タグ

securityとアクセスに関するm_shige1979のブックマーク (3)

  • アカウントが乗っ取られているかも!? 不正アクセスされているか確認したいサービスと確認方法まとめ

    どうもハンサムクロジです。 現在も流行し続けているLINEのアカウント乗っ取り詐欺。LINE側が具体的な解決方法を提示し、アプリのアップデートを重ねていますが、なかなか収束する様子が無いのが現状です。 ただしこのアカウントへの不正アクセスは、なにもLINEに限ったことではありません! 今回は不正アクセスされているか確認したいサービスと、そのサービスごとの確認方法をまとめてご紹介します!! 1.Google Googleのアカウントにログインされるといろいろとまずいことが多いと思います。特にGmailへアクセスされると、自分だけでなく他人に迷惑がかかることになってしまいますよね。 ということで、自分のGoogleアカウントへのアクセス履歴を見てみましょう。「最近のアクティビティ」ページにアクセスしてGoogleアカウントにログインすれば、すぐにログイン履歴をチェックできます。 ここで、例えば

    アカウントが乗っ取られているかも!? 不正アクセスされているか確認したいサービスと確認方法まとめ
  • ベネッセ情報漏洩事件容疑者は「ベテランで中心的な役割」、謝罪会見一問一答

    ベネッセホールディングスは2014年7月17日、システム開発・運用を手掛けるグループ会社シンフォームの業務委託先の元社員(システムエンジニア)が不正競争防止法違反の容疑で逮捕されたことを受け、緊急会見を開いた(関連記事:ベネッセが容疑者逮捕を受け緊急会見、お詫び対応に200億円、写真)。 写真●右からベネッセホールディングスの原田泳幸代表取締役会長兼社長、ベネッセコーポレーションの小林仁代表取締役社長、ベネッセホールディングスの松主税CRO(チーフ・リスクマネジメント・オフィサー)  写真:新関 雅士 会見には、ベネッセホールディングスの原田泳幸代表取締役会長兼社長や、ベネッセコーポレーションの小林仁代表取締役社長、ベネッセホールディングスの松主税CRO(チーフ・リスクマネジメント・オフィサー)が登壇し、情報漏洩の事件について陳謝するとともに、事件のお詫び対応として200億円の原資を準

    ベネッセ情報漏洩事件容疑者は「ベテランで中心的な役割」、謝罪会見一問一答
  • 防御困難な「水飲み場型」登場

    数年前まで、標的型攻撃と言えば、メールを使った攻撃を指していたが、2012年ごろから、Webを使った標的型攻撃が出現している。いわゆる「水飲み場型攻撃」だ(関連記事:水飲み場型攻撃 )。攻撃者は、企業や組織が運営する正規のWebサイトに不正侵入してWebページを改ざんし、ウイルスを感染させるような“わな”を仕掛ける。 通常は、ソフトウエアの脆弱性を突くプログラムが仕込まれているので、Webページにアクセスするだけで、ウイルスに感染する恐れがある。JavaやInternet Explorer(IE)といった、広く使われているソフトウエアの脆弱性を悪用することが多い。 「Webページを改ざんしてワナを仕掛けて、アクセスしたユーザーにウイルスを感染させる」という手口自体は目新しくはない。「ドライブバイダウンロード攻撃(DbD攻撃)」などと呼ばれ、数年前から盛んに行われている。水飲み場型攻撃が異な

    防御困難な「水飲み場型」登場
  • 1