タグ

2013年5月23日のブックマーク (6件)

  • 「原爆投下は神の懲罰」不快な韓国紙コラムが犯している愚かな自己否定 - 木走日記

    韓国三大紙のひとつ中央日報がとんでもないコラム記事を20日付けで掲載しています。 キム・ジン論説委員53才による「原爆投下は神の懲罰」であると主張するトンデモコラムです。 【時視各角】安倍、丸太の復讐を忘れたか(1) http://japanese.joins.com/article/765/171765.html?servcode=100§code=140 【時視各角】安倍、丸太の復讐を忘れたか(2) http://japanese.joins.com/article/766/171766.html?servcode=100§code=140 あまりの酷い内容に日政府は在韓日大使館を通じて中央日報に抗議、それを産経新聞が記事にしたのが22日です。 韓国メディアの笑えないイチャモン 安倍首相攻撃にあきれるばかり(5月22日) http://sankei.jp.msn.com/polit

    「原爆投下は神の懲罰」不快な韓国紙コラムが犯している愚かな自己否定 - 木走日記
  • 韓国紙「原爆投下は神の罰」、記事で無差別爆撃を支持 日本大使館抗議 - MSN産経ニュース

    【ソウル=加藤達也】韓国の中央日報が日への原爆投下を「(神の)懲罰だ」とする記事を掲載し、在韓国大使館は22日、同紙に抗議した。 問題の記事は20日付で、安倍晋三首相が東日大震災の被災地視察で航空自衛隊松島基地を訪問した際、操縦席に座った空自機の番号が「731」だったことを取り上げ、細菌兵器を研究したとされる旧日陸軍の部隊名称と同一だとして非難し、日の反省が足りないと主張する内容だ。 さらに、大規模空襲や原爆投下を神による「過酷な刑罰」としたうえで、第二次大戦末期のドイツ・ドレスデンへの空襲を「ユダヤ人の復(ふく)讐(しゅう)だ」、広島、長崎への原爆投下については「日軍国主義へのアジア人の復讐だった」と主張。非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷という事実も「国家を改造して歴史を変えた」と支持している。 記事は、「日に対する火雷(爆撃)が足りないと判断するのも神の自由だ」と

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2013/05/23
    仮に北鮮が崩壊すると核技術はかの国に拡散するだろうな。それを想像すると怖い。
  • NHK ガッテン!

  • 町山智浩 洋楽ロック歌詞の本当の意味を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で洋楽ロック歌詞の当の意味について紹介していました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』はアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんです。今週は帰国中の町山さん、スタジオ生出演です。お久しぶりです! (町山智浩)はい。どうもよろしくお願いします。 (山里亮太)お久しぶりです、町山さん。 (赤江珠緒)町山さん、大丈夫ですか?お体の方は。 (町山智浩)全然ダメです。喘息の発作が止まらなくて。ずーっと治んないんですよ。はい。まあ大丈夫です。 (赤江珠緒)そんな中、日に来日というか・・・来日!? (町山智浩)帰国です。帰国。 (赤江珠緒)帰国されまして。今日はね、まずこちらからさせていただきましょうね。『当はこんな歌』アスキー・メディアワークスから新刊を出されるということで。 (町山智浩)出ました。もう。書店に並んでます

    町山智浩 洋楽ロック歌詞の本当の意味を語る
  • 小谷野敦「日本人のための世界史入門 (新潮新書)」、読んだ。 - finalventの日記

    人のための世界史入門 (新潮新書) 書店でざっと見たときは、どうしても序章から見るせいか、ああ、これは漫談風のかなと思ったが、まあいいんじゃないかと思って読んでみた。結果、まあ、いいんじゃないか。 読みながら高校の世界史の授業を思い出した。というのは、高校の先生が、史実の説明にいろいろ主観的に漫談風にいろんな雑学的知識がまぜていた。 なかでも、小谷野さんのこのについては、世界史の英米文学作品の関連がちょこちょこ言及されていてよかった。このあたりのことは、意外と学ぶ機会がないものだなと常々思っていた。 内容的にも、高校の世界史を越えていない。新説についても固いところを抑えているので、ごく普通にこのは受験参考書にもなるだろうと思う。参考書より読みやすいし、つっこみかたが高校生向きなテイストもいい感じだ。 小谷野さんが高島俊男のファンだというのはわかるし、そのあたりは固く抑えられていた

    小谷野敦「日本人のための世界史入門 (新潮新書)」、読んだ。 - finalventの日記
  • ダカールのつもりが「ダッカ」に到着、機中で気付く

    (CNN) 米ロサンゼルスからアフリカ西部セネガルの首都「ダカール」への便に乗ったつもりが、向かった先は南アジア・バングラデシュの首都「ダッカ」――。夫婦が機中で異変に気付いた頃には手遅れだった。 米紙ロサンゼルス・タイムズが伝えたところによると、サンディ・バルディビエソさんと夫のトリエット・ボーさんは昨年末、トルコ航空でダカール行きのチケットを購入した――はずだった。ダカールの国際空港のコードは「DKR」、ダッカのコードは「DAC」。チケットには「DAC」の文字があったが、夫婦は深く考えることもなく、それがダカールを指すのだろうと思い込んだ。 機内に入って席に着いてからも、2人は安心しきっていた。「乗務員のアナウンスで目的地はダッカと聞こえた時も、ダカールをトルコなまりで言うとそうなるのかと思った」と、サンディさんは振り返る。 イスタンブールでの乗り継ぎの後は、2人とも疲れて眠ってしまっ

    ダカールのつもりが「ダッカ」に到着、機中で気付く
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2013/05/23
    『ドイツ語のすすめ』に発音が悪くてベルリンに行くつもりがベルンに着いてしまった人の話が載っていたが、まだマシだったんだw