利用者が減少しているJR芸備線の現状と利用促進策を考えようと、JR西日本岡山・広島両支社と岡山、広島両県、沿線自治体の新見市、広島県庄原市が参加する検討会議が5日、岡山市内のホテルで初開催された。 JRの担当者は、芸備線の乗客は大半が通学で利用する学生で、若者の人口が減少するなか、今後さらに厳しい状況にな…
![芸備線、観光利用促進を JR西支社など 初の検討会議 /岡山 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8a06a0bdcb70b565dbac51e28f42bf75406c4cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2021%2F08%2F06%2F20210806ddlk33020515000p%2F0c10.jpg%3F2)
国内デベロッパーBlacksmith DoubleCircleは8月5日、対戦型関数電卓『激闘関数電卓』をNintendo Switch向けに配信した。本作はおそらく同機種初の対戦機能付き電卓ソフトとなっている。 『激闘関数電卓』は、最大4人までの対戦が可能な関数電卓アプリケーションだ。対戦はひとつの画面上でおこなわれ、プレイヤーはそれぞれ色分けされたカーソルを操作する。画面上には2桁から9桁まで自由に設定可能な数値がお題として表示される。0から9の一桁の整数、および0.1から0.9の小数だけを利用し、四則演算や関数を駆使して一番先にお題と同じ値を弾き出したプレイヤーの勝利となる。ラウンド数は一発勝負から10回戦まで設定可能だ。なお、通常の関数電卓として利用することも可能。ボタン配色のカスタマイズ要素もある。操作はコントローラーによるカーソル移動および画面タッチ操作両方に対応している。 実
来月のデジタル庁の発足に向けて、政府は事務方トップの「デジタル監」にアメリカのマサチューセッツ工科大学の研究所の所長を務めた伊藤穰一氏を起用する方向で最終調整を進めています。 政府は来月1日に発足するデジタル庁について、事務方トップの「デジタル監」に民間人材を充てる方向で検討してきました。 その結果、初代の「デジタル監」にアメリカの有名大学、マサチューセッツ工科大学の研究所「メディアラボ」の元所長で、現在はIT企業の役員を務める伊藤穰一氏を起用する方向で最終調整を進めています。 政府は500人規模で発足させるデジタル庁について、民間からおよそ120人を登用する方針で、ほかの幹部の人選を進めるなど準備を急ぐことにしています。
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