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Unity2Dに関するm_shige1979のブックマーク (2)

  • Unity3Dでお金をかけずに2Dゲーム開発 | めがみん.JP

    2Dゲーム開発に使える無料アセット 最近は有料アセットを使ったプログラムの記事ばっかりでしたが、お金をかけずにゲームを作りたいという人もいると思いますので無料アセットを使ったゲーム開発の記事も書いてみようと思い、面白いアセットがあったので早速試してみました。 Orthello 2D Framework 無料の 2D アセットですがかなり高機能な雰囲気です。スプライト、スプライトアニメ、フィルドスプライト(スクロール可能なスプライト)、グラデーションスプライト、9分割スプライト、クリップスプライト。と、豊富なスプライトの表示を供えています。 Orthello には有料のプロ版が存在していて値段はリーズナブルな $35 です。こちらはドローコールを削減するスプライトバッチ機能やタイルマップ機能がついています。機能面では 2D Toolkit と同等かもしれません。(プロ版は購入してないので機会

    Unity3Dでお金をかけずに2Dゲーム開発 | めがみん.JP
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/05/23
    サイトの背景が無性に気になる
  • Unityの2Dゲームで「当たり判定」の基本を30分で理解するコツ!(前編) - Unity不定期便

    Unityによる2Dゲームを試作している時に、「当たり判定」について…基的な内容をいろいろ調べたので、その結果をログ代わりにまとめておきます。 ちょっと…ボリュームがあるので「前編」「後編」に分けてます。 ご興味ある方は、参考にどうぞ! Unityの「当たり判定」について Unityゲームを作る場合、例えばキャラクターを「地面の上に立たせたい!」と思ったら、「地面」と「キャラクター」それぞれに「Collider」を貼り付けるだけで完了します。 (キャラには、重力を持たせるためのRigidbodyも付けてます…) これだけで、基的な「当たり判定」が完成し、ちゃんと地面の上に立つことができます。 他にも、上空からモノを落としたり、キャラ同士を衝突させるようなこともコレで簡単に実現できるわけです。 しかし、ゲームとして成立させるためには、モノと接触した時に…「爆発させる」「アイテムを消す」

    Unityの2Dゲームで「当たり判定」の基本を30分で理解するコツ!(前編) - Unity不定期便
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