早くもポケモンGOに否定的な報道も増えてきているようです。(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) ポケモンGOが日本で公開されて10日が経過しました。 個人的には、相変わらず息子たちと良く行く公園が、多数のポケモントレイナーの存在で全く違う景色になっている現状に驚きを隠せずにいますが、早くも一部メディアではポケモンGOは終わったことになってしまっているようです。 ■ポケモンGO、早くもブーム終息か ゲーム内容に根本的な問題 ■ポケモンGO、一瞬でブーム終了の予兆 ■米国で「ポケモンGO」人気がたった1週間でピークアウトした理由 特にJ-castの記事については、記事中で発言が引用されていた深津さんがツイッター上で、「人のポケモンGOをどう面白くするか?の議論の一部を切り取って、取材も確認もなしにネガ記事にするJCASTマジ外道。」と不快感を表明されていて、ちょっとした話題
■学校の対応わかれる春の運動会シーズンが終わった。組体操事故への関心が高まるなか、各学校の対応は大きくわかれた。 巨大組体操はどうなったのか。「組体操のいま」を報告する。 昨年まで巨大組体操に取り組んできた学校は、今年度次の3通りのいずれかの対応をとっている。 1) 別の種目(ダンスなど)に変更する 2) 低い段数に変更する 3) ほぼ従来どおりに実施する。 1) と2) については、とくに自治体による規制の影響が大きい。運動会に先立って、名古屋市、愛知県、神戸市、岡山市などは段数を制限した。また、東京都や大阪市、福岡市はピラミッドとタワーの禁止[注1]、千葉県内の複数の自治体(柏市・松戸市など)は組体操そのものを廃止した。 ■それでも巨大組体操をつづける学校今春に中学校で披露された9段のピラミッド規制を設けた自治体では基本的に、昨年度までどれだけ巨大なものを組んでいても、今年度において各
いざという時のためのマタニティマークなのに、あえて付けない妊婦さんが増えている(写真:ロイター/アフロ) 9年前、私が妊婦になった頃は、まだ知らない人の方が多かったマタニティマーク。その後、認知度は上がり、見知らぬ人が電車内で席を譲ってくれることもあると聞いていたのだが、最近その状況は大きく変わっている。 認知度が高まったことにより、妊婦さんたちは「妊婦だと知られることが怖くて、安易には付けられない」というのだ。 Twitterのまとめサイトには、妊婦だということで『故意に足をかけられた』『お腹を殴られた』『ホームに突き落とされた』と、信じられないようなコメントが並ぶ。そのほとんどが、誰もが乗る公共交通機関での出来事だ。 このような話は、1年ほど前から聞いてはいたのだが、ごく一部の人が経験したことがSNSで大きく広がっているだけだと思っていた。しかし、少なくとも首都圏においては、そうではな
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