Androidでは文字列などのリソースをxmlで定義することができる。xmlで定義しておくとディレクトリ名のポストフィックスを利用して(valuesとvalues-jaなど)簡単に多言語対応できるのが便利。 このリソースファイルでは文字列だけでなく、配列も定義できるのでコードの外に出せるものはできるだけxmlに書き出しましょう。 下記、resourceの記述方法とjavaからの参照方法。string, integerはそれぞれ専用のタグ名、アクセスメソッドがある。その他のリソースはで定義しTypedArrayで受ける。 文字列配列 .xml <string-array name="sample_names"> <item>foo</item> <item>bar</item> <item>baz</item> </string-array> java String[] names = ge