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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (64)

  • noscriptタグをGoogleはインデックスしない、SEOには不向き from #SMX Advanced 2014

    [対象: 中級] noscriptタグのなかのコンテンツを基的にGoogleはインデックスしません。 GoogleのMaile Ohye(マイリー・オーイェ)さんは、SMX Advanced 2014でプレゼンが終わったあとの質問タイムにこのように発言しました。 Web担当者Forumの連載コラムで最近取り上げたように、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏も同様の発言を残しています。 ……、noscriptタグには頼らないほうがいいだろう。なぜなら、たくさんのスパムがnoscriptを使おうとするので、noscriptの中に書かれているコンテンツを必ずしも私たちは信用するとは限らないからだ。 スパムとしての悪用が背景にある マイリーさんの理由もミューラー氏と同じように、noscriptタグがスパムに利用されてきたからのようです。 たとえば、JavaScript

    noscriptタグをGoogleはインデックスしない、SEOには不向き from #SMX Advanced 2014
    maRk
    maRk 2014/06/23
    根本的に、SEO側視点で特定のタグに対して、こうだとかいうのがおかしい
  • パンダアップデート更新で手動ペナルティが解除されることはない

    [対象: 初級] パンダアップデートの更新で手動による対策が解除されることはありません。 また、手動対策は一定の期間が経過すると自動的に解除されます。 マット・カッツとフォロワーの会話 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がフォロワーとTwitterでこんなやりとりをしていました。 @mklein86 nope, they're completely different. By coincidence, the timing might overlap for a few sites, but they're independent. — Matt Cutts (@mattcutts) 2014, 6月 4 フォロワー: パンダアップデート4.0の更新が原因で手動対策が消えるということはありえますか? そんなふうに見えるサイトが何個かあるんですけど…… マット・カッツ:

    パンダアップデート更新で手動ペナルティが解除されることはない
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    maRk 2014/06/05
  • Google、JavaScriptの処理能力を向上。ウェブマスターツールにJS診断ツールを提供予定。

    [対象: 中〜上級] Googleは、JavaScriptを理解する能力を一段と向上させていることを公式ブログで紹介しました。 また、JavaScriptを診断するツールをウェブマスターツールで近日中に提供する予定です。 Image credit – http://goo.gl/XtM0UG JavaScriptの処理能力をさらに向上 Googleに限らず、検索エンジンはJavaScriptの理解、処理が得意ではありません。 それでもGoogleは、JavaScriptのリンクを読めるようになっているし、JavaScriptを実行することもできます。 しかし僕たちが使っているブラウザとまったく同じようにJavaScriptを完全に扱えるわけではありません。 そのためGoogleJavaScriptの理解力の向上によりいっそう力を入れているのです。 GoogleのMatt Cutts(マッ

    Google、JavaScriptの処理能力を向上。ウェブマスターツールにJS診断ツールを提供予定。
  • スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」

    [対象: 中級] スライドバナーやローテーションバナー、カルーセルなどいくつかの呼び名がありますが、横方向にスライドして切り替えるタイプのパーツがあります。 見た目は格好いいのもののユーザーエクスペリエンスの観点から見ると決して好ましいものではありません。 「自動的に切り替わるローテーションバナーを使うべきでない」と以前にこのブログで解説しました。 しかしもっと言ってしまえば、自動切替でなく手動切替であってもスライドバナーは使うべきではないようです。 300万の訪問のうちスライドバナーをクリックしたのはわずか1%だったとの結果がある調査で出ています。 それでもスライドバナーをどうしても使いたいウェブデザイナーのために、スライドバナーのベストプラクティスをここでは紹介します。 Googleで、ウェブのパフォーマンスアップを専門にしているディベロッパー・アドボケートのIlya Grigorik

    スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」
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    maRk 2014/05/03
  • Googleが推奨するSEOに適した無限スクロールの構成方法

    [対象: 上級] Google英語版ウェブマスター向け公式ブログで、検索エンジンが処理しやすい無限スクロール(Infinite Scroll)の推奨構成を説明しました。 細かな話は後回しにして、その推奨構成をさっそく日語で紹介します。 なお逐一の訳ではなく、理解しやすくするために表現や構成を原文とは多少変えてあります。 構成の概要 無限スクロールからリンクされている個々のアイテム(記事やコンテンツなど)を検索エンジンが確実にクロールできるように、利用しているシステムが、無限スクロールとともにページネーションしたページも作成できるように必ずしておく(無限スクロールで、1つのURLに収めるのではなく、分割して複数のページに分けるということ)。 ※拡大画像はオリジナルのURLで表示します(もう1つの画像も同様) 無限スクロールは、分割したページに変換されることで検索エンジンが処理しやすくなる

    Googleが推奨するSEOに適した無限スクロールの構成方法
    maRk
    maRk 2014/02/17
  • Googleマット・カッツが推奨する“PubSubHubbub”でスクレイパーから身を守れ

    [レベル:中級] PubSubHubbubを利用した、コンテンツの更新をいち早くGoogleに伝える方法を今日は紹介します。 PubCon Lasvegas 2011でGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、今すぐやる価値のあることの1つとして“Fat Ping”の設定を挙げました。 “Fat Ping”とは、具体的にはPubSubHubbubを指します。 ※「パブサブハブバブ/パブサブハバブ」と発音、または略して「PuSH(プッシュ)」と呼ぶ。 PubSubHubbubは、ほぼリアルタイムにコンテンツの更新を通知する仕組みです。 以前にこのブログで解説しました。 RSS購読している時のPubSubHubbubのメリットは、新着記事をすぐに読めることです。 ですが僕たちコンテンツ発行者にとってもっと大きなメリットがあります。 それは、いち早くコンテンツをインデックスさせ、

    Googleマット・カッツが推奨する“PubSubHubbub”でスクレイパーから身を守れ
    maRk
    maRk 2013/11/21
    (「PuSH」っていい畧だな)
  • Google、SSL検索からのリファラーを変更しreferrer metaタグを採用 〜 サイト管理者に与える影響は?

    [対象: 上級] Googleは、日でもデフォルトになったSSL検索からのリファラーを変更し、referrer metaタグを採用することをアナウンスしました。 変更は4月から実行されます。 意味合いはこの後説明しますが、僕たちサイト管理者に与える影響はほぼなさそうです。 少なくとも、Googleアナリティクスでアクセス解析している限りは気にしなくて大丈夫でしょう。 SSL検索のリファラーがどのように変わるか SSL検索ではHTTPS通信が利用されます。 ログインした状態でのSSL検索の検索結果のURLは、httpsで始まります。 しかし検索結果に出てきたページにアクセスするときは、いったんhttpで始まる通常のページにリダイレクトされたうえで最終的な目的のページに飛びます。 https ⇒ http ⇒ 目的のページ ※ちなみに、HTTPにリダイレクトされたときに検索キーワード情報が剥

    Google、SSL検索からのリファラーを変更しreferrer metaタグを採用 〜 サイト管理者に与える影響は?
  • Ajaxページでは“#”(ハッシュ)よりも“pushState”を使ったほうがGoogleのSEOに楽かも

    [対象: 上級] Ajaxを利用しているページでは、Googleのクロールやインデックスを考えた場合、pushStateを使ったほうが“#”(ハッシュ)を使うよりも労力が少なくなりそうです。 下の質問にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)が回答しました。 Ajaxのナビゲーションを管理するために“#!”から“pushState”に更新すべきだろうか? Googleは両方ともサポートしている。だけどpushStateは特別な設定が不要だしGoogleも余分な処理をしなくて済む。 Matt Cutts氏の答えを一言でまとめると上のようになります。 ここからは僕からの補足です。 #を使ったAjaxページをSEO対応にするのは面倒 一般的に、Ajaxを使ったページではURLに“#”が含まれます。 検索エンジンは#以下をユニークなURL(の一部)として処理しません。 そこでGoogl

    Ajaxページでは“#”(ハッシュ)よりも“pushState”を使ったほうがGoogleのSEOに楽かも
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    maRk 2013/03/10
    pjax
  • サンプルを提示する、不自然リンクへの再審査リクエスト不合格通知が送られてきた

    [対象: 上級] 今までの文面とはまったく違う、新しいタイプの再審査リクエストの不合格通知を今日は紹介します。 一時期ほどの激しさは収まった感があるものの不自然なリンクに対するGoogleからの警告は今でも続いています。 警告が届いたときは手動の対応を解除してもらうために問題となるリンクを取り除いて再審査リクエストを送らなければなりません。 努力のかいもなく再審査が認められなかったときには不合格通知が送られてくるわけですが、従来のものとは異なる、不自然リンクの不合格通知を入手することができました。 どんなメッセージなのかまず読んでみてください。 今までは違う、不自然リンクの再審査リクエスト不合格通知 サイトオーナー様, ご連絡いただき、誠にありがとうございます。 貴サイトを確認しましたが、現在も Google のウェブマスター向けガイドラインの品質に関するガイドラインに違反しています。 ガ

    サンプルを提示する、不自然リンクへの再審査リクエスト不合格通知が送られてきた
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    maRk 2013/01/15
  • WBCとGoogle Chrome

    WBCワールド・ベースボール・クラシックとGoogle Chromeって・・・。

    WBCとGoogle Chrome
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    maRk 2012/09/04
    なついネタ
  • Googleのマット・カッツが重大発言、「リンクを無効化する機能をウェブマスターツールに搭載予定」 at #SMX Advanced 2012

    [対象: 全員] SMX Advanced Seattle 2012からのレポート記事になります。 第一弾は“You&A With Matt Cutts”というタイトルのキーノートです。 “You&A”は“Q&A”をもじったもので、Googleのウェブスパムグループのリーダー、Matt Cutts(Matt Cutts)氏がさまざまな質問にこのキーノートでは答えてくれます。 モデレータはSearch Engine Landの編集長、Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏です。 ここでしか聞くことのできない貴重な情報がたくさんあります。 やや長めですがじっくり読んでください。 “You&A With Matt Cutts” キーノート ペンギン・アップデートはペナルティなのか? 違う。アルゴリズムの校正 (calibration)。パンダは質の低いコンテンツに対抗するために作ら

    Googleのマット・カッツが重大発言、「リンクを無効化する機能をウェブマスターツールに搭載予定」 at #SMX Advanced 2012
    maRk
    maRk 2012/07/12
    {「ペナルティ」という言葉をGoogleは社内ではもう使っていない。「手動対応(Manual Action)」と呼んでいる。}
  • 無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能

    [対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると

    無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能
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    maRk 2012/01/30
  • Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった

    [対象: 全員] 検索結果に表示されるページのタイトルが、HTMLに記述したtitleタグとは異なりGoogleによって勝手に変更されてしまうことがあります。 このブログでもGoogleによるtitleタグ書き換えについて何度か記事を書いてきました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由 Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法 Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響 Google、titleタグ書き換えのアルゴリズムを改善か? titleタグが修正されてしまう原因は多少は分かっているものの、合点がいかないことも多く対処が難しいのが実情です。 ウェブマスターからの問い合わせやクレームが多いのか、ウェブマスター向け公式ブログでついにtitleタグの書き換えについて説明があり

    Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった
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    maRk 2012/01/17
    {Googleウェブマスターツールでは改善の余地のあるtitleタグがレポートされます} / 項目が追加されているのだとか
  • パンダ・アップデートでは、質の低いコンテンツページにリンクすると順位が下がる

    低品質で内容の浅いコンテンツを検索結果に出さないことを目的にしたアルゴリズム変更であるパンダ・アップデートは、新しいアルゴリズムの採用と思われます。 単にリンクの評価基準が変わったとかドメインオーソリティの重要度が下がったとか、一言で片付けられるようなそんな単純なものではなさそうです。 重複・類似したコンテンツが多い、Above the foldにメインコンテンツが少なくて逆に広告が多い、ソーシャルメディアでの言及が少ないなど、影響を受けたサイトすべてではないにしても、さまざまな共通の傾向が見られるようです。 パンダ・アップデートによるダメージからのリカバリに成功した事例を紹介しましたが、いくつもの要素が絡み合っているようで「これをすれば大丈夫」というような特効薬は存在しないと考えていいでしょう。 WebmasterWorldでいくつも立ち上がっているパンダ・アップデート関連のスレッドを読

    パンダ・アップデートでは、質の低いコンテンツページにリンクすると順位が下がる
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    maRk 2011/04/05
  • Google、「インスタントプレビュー」を公開

    1ヶ月ほど前からGoogleが一部のユーザーを対象にしてバケットテストを行っていた、リンク先ページのプレビューを検索結果で表示する機能が正式公開されました。 正式名称を“インスタント プレビュー(Instant Previews)”と言います。 検索結果に出てきたページのタイトルの脇にある虫眼鏡アイコンをクリックすると、リンク先のページが右側にプレビュー表示されます。 実際には虫眼鏡アイコンをクリックしなくてもスニペットのエリアをクリックすればプレビューが出てくるので、わずらわしく感じるユーザーもいるようですね。 インスタントプレビューの効果をGoogleは次のように説明しています。 インスタント プレビューはクリックした検索結果の満足度を 5% 以上高められるという結果が我々の実験でも出ています。 我々の実験結果ではプレビューが表示された結果が実際にクリックされる確率は 4 倍以上に高ま

    Google、「インスタントプレビュー」を公開
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    maRk 2010/12/24
  • 有料リンクを購入してもランキングが“下が”らない理由

    ライバルサイトは明らかにリンクを買っているのにGoogleに見つかっていないようだ。ヤツより上に行くには自分もリンクを買いまくるしかない! と安易な発想でリンクを購入するのはやめたほうがいいですよ、というのが今日のテーマです。 アイルランドのダブリンにあるGoogleのHQのサーチクオリティチームで働くAriel Lambrecht(アリエル・ランバート?)氏が、 MestreSEOのインタビューに答えました。 その中から、スパムレポートからの通報に対してGoogleがどのように対応しているかのQ&Aを取り上げます。 先日解説したGoogleのスパム対応の記事と一部はダブっていますが、スパムに関しては同じことでも何度もすり込むことで安全なサイト運営ができるので繰り返します。 F: Eu acredito que uma das perguntas que tenho mais recebi

    有料リンクを購入してもランキングが“下が”らない理由
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    maRk 2010/11/29
    {やるべきことをきちんと}{業者が販売するリンクには手を出さないのが賢明な選択}
  • サイドバーリンクや自作リンクの評価が低い理由

    サイドバーやフッターなどテンプレートに組み込んで どのページにも貼ったリンク(ROSリンク、Run Of Siteリンク)や同じサイトからいくつも繰り返し張ったリンクは、数としては多くてもその数に応じた評価を得られないと考えられます。 たとえばサイトバーにトップページへの内部リンクを設置していてサイトの総ページ数が100ページあった場合、100分のリンクの価値があるかと言ったら、そんなことはなさそうです。 またあるページから10のリンクを同じページへ向けて張ったからと言って、1リンクを張った時の10倍の価値を与えることができるかと言ったら、そんなこともなさそうです。 体験的にこのように感じているサイト管理者が多いはずですが、つい最近Googleが取得した特許にこれに関すると思われる技術が説明されています。 SEO by the SeaのBill Slawski(ビル・スロースキ)氏が

    サイドバーリンクや自作リンクの評価が低い理由
  • ホットリンクを防ぐ方法

    ホットリンク、ホットリンキングというのは、他のサイトの画像をそのままソース元したリンクのことです(必ずしも画像とは限りませんが)。 直リンクともいいます。 たとえば、僕がこのブログに「suzuki-logo.jpg」という画像を、 <img src="/images/suzuki-logo.jpg" / > というタグで表示していたとします。 他のサイトの管理者がこの画像を自分のサイトに掲載するときに、 <img src="//www.suzukikenichi.com/images/suzuki-logo.jpg" / > と記述すると自分のサーバーに保存した画像ではなく、僕のサーバーに保存されている画像を直接呼び出すことができます。 勝手に画像を利用されていることも問題なのですが、このサイトに誰かがアクセスするたびに、僕のサーバーにも画像データを表示するための通信が発生します。 サーバ

    ホットリンクを防ぐ方法
    maRk
    maRk 2010/07/20
    SetEnvIf referer でないほうのかきかた
  • GoogleのMaile Ohyeさんに答えてもらった最新Google SEO

    先週参加したSMX Advanced シアトルでは、セッションスピーカーと一緒にランチべながらトークができるという企画がありました。 人数限定だったのですが運良く予約できて、Googleで働いているMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんと同じテーブルでお話することができました(Matt Cuttsは埋まってた)。 今回のSMX遠征隊のリーダー、(株)セルフデザイン・ホールディングスの古澤社長とともにいろいろ質問してきたのでブログ読者のみなさんとシェアしたいと思います。 マイリーさんは、Googleウェブマスターツールを開発・運用するチームに所属しているエンジニアで、Google Webmster Centarl Blogも管理しています。 ■ ページスピードについて ウェブページの表示時間は関連性に比べたらマイナーな要素。 一般ユーザー・広告主・ウェブマスターの三者をGoogle

    GoogleのMaile Ohyeさんに答えてもらった最新Google SEO
  • ウェブマスターツール 「サイトのパフォーマンス」の見方

    Googleウェブマスターツールに「サイトのパフォーマンス」という機能が、試験的に導入されたことを先週紹介しました。 サイトのパフォーマンスについての詳細が、Google Webmaster Centralブログで解説されたので、このエントリで取り上げます。 パフォーマンスの概要 「パフォーマンスの概要」は、サイト内のページの読み込み時間の総計です。 GoogleツールバーのPageRank表示を有効にしたユーザーが、もっとも頻繁に訪れたページを基にしています(送信した情報が、こんなところで使われてるんですね)。 もしツールバーをインストールしたユーザーがほとんどいなかったとしたら、読み込み時間のデータは表示されません。 Googlebotではなく、実際にサイトに訪れたユーザーに対する表示時間に基づいています。 日のサイトだったら、たいていは日に住んでいるユーザーへの表示時間になります

    ウェブマスターツール 「サイトのパフォーマンス」の見方