記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 @akio0911です。今日は、僕が講師をしているiPhoneアプリ開発講座「アプリクリエイター道場 開発塾」を受講して、ついにアプリをリリースされた蒲池さんにお話を伺ってみました。蒲池さんは現在67才。プログラミングはほぼ未経験の状態から勉強を開始してアプリリリースに辿り着きました。今は2作目のアプリを作り終え、既存アプリのiOS 8対応と、新機能のアップデート作業に取り掛かっています。 (【追記】このインタビューの続編を公開しました! ⇒ シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリースし、今はRealmにチャレンジ中!) シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリ
iPhoneアプリの統合開発環境であるXcode 5.0について解説しつつ、簡単なアプリを作る過程を紹介していきます。
2年程前。 勤めていた会社はアプリ開発のための人材不足に陥っており、一刻も早く使える人材を確保しなければいけない、という状況だった。 多くの開発会社ではおなじみの状況なんでしょう。 いくつかの募集媒体へコストを投下し人材を募ったが、これという人材を発掘することは出来なかった。 ちょうど、DeNAやGREEやサイバーエージェントあたりが、高報酬でガッツリ人材を確保しにいっている時期だったかと思う。 あえてこんな小さな会社を選んで応募しなくても、大手が札束を餌に網を張っているのだから、そっちにいくだろう、と思った。 そうなると結論はひとつしかなかった。 時間をかけてでも、人材を新たに育成するしかない。 元々以前から、人材育成には興味を持っていた。 というより、自分の力だけであれこれやるには体力もついていかないし精神力も弱くなってきているし、いつか精魂尽きるのは目に見えてるのだから、出来る人間に
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