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業界とメディアに関するma-nkgmのブックマーク (4)

  • テレビ業界はいい加減「テレビに出られるから良いだろう」精神で無償で取材をしようとするのを辞めるべきという話

    草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 物を書いたりを編集したりします。『裏のハローワーク』『半グレ』『ごくちゅう!』『私刑執行人』『ゴールデンドロップ』『ハスリンボーイ』『地元最高!』『D.O自伝 悪党の詩』『雑草で酔う』『売春島』『ルポ西成』等/丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー note.com/kusakashinya/n… 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 某テレビ番組の制作会社から電話があった。番組制作にあたり、私が担当をする著者に取材をしたいので紹介してほしいとのこと。よくある話なので「著者に聞いてみます」と言った後、私から質問をした。「ところで著者にギャラは出ますよね?」 2022-01-08 13:58:46 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 担当者は「予算の少ない番組なので……」と前置きをして「今回は無償でお願いでき

    テレビ業界はいい加減「テレビに出られるから良いだろう」精神で無償で取材をしようとするのを辞めるべきという話
  • 広告代理店が“社会を牛耳る”ほどの影響力があるってホント? 東京五輪から見えた問題点と未来

    昨今、広告代理店が社会的に“ヒール的ポジション”で扱われる言説をよく見かける。いわく「世論を操ろうとしている」、いわく「ブームをゴリ押ししている」、いわく「社会を牛耳ろうとしている」――。昨今では五輪関連の“中抜き”も取り沙汰され、 特に電通は“フィクサー(黒幕)”的な立ち位置で語られている。果たして、これらは全て当のことなのだろうか? そもそも広告代理店の懐とは何なのか? 大手の広告代理店より独立し現在は広告やPRの枠を超えたクリエイティブで注目されているThe Breakthrough Company GO代表のクリエイティブディレクター・三浦崇宏氏に話を聞いた。 広告代理店は大手であっても、“下請け”であり“調整役”に過ぎない 「結論から言うと、広告代理店にそんな力なんてないんですよ!」。開口一番、三浦氏は断言する。「広告代理店は、企業の宣伝部からしてみたら下請けなんです。」(同

    広告代理店が“社会を牛耳る”ほどの影響力があるってホント? 東京五輪から見えた問題点と未来
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2021/08/21
    広告代理店って昔から自らブームを作ってたんじゃないのかと、特に電通は。
  • フジテレビ・亀山千広社長、テレビ業界でタブーの「視聴率調査批判」を展開 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと フジテレビの亀山社長が、の中で業界の「タブー」を口にした 業界の指標である「視聴率」が、コンテンツの真価を表していないと発言 視聴率への批判はこれまでもあったが、キー局社長が口にするのは異例 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    フジテレビ・亀山千広社長、テレビ業界でタブーの「視聴率調査批判」を展開 - ライブドアニュース
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2014/07/27
    リメイクや昔のドラマの続編しか作ってないようなテレビ局の社長が何言っているんだか。
  • テレビ局に韓国人ADが派遣されるも日本語が話せず局員困る

    テレビ業界といえば憧れの職業といわれているが、昨今は事情が変わっているようだ。いまや各局ともAD(アシスタント・ディレクター)不足に悩まされている。 「以前であれば、テレビ番組を作りたい人はいくらでもいたから、人材に困ることなんてなかった。でも、今は時代が変わって、とにかくADがいない」(テレビ局関係者) AD時代のしごきに耐え、ようやくディレクターに上がった制作会社社員はこう話す。 「僕らの頃とは時代が明らかに違いますね。ADは殴られる、蹴られるなんて当たり前。だから、ほとんどのヤツが辞めていった。残るほうが珍しい世界。それでも、昔は次から次へと新しいヤツが会社に入ってきた。でも、今は1人辞めると、次を見つけるのがなかなか難しい。だからなのか、ADなどのスタッフを派遣する派遣会社は、注目を集めていますね」 だが、どの派遣会社も、AD適性の高い人材を揃えているわけではないようだ。 「韓国

    テレビ局に韓国人ADが派遣されるも日本語が話せず局員困る
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