前回はスマートフォン対応をしていないサイトの話でしたが、今回は「せっかくスマートフォン対応をしているのに、対応方法が微妙なために、ユーザビリティが低下している」という例をいくつか見ていくことにしましょう。 もちろん、ここで紹介している点を解消すれば最高に使いやすいスマートフォンサイトになるわけではありませんが、「こういうサイトでイライラさせられる」という具体例を確認することで、改善への第一歩を踏み出すことができるでしょう。 スマートフォン対応しているのはトップページだけで、ほかのページは未対応 タイトルですでにすべてを語り尽くしていますが、「トップページにアクセスしたらスマートフォン対応されているのに、深い階層のページにアクセスすると普通にPCページになってしまう」というタイプのサイトです。最近減ってきている……気もするのですが、探したらまだけっこう見つかりました。 たとえば以下は、大
中央大学の竹内健教授ら研究グループが、ミドルウェアの修正だけで書き込み速度や消費電力、書き換え可能回数などを大幅に改善できるという技術を発表した(日経新聞)。 NANDフラッシュメモリでは、書き込み時に実行される断片化されたデータの再配置および無効な領域のブロック単位での消去処理によって書き込み速度が大幅に低下する。ミドルウェアでの処理でこれを回避することで、書き込み速度を向上できるという。 具体的にはデータの書き込み先ブロックを制御するアルゴリズムを改良することで断片化やブロック単位での消去処理を減らすとのことで、シミュレーションでは書き込み速度を最大4倍にでき、また消費エネルギーや書き換え回数も減ったという。この技術はハードウェアの変更なしに利用できるため、現行のSSDでもすぐに利用できるという。
[対象: 中〜上級] Googleは、JavaScriptを理解する能力を一段と向上させていることを公式ブログで紹介しました。 また、JavaScriptを診断するツールをウェブマスターツールで近日中に提供する予定です。 Image credit – http://goo.gl/XtM0UG JavaScriptの処理能力をさらに向上 Googleに限らず、検索エンジンはJavaScriptの理解、処理が得意ではありません。 それでもGoogleは、JavaScriptのリンクを読めるようになっているし、JavaScriptを実行することもできます。 しかし僕たちが使っているブラウザとまったく同じようにJavaScriptを完全に扱えるわけではありません。 そのためGoogleはJavaScriptの理解力の向上によりいっそう力を入れているのです。 GoogleのMatt Cutts(マッ
24日午前8時20分ごろ、東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダムで、「アリクイがいなくなった」と稲取交番に連絡があった。飼育員が捜しているが、同日夕までに見つかっていない。敷地内にとどまっている可能性が高く、行動は夜行性で性格は臆病だが、下田署は住民に注意や情報提供を呼びかけている。 署によると、姿を消したのは「ミナミコアリクイ」と呼ばれる小型の種で、体長80センチ、体重9キロのメス。白と黒2色の体色が特徴。 飼育員が23日午前11時ごろ、囲いにいる姿を確認している。木登りも得意で、爪を使って1・2メートルの壁を乗り越えたとみられる。
もしもポエムが書けたなら――orangestarさんへの私信 - シロクマの粘土板 ファスト風土、郊外、ロードサイド、と漠然とよばれるものは、でも、実際細かく観ていくと、同じように発生して同じように衰退している地域は無くて、でも漠然と、同じように同じようななんか失われていく感じとどこにも辿りつかない感じを抱えているのが、そういう、所謂そういう地域だと思っていて、自分はポエムを描く方が本職なので、そこらへんをもう少しちゃんと書いていきたいなあと思ってます。旧サイトの漫画で描いてるのも、大体そこらへんの空気感が舞台になってます。ただ、いま、同じように書くとすると、もっとちゃんと調べたり、考えたりしないといけなくて、そういうパーツを(id:p_shirokuma)さんと交換したり、ダブってるのをもらったり出来ればと思っています。 (id:p_shirokuma)さんの一連の記事をみていると、触り
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