naoya @naoya_ito 結論がでてないこと: 実装都合で要件に制限を加えることは一見正しくないが結果複雑なクエリとか既存の設計では無理のある歪みが生じたりする。自分で自分のソフトを書いてるときは、そういうのは避ける。長期的にみるとそれがゆえにシステムもユースケースもシンプルに留まる。けど、機会損失もある
![@naoya_ito さんの結論がでてないことまとめ(2015/11/25)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85122963221dd3b71c72ea4a1aeb3493852c6d38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fda294098bb779d9ced54c1dd0c7f7f2b-1200x630.jpeg)
naoya @naoya_ito 結論がでてないこと: 実装都合で要件に制限を加えることは一見正しくないが結果複雑なクエリとか既存の設計では無理のある歪みが生じたりする。自分で自分のソフトを書いてるときは、そういうのは避ける。長期的にみるとそれがゆえにシステムもユースケースもシンプルに留まる。けど、機会損失もある
技術的負債についての自分の考えをまとめます。 言いたいこと 最初から綺麗なコード・設計を書ける状態を目指せ。 そうもいかないものは天秤だが、勝手に背負うな。 技術的負債とは? 技術的負債は事業リスクです。放置することによって事業が失速したり損害が発生したりするため、適切に取り扱う必要があります。 負債の種類と対応は、以下の三つに別けられると自分は考えています。 1. 新規で書く末端機能のクソコード・クソ設計 最初から綺麗なコード・設計を書けるを目指すべきですが、時間がかかるのであればスピード重視でよいでしょう。 「もっと良いように書けるべきだけど、どうすればよいか?」とコメントでも添えて、さっさとプルリを投げてしまうべきです。 末端機能で、あとで上に乗っかる物がないのであればコードの品質はそれほど問題ではありません。テストを整備しておけば、後でレベルが上がったときに綺麗にできるでしょう。
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