フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
こんにちは。望月です。 先週開催されたJAWSUG Tokyo #20で、「VPCとVPC Peeringのおはなし」と題してLTさせてもらいました。発表資料は以下です。 当日は宴会JAWSということで、大量のビールが振る舞われました。私も登壇時点でビール3杯を摂取しており、頭の回転が鈍ってきている状態で突っ走ってしまった感じがあります。反省しています。 それはさておき、VPC Peeringのおはなしについて知りたい方は先日もブログに書いたのでそちらを読んで頂き、あまりLT内で解説できなかったCloudFormation Custom Resourceについて書いておきたいと思います。 CloudFormation Custom Resource CloudFormationは、AWSの構成をJSON形式で記載することで、そのテンプレートを利用した構成を何個でも作成できるAWSの機能です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く