iOSアプリを作成し、iTunes Connectで申請する際にiOSデバイスに合わせた多数のスクリーンショットが必要ですが、「Sketch to App Store」はこのスクリーンショットを数分で作成してくれるSketch 3用ワークフローです。詳細は以下から。 このワークフローはClusterの開発を行っているCluster Labsが作成したもので、GitHubで公開されておりSketch 3(v3.1以上)を購入しているユーザーなら誰でも使うことができます。 Brenden Mulligan@mulligan I’ll be posting a @sketchapp template to quickly create @AppStore assets for all iPhones in the morning. Sneak peek: http://t.co/YM46CVmN