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地下鉄とデザインに関するma-nkgmのブックマーク (1)

  • ホームドア増設で変わる「電車のデザイン」

    都市部の鉄道で普及が進むホームドア。現在は、高さが電車の窓下あたりまでの「可動式ホーム柵」が主流だ。これまで吹きっさらしだったホームの風景を大きく変えるホームドアだが、電車のデザインにもちょっとした影響を与えつつある。 新幹線や新交通システムではなく、通勤電車などが走る一般の鉄道として国内で初めてホームドアを設置したのは営団地下鉄(現東京メトロ)南北線で、1991年のことだった。以来20年あまり、ホームドア(可動式ホーム柵)の設置駅数は徐々に増加。国土交通省の発表によると、今年3月末の時点で全国の615駅に設置されている。 その多くは都市部の鉄道だ。たとえば東京では、都営地下鉄が全106駅中65駅、東京メトロが全179駅中84駅に設置済み。東京メトロと都営を合わせて13路線ある地下鉄のうち、東京メトロ南北線・丸ノ内線・副都心線・有楽町線と都営地下鉄三田線・大江戸線の計6路線は全駅に設置され

    ホームドア増設で変わる「電車のデザイン」
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/11/13
    今までの場所だとラインカラーがホームドアに阻まれて確認できないからねえ。ラインカラーの場所が変わるのは必然かもしれない。
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