Twilog/favologにはお世話になっています。サービス終了は大きな痛手です…(T_T) 他のサービスは動向が見当たらず。何か見つけたらコメ欄にタレコミをお願いします。 タレコミ頂いたサービス動向を見て、まったく知らないけれど愛されているサービスも数多あって、こんなにも広くて豊穣な世界が失われることに震えています。ほんとイーロンさん、勘弁してよ…。
Twilioがメッセージング、アプリ、およびプッシュ通知を通して適切な通知を適切なタイミングで送信するAPIを発表した。 「Twilio Notify」と呼ばれるこのサービスの狙いは、BtoCコミュニケーションの通知を調整することだ。 開発者はTwilio Notifyを重宝するかもしれない。現状では、コンシューマーのエンゲージメントを促すメッセージが大量に送信され、手に負えなくなっているからだ。 Twilio Notifyを利用することで、開発者はどの顧客が好みのチャネルでメッセージを取得するのかを指定することができる。NotifyのAPIは、SMSや「Apple Push Notifications」「Google Cloud Messaging」「Facebook Messenger」などのチャネルをサポートする。 最高経営責任者(CEO)のJeff Lawson氏は、「当社が目指し
結構みんなやろうとしてたりしますかね〜? 【はてな】はてなブログのURL一覧とはてブ数を取得する方法【API】 - 文系プログラマによるTIPSブログ 以前こんな記事を書きました。この時は物理的に可能だ、という話で終わってしまったので、今回は実際にやってみました。 結論から言うと、できました!せっかくなのでソースを公開します! レシピ 必要なもの サンプルソース pom.xml IParser.java ParseType.java HatebuAtomPub.java HatebuEntry.java AbstractParser.java GenericParser.java HatenaBlogClient.java 実行結果 注意点 AtomPubのpageパラメータの値について 最終ページにはnext属性が無い 必ずスリープ処理を挟みましょう 雑感 レシピ 必要なもの はてなブロ
Google Feed API が使えなくなって困っている人が多いので、代替のライブラリを作りました! Access-Control-Allow-Originのヘッダを設定していないサーバー、クライアント側で処理するのに大きすぎるフィード等があるため、RSSフィードを直接ブラウザで読み込むのが不可能な場合があるので、バックエンドも用意しました。 レスポンスは、デフォルトでGoogleのAPIより純RSSに近い形式ですが、Google Feed API使っていた人のために、GoogleのAPIのレスポンスっぽい物にするヘルパー関数も用意しました。 アカウント登録とAPIキー取得 まずSekando Web Toolkitでアカウントを作ってください。ログインすれば、ホストネームの登録が可能になります。「Hostname」の画面からウェブサイトのホストネームを登録してください。Sekando
Movable Type の Data APIは、Movable Type 6 から搭載されている Web API です。さまざまなプログラム言語から REST/JSON方式で Movable Type にアクセスし、データの取得や更新ができます。 Movable Type をはじめとする多くのCMSは、あらかじめ設定したテンプレートに従ってhtmlなどのコンテンツの生成を行い、データの入力や更新は管理画面にログインして操作するのが一般的でした。 Data API を使えば、CMSで管理しているデータを直接呼びだし、任意のフォーマットで出力することができます。また、Movable Type の管理画面を使わずに「データの入力や更新をしたり、他のプラットフォームとの連携などを容易に行うことができます。 Data APIを使うと、例えばこんなことができます。 独自のアプリケーションから、Mov
Send feedback Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The page you're looking for isn't available. The link you clicked was to documentation on the legacy version, Universal Analytics. Universal Analytics has sunset and is no longer available as of July 1, 2024. Visit the Analytics Learning Center to get started with the new version, Google Analytics
Movable TypeのChart APIの使い方(オプションのまとめ)です。 この記事は「Movable TypeのChart APIの使い方(基本)」の続きです。 サンプルは上記の記事を使ってください。 ここでは動作確認できたオプションを紹介します。 type グラフのタイプを設定します。 $(function(){ …中略… var config = { type: 'morris.bar', data: [ …中略… ] } new MT.ChartAPI.Graph(config, range).trigger('APPEND_TO', $('#graph')); }); 設定可能な値は下記です。 morris.bar morris.line morris.area morris.donut easel.bar easel.motionLine 上記の他、以下のタイプも設定可能
1. 検索用APIとは 国会会議録検索システムに登録されているデータを検索し、取得するための外部提供インターフェイス(API:Application Programming Interface)です。 目次へ戻る 2. 概要 国会会議録検索システム(ウェブサイト)での検索と同等の検索、返戻機能を有しています。 HTTPのGetメソッドで送信された検索リクエストに対し、XML形式又はJSON形式でデータを返戻します。 次の3種類の検索APIがあります。検索リクエストの指定方法は同じですが、データの返戻形式が異なります。 (1) 会議単位簡易出力では、指定した検索条件でヒットした会議録の情報(回次、院、会議名、号、開催日、ID、URL等)を、1リクエストに対し最大100件まで、XML形式又はJSON形式で返戻します。 アクセスURLは https://kokkai.ndl.go.jp/api/
思いがけずうまい棒を90本ゲットしまして、小腹が満たされたついでに、せっかくなのでMovable Type 6のChart APIを使って「うまい棒、何味が好き?」結果をグラフにしてみることにします。 コメント機能で投票フォームを作る 投票フォーム(アンケートフォーム)というと、phpをガリガリと書いたりして構築するところなのでしょうが、今回はMovable Typeのコメント機能を使って簡易的なものを。 まずは、カスタムフィールドにコメント用のラジオボタンを追加。 テンプレートタグは、「umaiBo」という名前にしました。 <$mt:umaiBo$> 次に、公式サイトに掲載されている、以下のカスタムフィールド表示用タグを、「テンプレートモジュール > コメント」の良き位置(<form>〜</form>の中)に貼り付けます。 <input type="hidden" name="blog_
{ "author_name": "hatenablog", "author_url": "https://blog.hatena.ne.jp/hatenablog/", "blog_title": "はてなブログ開発ブログ", "blog_url": "https://staff.hatenablog.com/", "categories": [ "新機能", "news", "はてな記法" ], "description": "はてなブログでは、さまざまなコンテンツを貼り付けできる「リンク挿入」機能を強化し、はてなブログの記事を簡単に、きれいに整った体裁で貼り付けることができるようにしました。はてなブログで運営されているブログを紹介したり記事に言及する際に、この 記事貼り付け 機能を利用すると、記事タイトルや、本文の概要、アイキャッチ画像などがコンパクトにまとまった ブログカード 形式
Authorization: OAuth include_entities=true,oauth_consumer_key=:consumer_key,oauth_nonce=0.31236800+1484738211,oauth_signature_method=HMAC-SHA1,oauth_timestamp=1484738211,oauth_token=:access_token,oauth_version=1.0,user_id=1528352858,oauth_signature=VDjnrpEZggEhgalCk9dRUP1n4lw%3D JSON {"id":1528352858,"id_str":"1528352858","name":"\u3042\u3089\u3086","screen_name":"arayutw","location":"\u6771\u4eac
Movable Type 6のData APIがいいですね。 どこがいいかというと、Perl以外の言語でMTが管理しているコンテンツにアクセスできるようになった点です。 私もたまにPerlを使いますが、都度文法を確認しながら思い出しながら実装するので時間が掛かってしまいます。その点、Data APIを経由すれば 呼び出し元の言語は PHP でも JavaScript でも、その他なんであろうとMTからコンテンツが取得できます 。 Data APIの使い方は、小粋空間さんの下記の記事や、 Movable Type Data APIの使い方:listEntries 書籍であれば下記書籍の P119 あたりを見るとよいと思います。 Movable Type 6 本格活用ガイドブック ザックリJavaScriptでの実装例を書いてみると、 <script src="/mt-static/da
入力デバイスとしてマウスやキーボード、タッチとは別に、ゲームマシンのコントローラのようなデバイスに対応する仕様として、W3Cは「Gamepad」仕様のワーキングドラフトを公開しました。 この仕様がどういうものなのか、Introductionのところで次のように説明されています。 Currently, the only way for a gamepad to be used as input would be to emulate mouse or keyboard events, however this would lose information and require additional software outside of the user agent to accomplish emulation. 現在のところ、インプットデバイスとしてゲームパッドを利用するにはマウスかキ
Data API 経由で取得できるリソースをフィールド単位で制限します。 この環境変数は、リソースの種類ごとに複数記述できます。 例えば、「ブログの名称や URL などは API で取得できても構わないが、ブログの ID は API で取得させたくない。」というケースが考えられます。 このような場合、この環境変数を設定することで、API 経由でのリソースの取得対象を制限できます。 設定できるリソースとフィールドの詳細については、Data API のリファレンスガイドをご覧ください。 Data API v1 Quick reference Movable Type Data API v2 使い方 DisableResourceField blog=id DisableResourceField entry=keyword,excerpt DisableResourceField asset=
Movable Type 6から提供されるData APIの使い方を紹介します。 本エントリーではJavaScript SDK APIのlistEntries()の基本的な使い方について解説します。 1.基本 listEntries()はパラメータに設定した条件にしたがって記事一覧を収集するためのAPIです。 listEntries()を使って記事一覧を表示する簡単なサンプルを紹介します。 <script> // API生成コード等は省略 var siteId = 2; api.listEntries(siteId, function(response) { if (response.error) { return; } for (i=0; i< response.items.length; i++) { jQuery('#result').append($('<li>').append(
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