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miningに関するma2のブックマーク (4)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」

    ■ 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」 序章 昨日の読売新聞朝刊解説面に以下の記事が出た。 [解説スペシャル]ウイルスか合法技術か 他人のPC「借用」 仮想通貨計算 サイトに設置 摘発相次ぐ, 読売新聞2018年6月9日朝刊 「まさか違法とは……」。こううなだれる首都圏のウェブデザイナー(30)は今年3月、横浜地検にウイルス保管罪で略式起訴され、罰金10万円の略式命令を受けた。自分の運営する音楽サイトに昨秋、「コインハイブ」と呼ばれるコインマイナー用のプログラムを設置したところ、これがウイルスと判断されたのだ。 (略)昨年末から神奈川や宮城、栃木、茨城県警など全国の警察が捜査を開始。これまでに確認できただけで5人のサイト運営者がウイルスの供用や保管などの容疑で捜索を受け、既に略式命令を受けたケースもある。(略) 略式命令を受けたウェブデザイナー

    ma2
    ma2 2018/06/12
  • Moneroのクラウドマイニングを契約してみた!予想収益や払い出しされないときは?

    ここんところ大盛り上がりの仮想通貨界隈。 とくにアルトコイン(オルトコイン)の盛り上がりっぷりがハンパないです。 Rippleなど価格が10倍以上になった仮想通貨も珍しくないですね。 今後、どの通貨がTo The Moon(爆上げ)するかわかりませんが、今回はMonero(モネロ)のクラウドマイニングを契約してみました。 【公式サイト】モネロの採掘ならジェネシスマイニング ビットコインに勝るモネロの特徴とは?Monero(XMR)は、2014年4月に作成されたオープンソースの暗号通貨です。 エスペラント語でコインという意味を持つ仮想通貨だそうです。CryptoNightというプロトコルにしたがって採掘されています。 Zcashと同様に高い匿名性を売りにしており、ビットコインが苦手とするプライバシー保護、分散化、スケーラビリティについて対策を施した暗号通貨となっています。 今後さらに注目が集

    Moneroのクラウドマイニングを契約してみた!予想収益や払い出しされないときは?
  • ブラウザで仮想通貨を採掘するサービス "Coinhive" について

    ここ最近で急に有名になった、”Coinhive” というサービスがあります。一言でいうと、ブラウザのJavaScriptを利用して仮想通貨 Monero を採掘するためのサービスで、Webサイトに導入することによって来訪者から直接収益をあげたりすることを目的にしています。 有名になったのには理由があって、ユーザーの許可を得ずに勝手に採掘をするサイトが問題になったためです。Pirate Bayの事例などが有名ですね。 個人的にCoinhiveのようなサービスは適切に使われる限り仮想通貨のキラーサービスになりうると期待しています。ここでCoinhiveがどのようなサービスなのか、技術とビジネス両方から注目してみようと思います。 2018-06-12追記: Coinhive をユーザーの許諾なしに利用していたサイトの管理者の方が神奈川県警に家宅捜索を受けたそうです。詳細は経緯の説明サイトを御覧く

  • 他人のPC「借用」仮想通貨計算 ウイルスか合法技術か : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    他人のパソコンのCPU(処理装置)を借用して、仮想通貨のマイニング(採掘)を手伝わせる「コインマイナー※」。仮想通貨ブームもあって話題になっているが、そのプログラムをサイトに設置している運営者たちが、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用や保管などの容疑で相次いで摘発されている。コインマイナー用のプログラムが「ウイルス」と判断されたからだが、技術者からは疑問や反発の声も出ている。なぜなのか。 【用語解説】コインマイナー 仮想通貨取引の正しさを証明するための計算作業に参加し、対価として仮想通貨を入手することを金の採掘に例えてマイニングと呼ぶが、計算には高性能なコンピューターが必要だ。このため、他人のコンピューターの処理能力を借用して行おうとするのがコインマイナー。今回、捜査対象となっているのは、自分の運営サイトにコインマイナー用のプログラムを設置していたケースだが、このほか、第三者がサイトを改ざ

    他人のPC「借用」仮想通貨計算 ウイルスか合法技術か : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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