Alexa Built-in Devices Develop Alexa built-in devices with Alexa Voice Service
![Amazon (Alexa)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/606ae6c642e4e2d4468d6d2a124e2320e39dfe8f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fds6yc8t7pnx74.cloudfront.net%2Fen-US%2Fblogs%2Falexa.thumb.800.480.png%3Fck%3D1706144211)
惜秋の候, 小春日和の穏やかな日が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか、せーのです。 今日は待ちに待ったAlexaの日本上陸を記念して「とりあえずなんか作ってみたい」という方むけに、簡単なスキルを一つ作ってみたいと思います。 スキルの種類 スキルは現在 カスタムスキル: 標準のスキル。Alexaとのやり取りを「カスタム対話モデル」を使用して行う スマートホームスキル: 電球やエアコン等スマートホームデバイスをAlexaから操作することに特化したスキル フラッシュブリーフィングスキル: RSSフィードやニュース等の読み上げに特化したスキル の3種類があります。基本的には欧米でリリースされているAlexa Skill Kitと変わりません。ですので細かい説明は英語版を解説した 【Alexa初心者向け】Alexa Skill Kitを噛み砕いて解説してみる|クラスメソッドブログ こちら
2017年5月にAmazonは「Amazon Echo Show」というデバイスを発表しました。このデバイスは音声による操作が可能で、たとえば「Alexa, call Dad.」と頼めば父親にテレビ電話をかけることができ、「Alexa, what's the weather this week?」と尋ねれば今週の天気を表示してくれます。 このシステムは裏側で「Amazon Alexa」(以下、Alexa)という音声認識AIアシスタントが発話を分析し、その結果に対して「スキル」と呼ばれるアプリケーションを実行することで実現されています。2017年7月現在、15,000を超えるスキルが公開されています。どんなスキルがあるのかはAlexa Skillsのページに掲載されているので興味がある方はご覧ください。 今回はそのスキルをローカルで開発する方法についてご紹介いたします。まず前提知識として知っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く