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ハッカソンに関するm_shige1979のブックマーク (6)

  • 質問応答システム「Watson」のハッカソン開催--大賞は社内チャットのトラブル解決

    ソフトバンクと日IBMは、2016年に公開を予定している「IBM Watson」の日語版APIと、クラウド開発環境「IBM Bluemix」を活用して、生活やビジネスを豊かにする新たな製品・サービスのアイデアを競い合うイベント「IBM Watson語版ハッカソン」を開催した。決勝プレゼンテーションには5社が参加し、大賞は伊藤忠テクノソリューションズが開発した「Team Keeper」が受賞した。 Watson語版API、どう活用するか Watsonは、米国IBMが開発した質問応答・意思決定支援システム。継続的にインプットされる自然言語の情報を解釈・理解しながら、仮説の形成と評価、ユーザーからのフィードバックに基づく自己学習と能動的な知識の蓄積をする。利用者とのコミュニケーションでは、相手の言葉に込められた細かな意図をも汲み取って、回答の提示や意思決定の支援をすることが特徴で、I

    質問応答システム「Watson」のハッカソン開催--大賞は社内チャットのトラブル解決
  • ひとりハッカソンしてWEBサービス作ってみた | 12px.com

    リンクさん どんなサイト?インターネット黎明期によく見かけたリンク集の文化が好きで昔からいろいろ見てたんだけど、最近あまり見かけなくなってしまったような気がして寂しいので簡単に作れるようなサービスを作ってみました。 使える機能ログイン不要で新規作成、編集が可能気軽に使えるサービスにしたかったので、ログイン不要で新規作成、編集が可能です。 作成したURLは乱数になっているので誰かに教えない限りは隠蔽されているという状態になっています。 (認証はかかっていないので**公開URLを知る人からは全てアクセスができます**) ログイン機能自体が無いので閲覧している人も編集してリンクを追加したりできるようになっています。 自動タイトル入力機能 ]( http://linksan.herokuapp.com/posts/Cs1_-rY4rh5uO-sO ) リンクの追加はURLを貼り付けたるだけで自動で

    ひとりハッカソンしてWEBサービス作ってみた | 12px.com
  • 最近の「ハッカソン」について – コーヒーサーバは香炉である

    複数人の参加するゲームでは、しばしば、ガチ勢とエンジョイ勢の間に軋轢が発生する。 どちらもゲームを愛しているし、ゲームのルールに文句があるわけではない。意図的に互いを妨害しようとしているわけではないが、互いの行動パターンの不一致が軋轢を生んでしまう。 最近、ハッカソンという名前を冠したイベントにおいて、そういった取り組み方の違いが目立つようになってきているように見える。私も、あるときは参加者として、またあるときは企画者や「中の人」として、「ハッカソン」と呼ばれるイベントに参加している。近年は、様々な方向性の「ハッカソン」が開催されている。そこに多くの人が参加している中で、参加者同士、あるいは主催側と参加側の齟齬をどうにか無くせないか、あるいはすれ違いを前提としながら楽しむ方向はないかと考えている。 ハッカソンにおいては、もちろん参加者みんな何らかの意味でガチ勢なのだが、そこに2パターンのガ

  • ギークのためのFirefox OS搭載スマホ「Fx0」で何ができるのかを示すハッカソンの様子はこんな感じ

    オープン性を象徴する透明ボディのFirefox OS搭載スマートフォン「Fx0」は「日中のギークさんに是非ともいじりたおしてもらいたい」ということで登場しました。デザインだけでなく中身の自由度も大きな特徴で、すべてHTML 5・JavaScriptCSSで作られ完全にウェブでできているOSとしては初めてのものだとのことですが、一体どんなことが可能になるのか、「au Firefox OS Event」で行われたハッカソン会場の様子を見てきました。 au Firefox OS Event http://www.au.kddi.com/pr/fxos/ ということで、ハッカソン会場に入っていきます。会場はファンミーティング「au Firefox OS Event」が行われている隣の部屋。 ハッカソンとは「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ソフトウェア開発者たちがチームとなり、1つの

    ギークのためのFirefox OS搭載スマホ「Fx0」で何ができるのかを示すハッカソンの様子はこんな感じ
  • ハッカソン/アイデアソンとは? その類型と特徴、開催事例

    アイデアソンとハッカソンの概要と、その事例を紹介。多様なハッカソン/アイデアソンを理解しやすいように、「テーマ」「主催者」「目的」という切り口で分類する。 連載 INDEX 次回 → 「ハッカソン」「アイデアソン」という言葉をご存じの方はどれくらいいるだろうか。IT業界を中心に、2013年ごろから話題を集め、2014年に入り、一気に全国各地へ広がり、盛り上がりを見せる共創型(Co-Creation)のイベントだ。 国内では当初、ITコミュニティ主催での開催が多かったが、最近では、docomoやTBS、ローソンといった大企業の他、経済産業省や自治体などの公的機関による主催も増えつつある。また、IT領域のみならず、商品開発や地域活性化、まちづくりなど、多彩な領域で開催が相次いでいる。 しかし、まだまだ聞き慣れないといった声や、いったいどんなイベントなのか、メリットや課題は何かなど、分からない点

    ハッカソン/アイデアソンとは? その類型と特徴、開催事例
  • ハッカソン/アイデアソンの開催方法、成功させるポイントと課題

    (3)アイデアソン/ハッカソンを構成する4要素 アイデアソン/ハッカソンには、1サービス開発要素、2技術トライアル要素 、3交流要素、4スキルアップ要素、という4つの要素によって成り立っている。 1サービス開発要素: 新たなサービスやビジネスを生むことを目的とするもので、新規事業創出の意図も含まれる。 2技術トライアル要素: 新たな技術の拡散や活用、ブラッシュアップを図るもので、参加者が新たな技術を試したり、既存技術のブラッシュアップを図ったりすることを指す。 3交流的要素: 異分野の人や専門家、組織内外の日常は関わることの少ない他者との共同作業と、共体験を通じた相互交流を通じて、チームビルディングの重要性や協働能力の向上、共創体験を通じて相互理解を図ることである。 4スキルアップ要素: 成長の余地がある技術者などが日常業務ではチャレンジすることのできない自由な開発の場を通じて、スキルアッ

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