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2013年12月4日のブックマーク (3件)

  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2013/12/04
    いろいろ虎ぶるがありまくったわりにはまだスマホをリリースしてるな、ここは。
  • 「魅力度最下位だけど、住むにはいい場所!」ボクたちが“未開の地・グンマー”を愛するワケ

    ここ数年、「未開の地・グンマー」などと呼ばれてやたらとネット上でバカにされ、ネタになっている群馬県。しかも2012年の「都道府県魅力度ランキング」では魅力度最下位、さらに化粧品メーカーのポーラが発表した「美肌県グランプリ」でも最下位になってしまったりと、踏んだり蹴ったりの状態なのだ。 しかし、今年の夏の甲子園では前橋育英高校が優勝。群馬のゆるキャラ「ぐんまちゃん」も「ゆるキャラグランプリ2013」で3位に入賞。サブカル方面でも『群馬のおきて~グンマーを楽しむための52のおきて』(アース・スターエンターテイメント)というが出版されたり、新潮社のWebマンガサイト「くらげ バンチ」で掲載中の漫画『お前はまだグンマを知らない』が話題になったりと、意外なところで注目度が高まっていることも事実。 ……ということで、残念ながら「地味でビミョーな県」というポジションが定着しつつある群馬県をどーにかする

    「魅力度最下位だけど、住むにはいい場所!」ボクたちが“未開の地・グンマー”を愛するワケ
  • 田舎で2年間生活してみて思ったこと(取材して貰いました)

    移住者紹介的な奴で取材(Webメディア)を受けました。 第2回:石黒光茂さん 「Jターンでサンキャッチャーと自然農」(三重県津市) http://www.salsica.com/?p=15461 この記事を最初に見たときコイツ(=私)はなんてフラフラしとんのや&これを見た人はきっと彼には仕事を頼むことはしないだろうし、どうにも信用ならんと言う印象を与えてしまう…と感じたのですが、3週間経ち 昔からの知り合い何人かに別にそうは感じなかったよ(→相変わらずですね)と言われた & まぁこれが第三者から見た自分なんやろうと冷静に見られるようになったので、2年間生活し上の記事には入ってない「移住前考えてた事→現在は?」って事に関してちょっとだけ補足しておこうと思います。 今都会に住んでいて ちょっと離れてみようかなぁと思ってる方へ、一例として参考になれば幸いです。結果が全然出てないのであまり参考には

    田舎で2年間生活してみて思ったこと(取材して貰いました)