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IPAとflashに関するm_shige1979のブックマーク (2)

  • Flash Playerセキュリティ修正版がようやくリリース、IPAは至急適用呼び掛け

    情報処理推進機構(IPA)は2015年10月19日、米アドビシステムズの「Adobe Flash Plyaer」のセキュリティ脆弱性に関する緊急の注意喚起情報を出した。10月15日の時点では最新の修正プログラムを適用しても脆弱性が解消しないため、IPAは「アンインストールや無効化」などの緩和策を呼び掛けていた(関連記事:Flash Playerにまた致命的な脆弱性、IPAは一時的な無効化を推奨)。 その後、アドビシステムズが新たな修正プログラムの配信を始めたことを受け、IPAは無効化などの呼び掛けを取り下げた。「既に、当該脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用してください」と呼び掛けの内容を変更した。 修正プログラムの適用方法はOSやWebブラウザーによって異なり、IPAのWebサイトで案内している。Windows版、Macintosh版、Lin

  • Flash Playerに致命的な脆弱性、修正プログラムなくIPAは無効化を推奨

    画面●「Adobe Flash Player」のダウンロード画面。2015年7月13日時点の最新版(Windows版およびMac版は18.0.0.203)にも脆弱性があるとされ、修正プログラムは公開されていない 情報処理推進機構(IPA)は2015年7月13日、Windows版やMac版などの「Adobe Flash Player」の最新バージョンおよびそれより前のバージョンに脆弱性があるとして、注意喚起する文書を出した。細工されたWebサイトを閲覧すると、第三者に任意の命令を実行される可能性がある。米アドビシステムズは、この脆弱性の深刻さを4段階中最悪の「致命的」と位置付けている。7月13日時点で修正プログラムは公開されておらず、Flash Playerをアンインストールするか無効化する以外に対策はない(画面)。 IPAの注意喚起は、アドビシステムズの7月10日から12日にかけての発表を

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