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ブックマーク / niannian.hatenablog.com (2)

  • 中国と台湾で中国語はどれくらい違うか - 年 年 有 🐟

    中国語を勉強するための留学先として、主に中国台湾の二つの選択肢がある。勘違いする人も多いようだが、台湾でも中国の普通話(北京語)が“国語”であり、学校などでは普通語で授業が行われている。台湾では台湾語と言われている福建省閩南語由来の中国語方言で、台南や高雄などの南部の都市ではまだまだ主流だ。そのほかに一部客家系の起源をもつ家庭では客家語を話しているという。ただし若い人たちはみな学校で普通語で生活をしているので、外では普通語、家では台湾語および客家語、というような生活のようだ。 中国台湾中国語を勉強する大きな違いは漢字で、中国側では簡体字、台湾では画数の多い繁体字を使用している。繁体字は日でも戦前まで使われていた旧漢字とだいたい同じなので、*お年寄りの日人の方が台湾に行くと、繁体字で書かれた看板に懐かしさを感じるそうだ(*戦前戦中を知っている世代)。繁体字を使用している地域は台湾

    中国と台湾で中国語はどれくらい違うか - 年 年 有 🐟
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2019/04/22
    繁体字と簡体字っていうの以外にもあるのか。
  • あこがれの糖葫蘆を北京で食べることができて本当に嬉しかった|王府井 - 年 年 有 🐟

    中国で一番感動したべ物といえばコレ、糖葫蘆(タンフールー)。 日の縁日でおなじみのりんご飴の原型は多分この糖葫蘆なんだと思う。中国のオリジナルは、サンザシを水飴でコーティングした昔ながらのおやつ。 正直、子供の時から日のりんご飴が美味しいと思ったことがなかった。りんごが硬いし、かじると飴とりんごの部分が分解されて、りんごはりんご、飴は飴を別々で口に含むことになり、なんでわざわざりんごを飴でコーティングしているのかよくわからなかった。 ところが、だ。中国場のサンザシを使った糖葫蘆を初めてかじった時の感動(まさに上の写真の瞬間↑笑)ったら忘れられない。パリッとした飴を齧ると、フワフワっとしたサンザシの感、そしてお口に広がるサンザシの爽やかな甘酸っぱさ。パリパリとフワフワ、砂糖の甘さを中和する果物の酸味。サンザシと水飴の見事なハーモニー! 糖葫蘆の存在を初めて知ったのは『霸王別姬(

    あこがれの糖葫蘆を北京で食べることができて本当に嬉しかった|王府井 - 年 年 有 🐟
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