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ブックマーク / yohshiy.blog.fc2.com (4)

  • PlantUML の使い方 | プログラマーズ雑記帳

    テキストから UML を生成する PlantUML についての解説記事を書いてみました。 PlantUML の使い方 (今回) シーケンス図 クラス図 オブジェクト図 パッケージ図 ユースケース図 アクティビティ図 状態遷移(ステートマシン)図 コンポーネント図 配置図 skinparam PlantUML 実行用のバッチファイル 今回は PlantUML の使い方の説明です。 PlantUML とは インストール 日語 コマンドライン Doxygen との連携 Doxygen 連携用スクリプト その他のツールとの連携 オンラインデモ PlantUML とは 最近、プログラムの設計書などで UML を使うのが浸透してきていますが、 この UML を書くのはわりと面倒です。 CASE ツール, Doxygen などでは、クラス図を自動生成してくれますが、 ユースケース図やシーケンス図は自分

  • SonarQube, C++ プラグインの Windows へのインストールと使い方 | プログラマーズ雑記帳

    重複コードなどソースコードのメトリクスを調べてくれる SonarQube (旧 Sonar) というプログラムがあります。 今回はこの SonarQube の Windows へのインストールと C++ での使用法について説明したいと思います。 SonarQube とは SonarQube はメトリクスツールで、 ソースコードを解析して各種の計測情報を表示してくれます。 対応言語 もともと Java 用ですが、プラグインでその他の言語にも使えるようになります。 Plugin Library - Plugins - SonarQube SonarQube 自体はフリーなのですが、プラグインの言語によっては有料のものもあり、 C/C++ 言語用のプラグインも有料です。 ただし、サードパティーとして無料の Community 版もあるので、 今回はそちらでの C++ コードの解析について紹介しま

  • 暗算で 16 進数を 2 進数に変換する方法 | プログラマーズ雑記帳

    C 言語などでビットの定義を行う場合、 ビットシフト(<<)も使いますが、 16 進数で表記することも多いです。 何故 16 進数で記述するかというと 16 進数は 2 進数に変換しやすいためです。 C 言語でゴリゴリ書くのが主流だった時代は、 結構みんな独自の計算方法を持っていて、すぐに 2 進数に変換していました。 しかし、最近ではこの変換をできない人が増えてきた気がします。 そこで今回は私がやっている暗算で 16 進数を 2 進数に変換する方法を紹介したいと思います。 ただ、魔法のような便利な方法があるわけではなく、掛け算における九九のように暗記よる部分が多いです。 進数表記の基礎 まず最初に進数表記について簡単に説明します。 進数表記の種類としては 16, 10, 8, 2 進数などがあり、 通常、私達が使っているのは 10 進数です。 2, 8 進数などの場合、たまに 2, 8

  • プログラマーズ雑記帳

    諸事情でブログの更新がご無沙汰でしたが、久しぶりに書いてみました。 今回は Python の pip が使えないトラブルがあったので、その解決方法の紹介です。 pip というのは Python のパッケージマネージャーです。 PythonWindows へのインストールと pip の使い方 | プログラマーズ雑記帳 上記のリンク先のインストールと違い、Anaconda が必要だったので、そちらでインストールしてみました。 Anaconda というのは Python の数値計算系のライブラリーなどを一緒にまとめた Python 環境です。 Anaconda 実行環境は次のような感じです。 Windows 7 Anaconda 5.1 (Python 3.6) pip 9.0.1 プロキシー環境 上手くいく環境もあるので、おそらくプロキシー環境というのが問題なんじゃないかと思います。 実

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