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2024年1月20日のブックマーク (5件)

  • 国内で「人食いバクテリア」報告数が過去最多 | スラド

    2023年における劇症型溶血性レンサ球菌感染症(通称「人いバクテリア」)の報告数が過去最多となっているという。国立感染症研究所によると、2023年の患者数は941人で、これは1999年の調査開始以来最多。この感染症は多臓器不全や呼吸不全などを起こし、発症から数十時間で死亡することもあるとされる。致死率は3割と高いとされている(国立感染症研究所、朝日新聞)。 50歳未満の死者数が増えており、23年7~12月中旬に報告された50歳未満の患者65人のうち21人が死亡したという。国内でも高い病原性や感染力を持つ株が確認されたことから感染拡大が懸念されているとのこと。厚生労働省は自治体に対し、患者から採取した検体の解析を進めるよう依頼したとしている。

  • 経団連会長が今ごろ巨大リング視察で「復興と万博の同時並行」強調のリアリティー欠如|日刊ゲンダイDIGITAL

    「きょうの視察で万博のリアリティーを感じた」 日国際博覧会協会(万博協会)のトップを務める経団連の十倉会長が18日、大阪・関西万博の目玉である「大屋根」(リング)を初めて視察。350億円もの建設費が散々批判されてきた巨大リングを目の当たりにするまで、協会トップは「万博のリアリティー」を感じていなかったらしい。 十倉会長は能登半島地震について「被災者の救援や救助、生活や街を元に戻すことを最優先でやるのは当然のこと」と言及しつつ、「それを進めながらぜひ万博を完成させ、命と連携の大切さをアピールしていきたい」と強調。被災地の復旧と万博の準備を並行して進めるべきとの考えを示した。 18日は、万博協会を監督する立場の斎藤経産相も相次いで万博会場を視察。「まずは震災復興に最優先で万全を尽くすことは強調したい」と語る一方、万博準備については「粛々と進めていく」と説明した。 斎藤氏に同行した大阪府の吉村

    経団連会長が今ごろ巨大リング視察で「復興と万博の同時並行」強調のリアリティー欠如|日刊ゲンダイDIGITAL
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2024/01/20
    復興と万博の同時並行なんて詭弁だよね>”万博工事を請け負う関西圏に行ける職人と、復興工事の依頼を受ける北陸圏に行ける職人は…奪い合いになる。…万博準備と復興を切り離して考えることはできません”
  • 非常食の味問題、「わざと不味くした高カロリー食」の存在意義もある

    悠戯@迷宮レストランなど @meikyu_R たまに絵も描くラノベ作家です。宝島社より『迷宮レストラン ダンジョン最深部でお待ちしております』三巻発売中! WEB版はコチラncode.syosetu.com/n8740ce/ 続編『迷宮アカデミア』ncode.syosetu.com/n3404dw/ 悠戯@迷宮レストランなど @meikyu_R 非常が美味いほうが良いか不味いほうが良いか問題、それをべるのが災害に遭った民間人か何らかの作戦行動中の軍人かとか資源や資金や時間の余裕がどの程度あるかによって最適解が変わってくるので絶対的な唯一解があるはずという考えがそもそも誤りだと思うよ 入江九夜鳥 @ninenightsbird なんだっけ。 遭難した時用だか軍事用だかの携帯料にクソまずいチョコレートがあって、一口で十分なカロリーが摂取できるけどそれ以上べたくなくなる、結果数日の生命維

    非常食の味問題、「わざと不味くした高カロリー食」の存在意義もある
  • グリーンソフトウェアとは何ぞや? - YAMDAS現更新履歴

    オライリー家から Building Green Software なるの刊行が予告されている。 Building Green Software: A Sustainable Approach to Software Development and Operations 作者:Currie, Anne,Hsu, Sarah,Bergman, SaraOreilly & Associates IncAmazon 恥ずかしながら、「グリーンソフトウェア」という言葉自体知らなかった。 調べてみると、Green Software Foundation なる団体があり、そのサイトによると、グリーンソフトウェアとは温室効果ガスの排出を削減するソフトウェアのことらしい。 詳しくは、このサイトの「グリーンソフトウェアとは」を見ていただくとして、この日語訳を手がけているのは NTT データの方だが、NT

    グリーンソフトウェアとは何ぞや? - YAMDAS現更新履歴
  • Ubuntu LTSの「12年サポート」の可能性、Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46への切り替えと古いリリースのメンテナンス | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu LTSの「12年サポート」の可能性⁠⁠、Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46への切り替えと古いリリースのメンテナンス 「12年サポート」の可能性 昨年のUbuntu Summitにおいて、Destination LinuxがMark Shuttleworthへの独占インタビューを行っており、最近この内容が公開されました。このインタビューの中に非常に興味深い発言が含まれています。 その内容は「今後のLTSにおいては『少なくとも12年』のサポートの提供を予定している」というものです。現時点ではまだUbuntu/Canonical的なアナウンスはなく、確定された情報ではない点で不明瞭な面はありつつ、次のようなことは言えそうです。 24.04 LTS(と、すでにリリースされているLTSのうちひとつ)は12

    Ubuntu LTSの「12年サポート」の可能性、Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46への切り替えと古いリリースのメンテナンス | gihyo.jp