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仕事と英語に関するm_shige1979のブックマーク (6)

  • エンジニアが英語を勉強しようと思ったら初めに読んでほしい記事 | 英会話通信

    これからの時代は、英語とプログラミングが大事なスキルだと言われていますが、両方とも習得コストが高く、社会人になってから勉強するには相当な意欲が必要ですね。 ただ、現在エンジニアとして仕事をしている方であれば、日々の仕事の中でちょっと意識するだけで、英語を段階的に上達させていく方法があります。 まずは英語が必要になる仕事を4技能でマッピングすると エンジニアとして仕事をしていて、英語を使う場面や、英語ができたらこれができるのにと思う場面をまとめると、こんな感じではないでしょうか。英語上達のコツは、英語を使う場面を4技能ごとに分けて、リーディング=>ライティング=>リスニング=>スピーキングの順番で注力していくことです。それでは1つ1つの技能ごとにご説明します。 リーディング 普段コードを読んだり書いていると、毎日英語に触れることになるので、リーディングはそれほど苦にならない方が多いのではない

    エンジニアが英語を勉強しようと思ったら初めに読んでほしい記事 | 英会話通信
  • IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 - Qiita

    プログラマやデザイナと話してるとしょっちゅう変な英語発音に出くわします。 例えばheightを「ヘイト」と発音したり。 そういう時、私は心では「ヘイトじゃないよハイトだよ!」と呟きつつ、口では「そうですね、ではヘイトは80pxにしましょう!」なんて言ってるのであります。 まあ、所詮我々が話しているのは英語ではなく、日語の中に出てきた英単語をカタカナで発音しているに過ぎないですし、テレビのテロップでmainをメーンと表記する時代ですので正解などは無いと思っています。 ですから、何でもかんでも正しい英語っぽく発音するべきなどとは思っていませんが、やはり「こいつ適当にスペルを日語読みしてるだけだろ!」ってのが明らかな場合は、聞いているこっちが恥ずかしくなってしまうものです。 というわけで、この業界で横行してる妙な発音をまとめてみました。 間違って発音すると恥ずかしい英語 これらは間違って発音

    IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 - Qiita
    m_shige1979
    m_shige1979 2015/06/16
    正解はどっちなんだろう…
  • メールで使える英語のつなぎの言葉

    何年か英語メールで複数とやりとりしあう場にいた結果、 つなぎの言葉がけっこう重要だなあと思うようになった。 英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。 メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合は特に要注意。 さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。 そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現。 You might want to ...「……するのはどうでしょう」 「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、 相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。 Would you like to .

    メールで使える英語のつなぎの言葉
  • » 【新入社員の君に贈る】スタートダッシュで差をつけよう! TOEICで730点を取るための勉強法

    こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。 新年度がスタートして3週間が経ちました。この春、社会人デビューしたばかりの皆様は、初めての職場、初めての仕事に直面しながら、緊張感の中にも、大きな希望に胸膨らむ日々を過ごされていることでしょう。 たくさんのスキルが求められる社会人ですが、身につけておきたいのは仕事技術やビジネスマナーばかりではありません。英語力もそのひとつ。近年では外資系企業に限らず、社員の海外赴任や昇格の要件に一定の英語力を求める企業が少なくありません。同期のライバルを一歩リードするには、営業力や企画力だけでなく、英語力こそ絶対不可欠なスキルなのです。 TOEICのスコアが社員の英語力を測る指標に 社員の英語力を測るため、多くの企業が採用しているのがTOEICです。英会話学習に取り組む皆様にとってはお馴染みのテストかもしれませんが、念のためここでTOEICについてのおさらいを。

  • 英語を社内公用語にする意味を取り違えてはいけない

    「ビジネス英語の歩き方」とは? 英語番組や英会話スクール、ネットを通じた英会話学習など、現代日には英語を学ぶ手段が数多く存在しています。しかし、単語や文法などは覚えられても、その背景にある文化的側面については、なかなか理解しにくいもの。この連載では、米国で11年間、英語出版に携わり、NYタイムズベストセラーも何冊か生み出し、現在は外資系コンサルティング会社で日企業のグローバル化を推進する筆者が、ビジネスシーンに関わる英語のニュアンスについて解説していきます。 →「ビジネス英語の歩き方」バックナンバー 今から25年ほど前。ある都心のビルで米国企業の幹部ミーティングが開かれていました。出席者は10人、ほとんどが米国人です。日人はその会社の部長職を務める人とコンサルタントとして呼ばれている筆者だけ。 この会社は当時米国最大の電話会社で、日へのビジネス拡大を狙って日法人を立ちあげて半年ほ

    英語を社内公用語にする意味を取り違えてはいけない
  • 英語の社内公用語化で会社の空気が悪化する:日経ビジネスオンライン

    ネイティブに何か言われると話せなくなってしまう原因の1つは、相手の英語がストレートすぎるからです。遠回しに丁重に話しかける日語と違う、英語の遠慮のなさに戸惑ってしまうのです。年下や部下がネイティブの場合は「失礼な言い方をするやつだ」とカチンとくることもあります。 英語は率直な言い方をする言葉です。そこが分かれば、ネイティブに余裕をもって対応できるようになります。 英語の社内公用語化は失敗する 英語が社内公用語として定着して、皆が英語で議論するようになると、「やっぱり英語はやめよう」という声が広まるのではないかと予想しています。「意思が伝わらないから」ではありません。「社内の空気が悪くなるから」が理由です。 海外では日人同士でも英語で話さなくてはならない時があります。外国人が1人でも入れば議論はすべて英語だからです。ぼくがアラビアで部長をしていた時、部下の日人と議論になる時がありました

    英語の社内公用語化で会社の空気が悪化する:日経ビジネスオンライン
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