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2011年6月19日のブックマーク (11件)

  • gigapan というパノラマ撮影装置 - 田舎者Yの日記

    昨日はOpenStreetMap Foundation Japan の設立シンポジウムに参加した。会場で gigapan というパノラマ撮影装置をみた。おもしろい機械があるものだ。 デジタルカメラを装着できるモータで動く大きな三脚のようなものだ。少しずつ垂直方向と水平方向に角度を変えてシャッターを切り、あとでパノラマ画像を作る装置だ。私はパノラマ画像は見たことがあったが、これほど上下にも広角度で精密な画像は見たことがなかった。 それからこの装置の面白いところはシャッターを物理的に押しているところ。日のメーカーなら絶対こういう構造にはしなかっただろう。 以下の動画を見るとすぐにどういうものかわかると思う。 gigapan は装置名であるとともにサイト名でもある。すでに世界中のユーザからパノラマ画像がアップロードされている。個人で作る定点観測の Google Street View と紹介さ

    gigapan というパノラマ撮影装置 - 田舎者Yの日記
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2011/06/19
    私は先日gigapanというものを知りました。被災地の画像がアップされています。
  • 原子力安全委員会がIAEAからスルーされ続ける異常な状況、をわかりやすく : 座間宮ガレイの世界

    原子力安全委員会が、福島原発事故への政府対応に関わらないことが続いている。 asahi.com(朝日新聞社):原子力安全委、IAEA閣僚級会合に欠席 - 国際 これによると、「安全委」は、IAEAへの報告書に関わっていないばかりではなく、IAEA閣僚級会合に欠席する。これは恐ろしいことなのではないか、と筆者は想像している。 上記で紹介した報道を全文引用する。 『 原子力安全委員会は16日、ウィーンで20日から開かれる国際原子力機関(IAEA)閣僚級会合に欠席する方針を明らかにした。会合は東京電力福島第一原発の事故を教訓に、世界の原発の安全を話し合うもので、関係者から安全委の出席も求められていた。 会合には緊急時対応など、原子力安全委がかかわる内容についての作業部会も予定されている。だが、経済産業省原子力安全・保安院などが代わりに報告する予定だ。 班目春樹委員長は16日の記者会見で、欠席理由

    原子力安全委員会がIAEAからスルーされ続ける異常な状況、をわかりやすく : 座間宮ガレイの世界
  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration 2chfootball.net is coming soon

  • LIFE ON A WIRE | Premiering June 22, 2011 (High Wire Pole Cam from 6/4/11 in Puerto Rico)

  • セキスイハイムが地震でぶっ壊れちゃったのを世間から隠す為に必死。:ハムスター速報

    セキスイハイムが地震でぶっ壊れちゃったのを世間から隠す為に必死。 Tweet カテゴリニュース 1:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/06/17(金) 21:24:04.39ID:vsvMDE2p0● 住宅会社「ラーメン構造で震度7以上も耐えられる!」→震度6弱で人の住めない家に…保証もなし  耐震性能を売りにした住宅で、謳い文句だった「震度7以上」はなかったにもかかわらず(Aさん宅周辺は震度6弱)地震の大きさを保証の対象にならない理由とするのは、住宅の購入者にとっては説得力がないように思える。 また、立地条件を理由にするなら、建てる前にメーカー側で地盤調査をしているのだから、カタログ通りの性能が担保されるような建て方を提案すべきだったのではないか。 http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1308041395/ 2:名無しさん@

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2011/06/19
    気になる。
  • 早川由紀夫の火山ブログ 放射能地図(改訂版)

    最新地図は、三訂版(7月26日)をごらんください。 ・通常のウェブ閲覧用jpg(グーグル地図を背景に使用、0.43MB) ・詳しい地図で自分の町を探したい人用jpg(電子国土を背景に使用、1.5MB) ・印刷用pdfグーグル地図が背景。16.6MB) 国と地方自治体が、7000余りの地点で放射線量を測定してインターネットで公表している。福島県内だけでなく、関東地方全域と東北地方南部に及ぶ。測定点の位置を@nnistarさんがひとつ一つ地図上で確かめて、測定値ごとに色分けしてプロットした(たいへんな御苦労である)。私がそれをみて、0.25マイクロシーベルト毎時などの等値線を引いてつくったのがこの地図である。したがって、使ったデータはすべて国と自治体が測定したものである。@nnistarさんのページにデータ表が公開されている。 福島県教育委員会が県内1600の学校・幼稚園の放射能測定値を4月

  • 祈りと想像力 - 内田樹の研究室

    名越康文先生と橋口いくよさんとの『ダ・ヴィンチ』鼎談を新大阪のホテルでお昼ご飯をべながら4時間。 テーマは「原発と祈り」。 先般の橋口さんの「原発供養」に触発され、また「うめきた大仏」構想(これも発案したのは若い女性でした)に「辺境ラジオ」で出会い、21世紀の日の霊的再生の方向について、だんだん見通しが見えてきた。 「そういう話」のときはなぜかいつも名越先生といっしょというのがさすがに奇縁である。 名越先生はこの数年真言密教の修行に励んでおられ、仏教書を耽読されているので、話はいきなり「祈り」とは、「瞑想」とは、「成仏」とは、「リアル」とは、「居着き」とは・・・といったハードコアな話題に突入。 想像と現実は位相が違うのか、地続きなのか。 私たちは「地続き」だという考えである。 すみずみまで克明に、細密に想像しえた経験からは、私たちは現実の経験とほとんど同じだけの経験知を得ることができる

  • カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。

    黒瀬氏の補足 KAI-YOU presents 「アート2.5」UST放送より 僕は一切コメントを見てないのでアレなんですけど、 実際に今、僕(カオスラウンジ)が問題になってるのって 著作権とか商標の問題だと思うんです。 展覧会をやるって事しか言ってなかったので、 若干補足した方がいいかなと思ったのは、僕(カオスラウンジ)がやってる事や、 梅ラボって作家がやってる事って著作権的にどうなんだって話だと思うんです。 それに関しては別に僕も梅ラボも主張は全く変わらないんですけど、 別に何も恥ずかしい事やってるつもりはない。 梅ラボがやってる事を一概に犯罪だと断言する事はできなくて、議論の余地があるというだけの話だと思う。 むしろ重要なのは、それをどういう風に議論していくかということであって、 そういうことを含めた展覧会をしたいと思ってる。 それはキャラクター文化とも密接に関わってることで、 要す

    カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。
  • YouTube - ‪東海村JCO臨界事故 1‬‏(NHKスペシャル 83日間の記録)

    東海村JCOバケツ臨界ウラン放射線・放射能被爆事故 1

    YouTube - ‪東海村JCO臨界事故 1‬‏(NHKスペシャル 83日間の記録)
  • 放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説

    関連するページ: やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 (web ページ) 放射線の基礎をまとめた(初めての人には、こちらがおすすめです) まだやっかいな放射線:2 年半が経って汚染と被曝はどうなっているか(web ページ) タイトル通り、2013年10月の状況をまとめました ここでは、放射線や原子力発電所について、多くの人が知りたいだろうと(ぼくが)思うこと(の一部)について、わかりやすく、要点だけを短く(←というつもりで書き出したんだけど、けっこう長くなってしまった)、でも、ごまかしのないように説明しようと思う。 文は中学生以上なら時間さえかければ読めるはずだ。 また、もっと知りたい人のために詳しい(そして、少しむずかしい)解説もいくつか書いたし、 一部の内容については色々なところで使ってもらえるようプレゼンテーション用のスライド(目次)も用意した。 これまで、長

  • 災害に立ち向かうコラボレーションの力--sinsai.info

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linuxの推進を支援するLinux Foundationは、6月1日から開かれたLinuxの国際会議「LinuxCon Japan 2011」に先立ち、5月31日にプレイベントとして「The Power of Collaboration in a Crisis(災害時におけるコラボレーションの力)」をテーマにしたオープンフォーラムをパシフィコ横浜で開催した。 フォーラムでは、オープンソースコミュニティの活動を通じた協力的活動による社会貢献の中でも、危機や災害時の支援活動の事例として「sinsai.info」が紹介された。 OpenStreetMapの自由な地図作成プロジェクト 未曾有の災害となった東日大震災の影で、ソーシャルメディア

    災害に立ち向かうコラボレーションの力--sinsai.info