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イベントと文化に関するma-nkgmのブックマーク (2)

  • 45周年のコミケ「一度も開催できなかった1年」、同人文化の火を消さない…葛藤とコロナ後の未来

    【写真】その他の写真を見る ■コミケ生誕45周年…「夏の中止を決めたGWの時点で、冬は開催できると思っていた」 ――コロナ禍により、さまざまな予定が変わらざるを得ない1年だったと思うのですが、来であれば45周年に向けて、どのような展開を考えていらっしゃったのでしょう? 【市川】当初の予定通りであれば、今年のゴールデンウイークがC98(コミックマーケット98)、45周年にあたる冬コミがC99(コミックマーケット99)、2021年の夏コミで100回目を迎えるはずでした。45周年と100回目が続けてやってくることで、だんだん盛り上がっていくような企画を考えていました。12月28日(月)に発売する45周年記念イラスト集『COMIC MARKET 45th Anniversary Book』も、そうした施策の一環として制作したものです。 ――イラスト集からも『コミケ』に携わる皆さんの並々ならぬ熱い

    45周年のコミケ「一度も開催できなかった1年」、同人文化の火を消さない…葛藤とコロナ後の未来
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2020/12/31
    徹夜待ちや始発ダッシュなどの問題を解決しないで文化を滅ぼさないために開催を目指すわけ?これだと周囲からの冷たい目は解消されないと思うけど。
  • PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ

    当連載ではPTAにまつわるナゾを取り上げてきました。問題の根っこにあるのは、当に必要かどうかわからない仕事が多く、やりたくない人まで全員に参加を“強制する”力が働いていること。個人の事情は考慮されず、平日昼間に絶対参加を求められたりするため、働くお母さんなどから悲鳴が上がっている状況はこれまでお伝えしてきたとおりです。 これと極めて似た問題を抱える“日的組織”が、「自治会」や「町内会」といったもの(どちらも中身は同じ)。全国津々浦々、戸建ての地域だけでなく、マンションなどの集合住宅にも存在する組織です。 自治会もPTAと同様、大変独特でナゾな団体です。会社や趣味のサークルなどとはまったく別の道理で動いていますし、具体的にどんな仕事をしているのか傍目には非常にわかりづらい。参加の強制が起こりやすく、一部の人の負担が極めて大きいという点でも、PTAと似ています。 PTAは“子どものため”の

    PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ
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