タグ

ブックマーク / suzuken.hatenablog.jp (3)

  • 「みんなのGo言語」の執筆に参加しました - すずけんメモ

    今回、「みんなのGo言語」の執筆に参加しました! みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】 : 松木雅幸, mattn, 藤原俊一郎, 中島大一, 牧 大輔, 鈴木健太 : : Amazon Big Sky :: 「みんなのGo言語」の執筆に参加させて頂きました。 「みんなのGo言語」執筆参加しました! : D-7 私がGoでプログラムを書き始めたのは2015年の明けごろからです。mattnさんのブログ を読みながら、面白い言語があるのだなーと思って書き始めました。 A Tour of Go を触ってみて、ちょっと冗長そうだけど案外いい感じかもな?と思いつつ少しずつGoで実装するようになっていました。そこから標準ライブラリ読み漁り、小さなツールを書きつつ、気がついたらプロダクションでも使うようになっていました。今では毎日Goで何かを書いています。 これまでにつかった言語のなかで、

    「みんなのGo言語」の執筆に参加しました - すずけんメモ
  • 新社会人エンジニアに向けて - すずけんメモ

    新卒一年目の時にやっておけばよかったこと、というネタ振りで社内日報に書いた。こっちにも貼っておく。 毎日コードを書こう。業務では様々な事情で打合せが増えたりして悶々とすることもある。良いコードを書けない人はコードを書いてる絶対量が少ない。コードを書こう。 全部やろうとしなくていい。自分の関わっているシステムについて全部やらなくていい。でも、どれくらいの広さがあるのかを知ることはやったほうがいい。それで、自分がどこの領域で価値を出せるかを見定めて、相談して、コードを書こう。 幸いなことに、続けていると仕事は面白くなる。長く取り組める環境をみつけて、じっくり問題に取り組もう。研究と似て非なる部分は、これは仕事のコードで、様々な人達が関わっているということだ。チームで仕事をするのは楽しい。また、大勢でいろんな思惑をもって動いているというシステムに携わるというのは、なかなか得がたい経験である。この

    新社会人エンジニアに向けて - すずけんメモ
    m_shige1979
    m_shige1979 2015/04/02
    webサービスも増えて学習しやすい環境になったのはいいこと。後はデスマ案件に投入されないようにするだけw
  • サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編 を書きました - すずけんメモ

    技評さんでログ解析のムックを共著で執筆させていただきました。 サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集~可視化編 [現場主導のデータ分析環境を構築!] (Software Design plus) 作者: 鈴木健太,吉田健太郎,大谷純,道井俊介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/08/08メディア: 大型この商品を含むブログを見る 発売は2014/8/8の予定です。テーマはログ収集と可視化です。表紙に載ってる通り、Fluentd、Elasticsearch、Kibanaを中心に据えたとなっています。 私は特集1の「サービス改善はログ解析から」を担当しました。サービスにおいて、なぜログ解析を行う必要があるのか。どのような選択肢があり、どのように方法を選択していけば良いのかといった観点から書きました。特にエンジニアとしてサービスを改善していくために、どのようにデータを活

    サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編 を書きました - すずけんメモ
  • 1