YAPC::Fukuoka 2017 HAKATA
![新時代のテストフレームワークTest2](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b62625aca3d3e376b2f512ac7a27964ff7a0f14c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff7bd107b8e3c473b9ac204148f38597b%2Fslide_0.jpg%3F8238731)
久しぶりに Perl モジュールを作成してみた ので、せっかくなので CPAN にアップロードしてみました、の手順をメモ。 もともと、2002年に CPAN へのアップロードサイト PAUSE 用のアカウントは 作ってあったけど、実際に自作モジュールを CPAN で公開してもらったことはなかったので、 実は今回が初挑戦でした。 もし↓に間違っている点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。>識者の方 配布用のモジュールを作成する まず第一歩は、 perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには を熟読すること。 モジュール .pm ファイルと、 そのアーカイブ .tar.gz ファイル を作成するのが最初です。 中身は以下のようなファイル構成になりました。 lib/XML/TreePP.pm # Perlモジュール本体 Makefile.PL # ほぼh2xsで生成したそのまま
今年は1日目と2日目に参加しました。 内容レポートとかじゃなくて、感じたことメモ。 【1日目】 * 時間読み誤ってオープニング間に合わなかった…_| ̄|○ * すたじおさん の インフラエンジニア(狭義)は死んだ からスタート * 一時期元気がなさそうで心配でしたが、元気が戻ってきてそうでとても安心しました。 * けんじおじさん の ふしぎな感じのやつ。(タイトル全部書くのがちょっと恥ずかしいような) * 宇宙空間であった。。 * tokuhiromさん の BDDのやつ。 * Test::Kantan 使いたい(Test::Moreですら手に余ってるけど) * Rabisushiさんによる DBICのやつ。 * おお! という感じのツイートが多かったけど、クエリーをそんな方法でビルドするなんてそりゃあ闇も深いよとか違うことを考えていた。。 * 自分のセッションについてはこちら => 日々
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く