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仕事とコードに関するm_shige1979のブックマーク (2)

  • 既存のコードを参考にして新規にコードを書く事の光と闇 - 文系プログラマによるTIPSブログ

    恐らくこれは開発現場であるあるな出来事だと思います。 今回のお題は「既存コードを参考にして新規コード書く」事についてです。 あなたが部下または外部の方に作業依頼をする時、どんな風にコードを書いたらいいかを事前に説明しますね。その時「この辺に書いてある既存のコードを参考に書いて下さい」と言ったりしますよね。 もしくは特に書き方の方針を伝えない場合は、依頼された側が「既存のこの辺のコードを参考に書きます、書きました」と言ったりします。 「参考」とは この言葉のポイントは「参考」という部分にあります。実はこの「参考」には光と闇が潜んでいるのです。 何故ならこの「参考」は、大抵の場合は「ほぼコピペ」を意味しているからです。 ☓ 「既存のコードを参考にする」 ◯ 「既存のコードをコピペする」 「ほぼ」と言っているのは、数カ所違うだけのコピペの場合が多々あるためです。 ほぼコピペのメリット 周りのコー

    既存のコードを参考にして新規にコードを書く事の光と闇 - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • 仕事とは、プログラミングとは - mizchi's blog

    これは、冒頭の問いから端を発した、各章のつながりが不明瞭なエッセイ、流行りのミームでいうと技術的ポエム、であり、プログラミングをテーマにしていてもプログラミングの記事ではない。(と一番最後まで書き終わった自分が注釈を入れている) 良いコードとは何か 趣味で4年、腰を入れたは最後の2年なのだが、それから3年間ほど仕事でプログラムを書いてきた。それで、趣味プログラマと業務プログラマの一番の違いは、業務プログラマが要求されるのが「他人にどれだけ意図を伝えることができるか」ということに尽きると思うようになった。 他人にとって良いコードとは、書いた人の意味が読み解けるコードであると思う。どれだけ書いた人の自意識の中でかっこいい・よいコードを書いたと思っていて、実際にちょっと紐解けばそのポテンシャルがあったとしても、隣に座っている人間に伝わらなかったら意味が無い。正しくコードレビューが行われるなら

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