他の人のサイトマップやフローチャートってなかなか見る機会がありませんよね。 そんな時は世界中のクリエイターが集まるDribbbleです。Dribbbleからサイトマップやハイレベルサイトマップ、フローチャートを紹介します。 使用ツールはIllustrator, Sketch, Omnigraffleなどで、機能性だけでなくデザイン性も重視されて作成されています。 サイトマップやフローチャートで使える素材も一番最後にご紹介。
ウェブサイトをデザインをするときに、ワイヤーフレームを作るのって 私にとっては「どこに何を置いて、どういう動きをするのか」というメモのようなもので。 手描きでレポート用紙に描いて、 スキャンしてプロジェクトフォルダへ入れておくことも多いのですが デザインの前に「こういう配置でいいですよね?」って共有したいとき 清書するアプリを時々探してしまうんですよね。まだしっくりくるものがなくて。 最近調べてすごいなーとおもったアプリや、無料でもざくざく使えそうなものまでご紹介。 Moqups Free Plan (offers 2 active projects and 5MB of storage) Monthly:Standard active project 10 で $9〜 ログインしなくても無料で組めます。 960gsグリッド表示可能です。 ほぼコンポーネント揃ってます。ほぼ装飾なしなステン
はじめに † Webサイト開発の企画設計段階では、 →ワイヤーフレーム(情報設計)作成 → ワイヤーを元にクライアントとコミュニケーション(情報構造について詰める) →個別ページの画面仕様書(外部設計書)作成 → クライアントとコミュニケーション(外部設計について詰める) と進んでいくことが多いです。 ワイヤーフレームはPowerPointでつくっていますが、その後個々の画面遷移やボタンクリック時の動きなどを画面仕様としてまとめていく際に、改めてExcelなどで作り直すのは手間もかかるし面倒です。PowerPointのノート表示を使うと、ワイヤーのパワポ文書をそのまま生かして効率的だったのでメモを残します。 ↑ 解決したいこと † ワイヤフレームは印刷して打合せすることが多いのと、皆さん持っていて共有しやすいため、PowerPointがいい。 画面仕様を書く時にワイヤーあるいはデザインカン
2024.01.02 ストマックの日常(裏)マルサが来た。国税査察、地獄の取り調べ【第37話】(2023年7月4日) 登録者数260万人の人気YouTuber『ガードマン』のメンバーに国税査察、いわゆるマルサの査察が入りました。ストマック氏にとって、これは他人事ではありません。 国税査察チームの次のターゲットは、ストマックなのか? 国税の査察とは、国税局査察部が行う「強制」的な調査です。 事前の連絡はなく、会社や社長の家に一斉に捜査員がなだれ込みます。 悪質な脱税行為、そして脱税額が大きなケースを中心に調査します […] 2024.01.02 【オンラインカジノ】$2000で勝負する!!!!【Stake】 サブチャンネル ニコニコ生放送と同時配信しています!! ツイッター よろしくお願いします!! リンクツリー ================ ※未成年の方はご利用になれません。 ※この動
本気でweb制作を仕事にしたいなら 現場で通用する実践的なスキルを身につけましょう。 【独学 vs スクール】メリットとデメリットを比べて、おすすめの学習方法もお伝えします。 続きはこちら 今回は、web制作時によくある悩み「ワイヤーフレームの作り方がわからない」を解決します。 意外に、ワイヤーフレームの作成方法を詳しく教えてもらう機会は少ないですよね。 そのため、以下のような悩みを抱える人が多くいます。 ワイヤーフレームが何かを知っているけど、いまいちうまくまとめられない。 ワイヤーフレームを作るときの手順が合っているかどうか自信がない。 webサイトの制作過程において、ワイヤーフレームの時点で失敗していると次の工程のデザインも絶対うまくまとまりません。 ワイヤーフレームは、家を建てるときの設計図と同じ役割をします。 適当に作った設計図をもとに家を建てたら、当然、住みにくく崩れやすいもの
ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位に食い込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く