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  • KADOKAWA、動画工房を子会社化 【推しの子】など長年良好な関係…グループスタジオのさらなる制作力強化へ

    KADOKAWAグループは、2028年3月期までの中期経営計画において、多彩なポートフォリオから成るIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、世界に広く展開することを中核とした「グローバル・メディアミックス with Technology」の推進を基戦略としている。そしてメディアミックスの中心となるアニメ事業の戦略として、制作ラインの拡充および制作力を強化することによって、魅力的なアニメ作品を継続的に創出していく体制を構築し、アニメを核としたIP価値の最大化を目指している。 1973年創業の動画工房は、豊富なアニメ制作の実績を持ち、かつ多くのヒット作を手掛けるスタジオ。魅力的なキャラクター描写、そして作品自体の世界観を表現するその丁寧な作画は、世界中のアニメファンから高い評価を受けており、『月刊少女野崎くん』や『NEW GAME!』のアニメ制作に始まり、約10年

    KADOKAWA、動画工房を子会社化 【推しの子】など長年良好な関係…グループスタジオのさらなる制作力強化へ
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2024/07/11
    アニメ制作会社の囲い込みが顕著になってきたな。
  • 櫻井孝宏、新作アニメ『AYAKA ‐あやか‐』を降板「諸般の事情によりキャスト変更」

    アニメプロジェクト『AYAKA ‐あやか‐』の製作委員会は15日、作品の公式サイトに「出演者に関するお知らせ」を掲載し、出演を予定していた声優・櫻井孝宏について「諸般の事情によりキャスト変更となります」と報告した。 公式サイトでは「2023年にアニメプロジェクトをスタートいたします完全新作オリジナルアニメーション『AYAKA ‐あやか‐』におきまして、鞍馬春秋役として出演を予定しておりました櫻井孝宏さんが諸般の事情によりキャスト変更となりますことをお知らせいたします」と発表。 続けて「作を楽しみにしてくださっている皆様及び関係者各位には、ご迷惑とご心配をお掛けしてしまうことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「なお、新たなキャスティングに関しては改めて発表させていただきます」とし、理解を求めた。 『AYAKA ‐あやか‐』は、作家集団GoRAとキングレコードがタッグを組むオリジナルテレ

    櫻井孝宏、新作アニメ『AYAKA ‐あやか‐』を降板「諸般の事情によりキャスト変更」
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2023/02/15
    あんな下衆な不倫をしてりゃ干されるよな。
  • 声優・鈴木達央、活動“本格再開”へ 所属事務所「誠実に歩んでいけるよう支えていく」

    昨年末から一部活動を再開していた声優の鈴木達央について、所属事務所は7日、「その他の活動につきましても再開できるまでに至りました」とし、格的に活動を始めると発表した。 同事務所は「弊社所属の鈴木達央に関して、昨年弊社ホームページにて体調の回復をお知らせさせていただき、昨年末より一部の活動に関しては様子を見極めながら徐々に再開して参りましたが、この度その他の活動につきましても再開できるまでに至りましたことをご報告させていただきます」と伝えた。 また「昨年の報道並びに人の体調不良により、関係者の皆様やいつも応援して下さっているファンの皆様へ多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「弊社といたしましては鈴木達央と向き合い、人として、役者として誠実に歩んでいけるよう支えていく所存です」とコメントしている。 鈴木は昨年7月にファンの女性との不倫が報じられ、8

    声優・鈴木達央、活動“本格再開”へ 所属事務所「誠実に歩んでいけるよう支えていく」
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2022/03/07
    暫くは干されるだろうけどな。
  • 広告代理店が“社会を牛耳る”ほどの影響力があるってホント? 東京五輪から見えた問題点と未来

    昨今、広告代理店が社会的に“ヒール的ポジション”で扱われる言説をよく見かける。いわく「世論を操ろうとしている」、いわく「ブームをゴリ押ししている」、いわく「社会を牛耳ろうとしている」――。昨今では五輪関連の“中抜き”も取り沙汰され、 特に電通は“フィクサー(黒幕)”的な立ち位置で語られている。果たして、これらは全て当のことなのだろうか? そもそも広告代理店の懐とは何なのか? 大手の広告代理店より独立し現在は広告やPRの枠を超えたクリエイティブで注目されているThe Breakthrough Company GO代表のクリエイティブディレクター・三浦崇宏氏に話を聞いた。 広告代理店は大手であっても、“下請け”であり“調整役”に過ぎない 「結論から言うと、広告代理店にそんな力なんてないんですよ!」。開口一番、三浦氏は断言する。「広告代理店は、企業の宣伝部からしてみたら下請けなんです。」(同

    広告代理店が“社会を牛耳る”ほどの影響力があるってホント? 東京五輪から見えた問題点と未来
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2021/08/21
    広告代理店って昔から自らブームを作ってたんじゃないのかと、特に電通は。
  • 加藤浩次、吉本興業とのエージェント契約を3月末で終了

    サイトでは「タレント加藤浩次は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、双方の協議の結果、同契約の期間満了により2021 年3 月31 日(水)をもってエージェント契約を終了することになりました」と報告。 続けて「加藤浩次の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」とし、「ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。また、加藤の今後の出演依頼などの問い合わせ先のアドレスも明記された。 加藤は2019年夏の“闇営業”問題に対する吉興業の対応を批判し、7月22日にMCを務める日テレビ系情報番組『スッキリ』で「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉興業を辞める」と発言。翌23日には、大崎洋会長と3時間を超える会談を行ったが結論が出ず。その後、「専属エージェント契約」を発案して吉と締結し、事実上の残留となっ

    加藤浩次、吉本興業とのエージェント契約を3月末で終了
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2021/03/09
    マネジメント契約を更新できなかったのは所謂加藤の乱が原因?
  • 45周年のコミケ「一度も開催できなかった1年」、同人文化の火を消さない…葛藤とコロナ後の未来

    【写真】その他の写真を見る ■コミケ生誕45周年…「夏の中止を決めたGWの時点で、冬は開催できると思っていた」 ――コロナ禍により、さまざまな予定が変わらざるを得ない1年だったと思うのですが、来であれば45周年に向けて、どのような展開を考えていらっしゃったのでしょう? 【市川】当初の予定通りであれば、今年のゴールデンウイークがC98(コミックマーケット98)、45周年にあたる冬コミがC99(コミックマーケット99)、2021年の夏コミで100回目を迎えるはずでした。45周年と100回目が続けてやってくることで、だんだん盛り上がっていくような企画を考えていました。12月28日(月)に発売する45周年記念イラスト集『COMIC MARKET 45th Anniversary Book』も、そうした施策の一環として制作したものです。 ――イラスト集からも『コミケ』に携わる皆さんの並々ならぬ熱い

    45周年のコミケ「一度も開催できなかった1年」、同人文化の火を消さない…葛藤とコロナ後の未来
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    ma-nkgm 2020/12/31
    徹夜待ちや始発ダッシュなどの問題を解決しないで文化を滅ぼさないために開催を目指すわけ?これだと周囲からの冷たい目は解消されないと思うけど。
  • 声優・銀河万丈が新型コロナ感染 所属事務所が報告「発熱、咳などの症状はなく安定」

    アニメ『北斗の拳』サウザー、『機動戦士ガンダム』ギレン・ザビなどの声で知られる声優でナレーターの銀河万丈が所属する青二プロダクションは5日、銀河が新型コロナウイルス感染したことを報告した。 サイトでは「このたび弊社所属 銀河万丈が、新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査の結果、陽性であることが11月5日に確認されました」と伝え「11月5日の早朝喉に痛みを感じ、その日のうちに病院を受診、その後PCR検査を受け、陽性と判明いたしました」と説明した。 続けて「現在、人に発熱、咳などの症状はなく安定しております」とし「弊社と致しましては、引き続き全所属俳優及びスタッフの健康状態の把握を徹底しながら、医療専門家、行政機関の指導のもと、お客様、所属俳優、弊社スタッフの安全確保を最優先に考え、感染予防と拡大防止に全力を尽くして参ります」とコメントしている。 銀河は、『北斗の拳』や『機動戦士ガンダム

    声優・銀河万丈が新型コロナ感染 所属事務所が報告「発熱、咳などの症状はなく安定」
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2020/11/05
    高齢だから重症化しかねないよな。
  • 京アニ制作、アニメ『小林さんちのメイドラゴン』第2期が来年放送決定

    テレビアニメ『小林さんちのメイドラゴン』の第2期が制作されることが決定し、2021年に放送されることが11日、発表された。タイトルは『小林さんちのメイドラゴンS』で、制作は第1期に引き続き、京都アニメーションが担当する。

    京アニ制作、アニメ『小林さんちのメイドラゴン』第2期が来年放送決定
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2020/08/11
    今の京アニにテレビアニメの制作を完走できる能力があるわけ?去年の放火殺人事件で人材が大量に失われているんでしょ?
  • 声優、“三密”避けられぬ現場に不安 本名陽子ら現場の現状報告「従来のやり方では仕事ができない」

    名がつぶやいたのは、新型コロナウイルスについての情報をわかりやすく説明している「新型コロナクラスター対策専門家」(@ClusterJapan)が投稿したツイートに反応したもの。 「人が密集しているところ、人との距離が近いところ、換気が悪いところ(3密)に加えて、最近では大きな声を出したり、歌ったりする環境で、多くの人に感染させたと考えられます。この人たちがクラスターをつくります。接触者を早期に見つけることにより、さらなる感染拡大を防ぎます。クラスターを発生させないためには、3密に加え、大きな声を出したり、歌ったりする環境を避けることが重要です。感染者数が少なく、接触者が追跡できる場合は、クラスター対策が有効です」(※長文のため3回にわけて投稿)に対して、名は「随分前から声はあがってますが、もはや私たちは従来のやり方では仕事ができないということ。早期に各事務所、スタジオ、みんなで考えなく

    声優、“三密”避けられぬ現場に不安 本名陽子ら現場の現状報告「従来のやり方では仕事ができない」
  • 『あの花』実写ドラマ化 村上虹郎、浜辺美波ら若手注目株が勢ぞろい

    2011年4月~6月まで、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」ほかで放送されたアニメシリーズ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花』)が、同局のスペシャルドラマとして初めて実写化されることが16日、わかった。主人公の“じんたん”を村上淳の息子・村上虹郎(18)が演じ、テレビドラマ初主演を飾るほか、ヒロインで幽霊の“めんま”役はNHK朝の連続テレビ小説『まれ』に出演する浜辺美波(14)が抜てきされた。 【写真】その他の写真を見る 同作は、子ども時代の事故をきっかけに心を閉ざし離れてしまった仲良し6人グループ「超平和バスターズ」に起きたひと夏の奇跡の物語。夏のある日、事故で亡くなってしまった少女“めんま”が願いをかなえてほしいと突然現れるが、彼女は何故自分が戻ってきたのかわからなかった。残された仲間たちは、その願いを探すために再集結。止まっていた時間が少しずつ動き始める。

    『あの花』実写ドラマ化 村上虹郎、浜辺美波ら若手注目株が勢ぞろい
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/06/17
    やっぱり実写ドラマ化かいな。設定の改変がなければいいのだけど。
  • 過酷なアニメ制作現場……“神様”手塚治虫の功罪

    “アニメは日が世界に誇る文化”“クールジャパン”として、日のアニメが高い評価を受けるようになって久しい。同時に、アニメの制作現場における劣悪な労働環境も、多くの人に知られるようになった。先日、「若手アニメーターの平均年収は110万円」「1カ月の平均作業時間が350時間を超える人も多数」というデータや、「人間らしい仕事がしたい」といったブラック企業も真っ青の現場のコメントが、日アニメーター・演出協会発表の『アニメーション制作者実態報告書2015』に掲載され、話題となっている。なぜアニメの制作現場は劣悪な環境に陥ったのか? また、どう改善されるべきなのだろうか? ■手塚が基礎を築いたアニメーションビジネス 1963年1月1日、国産TVアニメ第1号として『鉄腕アトム』(フジテレビ系)の放送が開始されると、驚異的な人気となり、各テレビ局がこぞってアニメ番組を放映するようになった。だが当時は、

    過酷なアニメ制作現場……“神様”手塚治虫の功罪
  • 『デスノート』初の連ドラ化 日テレ7月期より放送開始

    2003年から06年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された大ヒット漫画『DEATH NOTE』(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)が7月から日テレビ系で連続ドラマ『デスノート』(毎週日曜 後10:30)として放送されることがこのほど、明らかになった。これまで映画、アニメ、舞台化された同作だが、連ドラ化はこれが初めて。新たなキャストとオリジナルストーリーを加えた脚で、“名前を書いた人間を死なせることができる”という死神のノート“デスノート”をめぐる天才たちの頭脳戦を描いていく。 【写真】その他の写真を見る 原作漫画は国内シリーズ累計発行部数3000万部突破、海外でも人気が高い。2006年公開の実写映画では“デスノート”を使って犯罪者を抹殺し、悪人のいない世界を創りだそうとする青年・月(ライト)を藤原竜也、彼と対峙する世界一の名探偵・L(エル)を松山ケンイチが演じ、話題を呼んだ。

    『デスノート』初の連ドラ化 日テレ7月期より放送開始
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/04/20
    オリジナルストーリーっていう時点でヒットしそうもなさそうなのだが。むしろコケる確率の方が高そう。
  • “同族嫌悪”がオタクカルチャーを拡大させる?

    以前は暗いなどネガティブなイメージが強かった「オタク」も、いまや日を代表する“OTAKUカルチャー”として世界中から引っ張りだことなった。オタク趣味を明かすことに抵抗がなくなり、オタク=カッコいいファッションのような感覚で考える層も現れ始めた一方で、オタクオタクに対して不快感を示す「同族嫌悪」の風潮も目立つ。しかし、見方を変えるとこの同族嫌悪の側面こそがオタク文化が拡大してきた要因なのではないだろうか? ■日人は元来“オタク気質”を持つ もともと日人は物事に対して細部までこだわる人が多く、国民性として“オタク気質”な部分があると言われている。音楽、スポーツ…ジャンルに関係なく、一つの分野・事象をとことん突き詰めていく人が多いのだ。そのなかで、特にサブカルチャーを好むマニアを揶揄する言葉として1970年代頃に「オタク」(初期の頃は『おたく』)という言葉が誕生した。ただ、約40年経

    “同族嫌悪”がオタクカルチャーを拡大させる?
  • 『ナースのお仕事』が12年ぶり復活 観月ありさ&松下由樹「戻ってきました!」

    1996年から2002年の間、ドラマ&映画化などで大ヒットしたフジテレビ系『ナースのお仕事』が12年ぶりに復活することが、明らかになった。10月31日の『離島編』(後9:00~10:52)、11月1日の『再会編』(後9:00~11:10)の2夜連続で放送される。このほど、都内スタジオで取材に応じた主演の観月ありさ、松下由樹は「戻ってきました!」と復活を喜んだ。 【写真】その他の写真を見る 2夜に渡って放送される今作。前編の『離島編』では、前作から12年後の朝倉いずみ(観月)と高杉健太郎(藤木直人)夫がとある島で診療所を開業し、そこに朝倉の元指導係の“先輩”尾崎翔子(松下)が休暇で訪れ、久々の再会を果たす。後編の『再会編』では、ナースステーションに舞台を移し、若葉会総合病院の看護部に助っ人として入った朝倉の奮闘する姿を描く。 自身の代表作が復活すると聞いて観月は「最初は、12年も経ってます

    『ナースのお仕事』が12年ぶり復活 観月ありさ&松下由樹「戻ってきました!」
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2014/09/17
    フジテレビは昔のヒット作の続編やリメイクしかないのだろうか。こういうのって失敗する確率の方が高いような気がするのだが。HEROのように偶に成功するのもあるが。
  • 鶴瓶、テレ東初ゴールデン! “出禁”騒動も堂々ネタに

    落語家でタレントの笑福亭鶴瓶が9日、都内で行われたテレビ東京開局50周年特別企画『50年のモヤモヤ映像大放出!この手の番組初めてやりますSP』(3月2日18:30~)の収録に参加した。過去に同局の生放送中に下半身を露出し“出禁”となっていた鶴瓶は、初のゴールデンタイム出演を果たした。 “出禁”事件は、1976年放送の人気お色気番組『独占!男の時間』で起きた。当時、23歳の若手だった鶴瓶は、同番組で温泉リポートのコーナーを担当。プロデューサーから「面白いことをやれ」とプレッシャーをかけられ、「『ブリーフだけは脱ぐなよ』と1回言われた。その言い方にカチンときた」と、笑いを優先し生放送中に、下半身を露出する暴挙に出た。その後、当時司会の山城新伍さんの計らいで再出演を果たすも、再び下半身を露出し、同局を“出禁”となった。 その後、2003年に同局系の『きらきらアフロ』に出演し、事実上の解禁となって

    鶴瓶、テレ東初ゴールデン! “出禁”騒動も堂々ネタに
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2014/02/10
    この人って長らくテレビ東京に出入禁止だったんでしょ。以前にゴールデンタイムじゃない番組に出演していたみたいだけど、ゴールデンタイムの番組に出演して大丈夫なの?
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