タグ

2016年5月30日のブックマーク (2件)

  • 厚生年金逃れ、国の想定以上 建設業・ごみ収集員も:朝日新聞デジタル

    従業員に資格があるのに事業所が厚生年金に入れていない「加入逃れ」が政府の想定以上に広がっている。厚生労働省は未加入者を約200万人と推計して事業所の調査に乗り出したが、対象に含まれない建設作業員やごみ収集員の一部も未加入なことが朝日新聞の調べでわかった。 従業員5人以上の個人事業所は厚生年金に加入する義務がある。だが、建設業者の中には雇っている作業員を「一人親方」として仕事を外注している実態が判明。厚生年金の保険料負担を避ける狙いで、こうした作業員は保険料が全額自己負担の国民年金に入る。一人親方は2015年度で全国に約60万人おり、加入逃れのため装われたケースも少なくないとみられる。 東京23区の日雇いのごみ収集員(2千~3千人)のほとんども厚生年金に未加入だ。同じ業者に1カ月以上続けて雇われれば厚生年金の加入条件を満たすが、委託業者の一部は違法に加入を避けている。 厚労省年金局事業管理課

    厚生年金逃れ、国の想定以上 建設業・ごみ収集員も:朝日新聞デジタル
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2016/05/30
    そんなになのか。
  • 「まさかここまでニーズがあるとは」 プロが“あなたに似合う服”選ぶ「airCloset」急成長の裏側

    1人1人の好みに合わせてプロのスタイリストが服をセレクト、パーソナライズされた全身コーディネートが届く――女性向け定額ファッションレンタルサービス「airCloset」が成長を続けている。単なるレンタルではなくスタイリングやコンサルティングも含んだ「ありそうでなかったサービス」として、サービス開始前から利用希望者が殺到。2015年2月のスタート段階で登録者数は2万5000人にまでふくらみ、利用開始まで数カ月待ちになるなど話題を集めた。ユーザー数や提携ブランドを増やして着実に成長を続け、今年1月には約10億円の大型資金調達を達成している。 「ほしい情報を自然にSNSでキュレーションしているように、自分に似合うファッションITの力で出合ってほしい」――“ファッション×IT”の新しい形を提案するairCloset。人気の秘密と急成長の裏側を、運営会社の天沼聰代表に聞いた。 プロのスタイリストが

    「まさかここまでニーズがあるとは」 プロが“あなたに似合う服”選ぶ「airCloset」急成長の裏側
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2016/05/30
    今はまだ女性向けだけか。