まだ何人かからは「なんで居るんですか!?」という反応をいただけたので外の人だと言う認識はある模様。 というワケで編が始まるまでに宴で使うタイムラインを作成。 オープニンング 北欧勉強会のメンバーで唱和っ 後で見たら「運営」のKPTシートのProblemに「ロール、責務、コラボレーション...」って書いてあった件 でもそんなの関係ねぇ! 平鍋さんの基調講演 LSD 2nd. は買うしかないな。 岡島さんの「受託(仮)」も控えているし、はやく積ん読をなんとかせねば。 「標準は現場でつくり、現場で変えていくもの」 酒匂さんの主賓講演 「形式手法はコミュニケーションを助ける」 質問があったので手を挙げていたけど指

  • オブラブクリコン 2008 - moroの日記

    昨日はオブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007にスタッフとして参加してきました。 今回は「オブジェクト指向」に回帰する、という会で、いろいろと面白い視点を得ることができました。スピーカーの方々も、当にありがとうございました。また、highly motivatedな参加者の皆様と一緒にイベントを行えたこと、これまた嬉しかったです。LTはもう皆さん職人の域に達してらっしゃいますね。すげえ。今後ともどうぞよろしくお願いします。 で、感想です。 遠からず資料が公開されると思いますので、議事録的なものではありません。 平鍋さん お話の中でも特に、オブジェクト指向の再定義、と題したあたりが印象的でした(受付スタッフやってたので前半は聞けなかった)。オブジェクト指向の要素技術がどうとかいうよりも、それがなぜ必要なのか、何の為にあるのか、という観点からの再定義はたいへん美味しゅうございました。 その

    オブラブクリコン 2008 - moroの日記
  • igaiga diary(2007-12-21)

    _ [XP] オブジェクト倶楽部2007冬 LTでお話させて頂きました。(資料はSlideshareに。) 最初はmac接続トラブルもあり、あがってしまったのですが、 #たぶんLTで初めて。今までは緊張はしても、あがりはしなかったのです。 Rembrantさん画のジャムおじさんで笑いをとれたあたりから乗ってきました。(笑) 今回は「話したいことを、話したいように話す」、テーマは「心を動かす、泣かせるLT」。 半年ほど熟成させたネタで話しました。 「うるっときました」「泣きました」 というお言葉を頂けたので良かったなと。 「情報発信、私もしてみようと思いました」 とのお言葉も聞いたので、目的は全て達成、望のLTでした。 そうそう、接続がうまくいかない時にスタッフの方が 素早くバックアップのマシンをセットしてくれて、 とてもありがたかったです。うれしかったです。 以下、各セッションの感想とか

    igaiga diary(2007-12-21)
  • オブジェクト倶楽部2007冬に参加してきました。 - yojikのlog

    http://www.objectclub.jp/event/2007christmas 平鍋さんの「アジャイル開発とトヨタ生産方式、そしてオブジェクト指向」 来年発売予定の「リーンソフトウエア開発第2版」の予告編とも言うべき内容でした。天野さんがんばって!そしてサインください。 また後半の「オブジェクト指向の再定義」の話は、以前から語られていた内容を整理した感じです。「変化に対応するための技術としてのオブジェクト指向」 で、講演を聞きながらちょっと妄想してたのは、、、 最近SI業界って何かとDISられてるけど、アジャイル開発というのは個々の顧客と向き合うSI業にこそマッチするということです。大量生産からマスカスタマイゼーションの時代に移ろうとしてるんだから、真のイノベーション(って言葉は嫌いですが)は、実はこちらにあるんじゃないかなーと思います。 酒匂さんの「形式仕様記述」 形式仕様記述

    オブジェクト倶楽部2007冬に参加してきました。 - yojikのlog
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