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haskellに関するm_shige1979のブックマーク (4)

  • モナド入門以前 - Qiita

    前書き これはモナドチュートリアルではない、だろう。 この文章を書く動機は、モナドを知らない人がモナドという未知の概念に期待しているものが根的にずれているかもしれないという懸念である。 命令型言語でプログラミングを覚えた人がモナド、もしくはHaskellや関数型言語(と言われる言語)を学習する際にしばしば受ける助言はこうだ: 「命令型言語で今まで習ったことを全て忘れて取り組むと良いよ」 この助言はそこまで外していないかもしれないが、雑である。 いつか僕の友人がこのようなことを言った: 「プログラマがチームで働く時、必要なのは相手を思いやる気持ちだよね」 この発言は恐らくそこまで外れてはいないが、思いやりで全てを解決しようとすると、全てのコストが非常に高くなる。個々の問題へ目を向け、それぞれの解法を知っておくことによってコストは低くすることが出来ると僕たちは知っている。まあ友人はそんなこと

    モナド入門以前 - Qiita
  • HaskellでOSを作る試み - みずぴー日記

    函数型なんたらの集い 2014 in Tokyo - connpassで、前にやっていたajhcでmini-osを書いていたときの話をしてきた。 下書き せっかく書いたので発表のときの下書きをそのまま載せておく。 スライドを作るときに一部変えたり、下書きの段階では図をいれてなかったりするが、おおまかな流れは変わっていない(はず)。 自己紹介 みなさんこんにちは。地方枠で参加したmzpです。 普段は名古屋でRailsプログラマやってます。 導入 突然ですが、OSを作ってみたいですよね! プログラマたるもの1度はOSとかエディタは自作してみたくなりますよね!!そして、自作するなら当然、愛してやまない関数型言語を使いたいですよね。 そうです、この発表は関数型言語を使って自作のOSを作ろうとした話です。 整理 さて、ひとことでOSといっても様々な種類があるので、それを整理しておきましょう。 デスク

    HaskellでOSを作る試み - みずぴー日記
  • Scalaのオブジェクトの話

    2016/2/14 開催の第一回 hs.hs 勉強会で用いたスライドです。 流れは以下の通りです。 1. はじめに 自己紹介や発表の目的について 2. GHC 7.8 からの変更点 GHC 7.8 の前後で起きたライブラリの変化と、その変化への対処法について 3. Haskell が遅いと言われるワケとか 遅延評価や各種データ構造の内部表現に起因する諸問題と、その対処法について 4. 知らないと損する言語拡張たち 型の表現力を高めたり、計算速度を向上させる種々の言語拡張について 5. FFI の話 Haskell での FFI の扱いと、身近なライブラリから見る実装例について(※一部抜粋) 6. おまけ(その他便利グッズの話) あるとコーディングがある程度便利になる言語拡張について 一部訂正あり: http://qiita.com/func-hs/items/51b314a2323b83

    Scalaのオブジェクトの話
  • 数学プログラムを Haskell で書くべき 6 の理由

    筑波大学計算機数学グループ春の館山合宿での講演「数学プログラムを
Haskell で書くべき6の理由」の発表資料。実際の講演映像は https://www.youtube.com/watch?v=S4_7KVNA-Ww Read less

    数学プログラムを Haskell で書くべき 6 の理由
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