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2011年5月13日のブックマーク (5件)

  • iPadユーザーのトップ3に占めるクリック率が低いことが分かる

    iPadユーザーのGoogle検索結果クリック率、1位は20% Chitika調査 Chitikaがアップル・iPadユーザーの検索行動を調査。PCユーザーと比較して、Google検索結果1~3位のクリックシェアが低いことが判明。 公開日時:2011年05月12日 02:23 アドネットワークChitikaのリサーチ部門・Chitika Insightは2011年4月末、米Appleのタブレット端末・iPadを利用するユーザーの検索行動に関する調査結果を発表した。 Googleオーガニック検索結果の検索順位別クリック率を測定したところ、1位は約20%、2位は約13%、3位は10%程度であることがわかった。Chitika社は、PCユーザーを対象とした同様のクリック率調査を実施しているが、PCユーザーの1位が30%、2位が16%、3位が11%というデータと比較すると、iPadユーザーのトップ3

    iPadユーザーのトップ3に占めるクリック率が低いことが分かる
  • 「有料の壁」から「Likeの壁」へ--Facebookを使ったマーケティングとその弊害

    お金を惜しむ人は多い。コンテンツにお金を払いたくないのだ。The New York Timesは有料化に踏み切ったが、その「有料の壁」には設計上の欠陥があるため、料金を払っていない読者が気に入った記事を他者と共有できてしまう。また、すべてのオンライン新聞を無料で読む方法を説明した記事が登場している。その根底には、すべてを無料で手に入れられるのなら、自分にとってどんなに貴重なものであれ、実際にお金を払ったら負けだという考えがある。 しかし、人々が気に入ったコンテンツにお金を払わないのなら、パブリッシャーやマーケッターは別の方法で人々の関心から価値を引き出すことができる。それは、読者自身を広告媒体にしてしまうという方法だ。 マイクロマネタイゼーションにおける最新の試みでは、ユーザーとコンテンツの間に「Likeの壁」を置いている。The New Yorkerは先ごろ、料金を支払っていない読者を対

    「有料の壁」から「Likeの壁」へ--Facebookを使ったマーケティングとその弊害
    ma-kun712
    ma-kun712 2011/05/13
    なるほど。Likeがノイズになる可能性もあるわけね。
  • NTT子会社のクラウドが復旧未定の大参事 客データの復旧すら危うい状況にwww

    ■編集元:ニュース速報板より「NTT子会社のクラウドが復旧未定の大参事 客データの復旧すら危うい状況にwww」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/05/12(木) 12:41:44.42 ID:C/1ZVFgG0● ?BRZ(10019) ポイント特典 工事障害情報 株式会社NTTPCコミュニケーションズ 【発生】05/08 仮想サーバへの接続不可 障害発生日:2011年05月08日午前 00時00分頃 『 現在対応中 』 5月9日 午後 15:25追記 完了見込み時刻が以下のとおり変更となります。 【変更前】05月09日(月)午前 11:00 ~ 午後 02:00頃 【変更後】05月12日(木)午前 10:00頃 5月10日 午後 12:20追記 現在のところ、上記の復旧見込み時刻に変更はございません。 5月11日 午後 16:50追記

  • おみせフォトで360度パノラマ写真が見られるようになりました

    これから行くお店を検索している時に、その店内の雰囲気も分かったら、お店選びがもっと楽しくなると思いませんか。昨年 10 月から、「おみせフォト」で撮影した一部のお店について、試験的に店内や商品、料理などの高画質な写真をプレイスページで公開してきましたが、日より、店内の 360 度パノラマ写真を公開します。 おみせフォトは、日・米・オーストラリア・ニュージーランドの約 30 都市を対象に、2010 年 5 月に開始したお店の中を撮影するプロジェクトです。今回、公開する 360 度パノラマ写真は、お店の方の許可を得て、Google のフォトグラファーが一軒一軒、店舗にお伺いして店内を撮影したものです。ストリートビューと同じように、お店の入り口から、一歩足を踏み入れた時の店内の様子や雰囲気をパノラマ写真でご覧いただくことができます。外からいつも見ているけれど、入ったことはないといったお店も、ぜ

    おみせフォトで360度パノラマ写真が見られるようになりました
  • [徳力] ツイッターやFacebook、mixi等のソーシャルメディア活用事例を、プレゼン資料にまとめてみました。

    PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する

    [徳力] ツイッターやFacebook、mixi等のソーシャルメディア活用事例を、プレゼン資料にまとめてみました。