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ブックマーク / blog.x.com (3)

  • 今後の予定:140文字をより活用できるように

    Twitterは140文字のテキストだけのサービスとして始まり、その後、写真や動画、ハッシュタグ、Vineなども使えるサービスに進化してきました。ここ数ヶ月には、投票機能や、GIF検索、タイムライン上でのPeriscopeの視聴などもできるようにしました。 昔に比べるとツイートでいろいろなことができるようになってはきましたが、さらにもう少し便利にしたいと思います。そこで、これから数ヶ月の間に、140文字の数え方に少し変更を加えます。返信ツイートの@ユーザー名や、写真や動画、GIFや投票などの添付物は140文字に含まれないようになります。 返信:誰かのツイートへの返信の際、ツイート冒頭に表示されていた@ユーザー名が文字数としてカウントされなくなります。よって、140文字すべてを自由に使ってメッセージを伝えられるようになります。 添付:写真、GIF画像、動画、投票、引用ツイート分なども140文

    今後の予定:140文字をより活用できるように
  • 大切なツイートを見逃さないように:選択できる新しいタイムライン機能

    皆さんは何人のアカウントをフォローされていらっしゃいますか?100人以上、1000人以上という方々も多くいらっしゃると思います。Twitterから目を離している間に誰かが大切なことをツイートしていたら…と思われたことはありませんか?そこで、フォローしているアカウントからの大切なツイートを見逃さない新しいタイムライン機能を選択いただけるようにしました。 設定を変えることで、Twitterにログインした時、ご自分がフォローしている人たちのツイートの中からもっとも重要だと思われるツイートが新しいものから順番にタイムラインの一番上に表示されるようにできます。そのいくつかのツイートの下に、これまで通りの通常のタイムラインが表示されます。また、タイムラインをリフレッシュすることで通常のタイムラインに戻ります。 この新しい機能をお試しになりたい方は、iOS、Android、Webのtwitter.com

    大切なツイートを見逃さないように:選択できる新しいタイムライン機能
  • 持続的なプラットフォームのための難しい決断

    先日フォーラムでお知らせいたしましたが、今まで提供してきたツイートボタンとフォローボタンのデザインを一新すると同時に、今後はツイートボタンにツイート数を表示しなくなります。変更は2015年11月20日までに完了する予定です。Twitterでは、開発上のトレードオフが生じることが度々あります。今回の変更もそのような事情によるもので、ここではその背景を説明いたします。 Twitterの目標の一つは、皆様のウェブサイト、アプリケーション、ビジネスにとって、信頼のおけるプラットフォームを作ることです。また、このプラットフォームがTwitterエンジニアリングチームに確実にサポートされていることも重要です。その結果、APIを廃止することによって生じる問題を抑えるために、永続的なデザインを選択することにしました。多くの皆様と同様にTwitterの開発リソースにも限りがあり、どのプロダクトやパブリックA

    持続的なプラットフォームのための難しい決断
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